2013/04/28国内男子

選手コメント集/つるやオープン最終日

てくれれば(苦笑)。今回は蚊帳の外から入って来ちゃったからね。来週、頑張ります」。 ◆尾崎将司 1バーディ6ボギー「76」、通算2アンダ51位タイ 「貯金はあと2つ残っただろ。いくら思い切りが良い俺
2013/04/25国内男子

香妻陣一朗、伊藤誠道が上々のツアーデビュー

経験の為せる技か、2人揃って通算4アンダーの15位タイ、首位の尾崎将司と5打差という好発進を決めている。 ◆香妻陣一朗 5バーディ1ボギー「67」 3番で5メートル、4番で2メートルを沈めて連続
2011/07/31国内男子

今季初優勝の池田勇太「最多勝、賞金王へ」

という目標に向かってやっとスタートできる」と話す。2009年の「日本プロゴルフ選手権」で初優勝を挙げてから、ここ2年は4勝ずつをマーク。3年連続で年間4勝以上を達成した選手は過去に青木功、尾崎将司の2
2018/08/26記録

「RIZAP KBCオーガスタ」歴代優勝者

1998 尾崎将司 芥屋ゴルフ倶楽部 1997 尾崎将司 芥屋ゴルフ倶楽部 1996 尾崎将司 芥屋ゴルフ倶楽部 1995 細川和彦 芥屋ゴルフ倶楽部 1994 B.ワッツ 芥屋ゴルフ倶楽部 1993…
2013/10/08GDOEYE

スランプ脱出Vで始まった片山晋呉の“第2章”

国内男子ツアーで通算25勝以上を果たした永久シード選手は、青木功、尾崎将司、杉原輝雄、中嶋常幸、尾崎直道、倉本昌弘、そして片山晋呉の7人。2008年10月「日本オープン」で35歳にしてその名誉を手に…
2012/12/21国内男子

GDO編集部が選ぶ 2012年国内男子ツアー10大ニュース

が10月の「キヤノンオープン」を制して通算10勝目に到達。26歳9ヶ月16日での達成は、尾崎将司の27歳8ヶ月5日を抜くツアー史上最年少記録となりました。そして、それから一ヶ月後。今度は石川遼が「三井…
2021/04/12マスターズ

未勝利の歴史に終止符 日本人選手のメジャー挑戦歴

から33戦目での悲願達成。同じ舞台でこれまで涙をのんできた日本人選手の足跡を振り返る。 ■尾崎将司(メジャー出場49回) 日本人最多となる49回のメジャー出場で、優勝の瞬間に最も近づいたのは1989…
2002/11/13国内男子

インターナショナルツアー第1戦

はその先鋒を務めることになる。 過去の優勝者には、尾崎将司、中嶋常幸、伊沢利光、セベ・バレステロス、ホセ・マリア・オラサバル、リー・ウェストウッドらがいる。過去29回中、実に17回が海外勢の優勝という…
2019/09/06中古ギア情報

中古で買い得、プロにも人気の硬派アイアン

原英莉花が、師匠である“ジャンボ”こと尾崎将司から「ミスヒットに強いクラブを選んだ方がいい」とアドバイスを受け、使用している。こちらも中古ショップで5万円くらいから探すことができるだろう。 軟鉄鍛造
2013/05/03中古ギア情報

2人のヒーローのゴルフギアを拝見

男子ツアー第二戦つるやオープンは2人のヒーローが大会を盛り上げた。初日は66歳のツアー92勝を誇る尾崎将司が、レギュラーツアーでは世界初のエージシュートを達成。超人ぶりをアピールした。 ジャンボは
2008/07/25国内男子

石川遼は34位タイで予選突破! 深堀が1打差に迫る

4人。ディフェンディングチャンピオンの谷口徹は3ストローク落とし、片山晋呉と並び通算3アンダーの24位タイ。単独首位からスタートした菊池純は「80」と大きく崩れ、通算1オーバーで予選落ちを喫している。また、尾崎将司が通算イーブンパーでホールアウトし、今季初となる予選突破を果たした。
2004/06/05国内男子

谷口が単独首位に立つ!中嶋が猛チャージをかけて3位へ

位グループには、最近上位フィニッシュが目立つ横田真一や先週「三菱ダイヤモンドカップ」で優勝した平塚哲二など合計4人がひしめいており、虎視眈々と優勝を狙っている。 そのほか注目の尾崎将司は、この日4つ
2004/05/14日本プロゴルフ選手権大会

仕切り直しとなった1stラウンド、首位は深堀圭一郎ほか2名

度の優勝を誇る注目の尾崎将司は、1バーディ5ボギーの4オーバーで129位からのスタートになった。またこの大会3度優勝している中嶋常幸は、アキレス腱痛のため、途中で棄権をしている。 なお、昨年賞金王の伊沢利光は発熱のため欠場した。
2005/09/16国内男子

深堀圭一郎がコースレコードで首位に!片山晋呉ら3人が追走

ポジション。こちらも、決勝ラウンドに向けて視界は良好だ。 また、アマチュア15歳の伊藤涼太も2つスコアを伸ばして、通算4アンダーの32位タイ。見事に6試合連続で予選通過を果たした。なお、尾崎将司が14番終了後(アウトスタート)に、そして福永和宏も17番終了後(インスタート)で、坐骨神経痛のため競技を棄権している。