2022/11/05米国女子

「ただただ、イライラする」 渋野日向子は80分の居残り練習

シャンクするような球も出ていたが、原因は把握済み。「平らなライからもミスはしていたので、まずはそこから」。グリーンサイドで待ち構えていたギャラリーのサイン対応後にショット、パッティングとそれぞれ40分、計
2022/11/07米国女子

ピンをデッドに攻めた畑岡奈紗 国内最終戦で手応えつかんでラストゲームへ

ゴールドコース)に出場する。 「ショットに関しては感触がかなり戻ってきたかなと感じています。だいぶ飛距離も出て来たので、あとはパッティング次第。(次戦のコースは)グリーンが結構芝目が強いので、思い切って打って行ければ」。日本で手応えをつかんで、今季ラストゲームへと向かう。(滋賀県大津市/石井操)
2022/11/19米国女子

イライラも集中切れず 渋野日向子「プラスの方が大きい」

でした」。リスク管理を徹底した上で思い切り振り抜き、花道を通して6mのイーグルチャンスを作った。イーグルトライは「(自分でも)マジで意味分からん(笑)」と口をとがらせるほど不満のパッティングとなったが
2012/06/04米国女子

選手コメント集/ショップライトLPGAクラシック最終日

パッティングのフィーリングも良かったと思うし、今日は読みも結構良かった。その流れで前半に獲れたのは良かったと思います。3連続の後も、チャンスについていましたが、そのうちのどれか1つが入ってくれていたら
2012/06/08国内女子

青山加織が5つ伸ばして4位タイに浮上!

フィーリングを掴んだんです。アドレスの方向、出球とマッチしていなかったのが昨日は自分の思い通りにいったので。アプローチとパッティングはまだまだですが、今はアイアンショットが私の中で凄く良いです」。今季初の優勝争いに向けて、残り2日間もショットの好調を維持したいところだ。(兵庫県神戸市/本橋英治)
2012/05/27国内女子

選手コメント集/ヨネックスレディス最終日

が確定)稼いだ賞金は両親やいつもキャディをやってくれている姉にお返ししたと思います。」 ■イ・ボミ/6バーディ1ボギー「67」、通算7アンダー3位タイ 「今日はパッティングがよかったのが、アンダーパー
2012/05/26国内女子

コメント集/ヨネックスレディス2日目

、あまり変わることはないです。少ししゃべるくらいですかね。(父がキャディの)普段はまったくしゃべらないので(笑)」 ■若林舞衣子/4バーディ2ボギー「70」、通算4アンダー 「前半はパッティングを決めきれ
2012/05/26GDOEYE

音楽はゴルフに通じる?

貫き通して自分のペースを守っていこう、周りに惑わされずにやっていこうと思いました」と青木は言う。「スイングを人に教わったことは無いですね。パッティングはボールとの距離が近いし、手の使い方も我流だねって
2012/06/01GDOEYE

15歳の高橋恵、悩みも自信も紙一重のお年頃?

のはパッティング。「自分の打ちたいところに打てなくなった」とスコアメイクもままならず、コーチや両親にも「ゴルフをやめようかな」と打ち明けるほど悩みは深刻だったという。言動や振る舞いも大人びてきたとは
2012/05/20国内女子

森田、手ごたえと反省の単独2位

やっていたけど、ダメでした。ここ、というときにショットが寄らなかった」と肩を落とす一方で、「ショットが悪いなりにパッティングでガマンできていたし、いろいろなアンダーの出し方があると分かった」と
2012/05/12国内女子

斉藤愛璃「やっぱり私は詰めが甘い」

予選カットラインとなっていた。 「カットラインは頭に入っていました。最後パーなら通れると思っていましたが、パッティングが決められなかったです。やっぱり私は詰めが甘いんですかね」とうなだれる。最終9番を
2012/05/17GDOEYE

岩田寛、朝寝坊が精神的にプラスへ

を沈め、続く2番は2打目をピン30センチにつけて連続バーディ。スタート前には5分程度パッティングを行っただけだったが、気負うことなくスタートしたことでバーディを量産していく。 さらに13番パー5では
2012/08/30国内男子

選手コメント集/フジサンケイクラシック初日

」、3アンダー3位タイ 「ドライバーとアイアンショットが非常に良かった。パッティングも3パットが1回出たけれど、全体的には満足。最近は右ひじが痛くて、怖くてスイングできないときがあるけれど、今日は
2012/09/06国内男子

桑田初バーディ!立浪は「いい経験できた」

スコアだったため「明日は普段通りのゴルフをして70台を狙いたいですね」と意欲的だ。 一方、1番からスタートした立浪は「最初からいろいろありましたね。後半は少し良くなったのですが、とにかくパッティング
2012/08/11国内女子

初優勝のチャンスをつかんだ若手3人、最終日は同組対決

前半だけで6バーディ、「試合ではない」というハーフ「30」を叩き出した。トレーニングにより飛距離が10ヤード伸び、「パーオン率が良くなってグリーンを外すことが少なくなり、パッティングに集中できているのが