2024/09/18女子プロレスキュー!

1~2mパットが入らない… 「吊る」ように構えるの正解は!? 藤井美羽

「ショートパットが決まらない悩み」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーKさんの悩み】 「1~2mのショートパットが決めきれません…。常にカップに向かって真っすぐ打っているつもりなのですが、原因はどこにあるのでしょうか?」 【藤井美羽のレスキュー回答】 ラインが正しく読めて、正しく打ち出せたとしても、フェース面が狙った所に正しく向いていなければ全てが台無しになってしまうものです。特にショートパットではフェースの向きが、大きなカギとなります。今回は、しっかり狙った方向に構えるための練習時からやっておくべき習慣をお教えします。 1. 練習グリーンでは平らな場所を探す パッティンググリーンで練習を...
2024/09/18米国女子

勝みなみが楽しみな2つの“最終戦”

は、年間ポイントランク上位60人が出られる最終戦「CMEグループ ツアー選手権」への出場権を狙っている。「ゴルフの調子は上がってきているので、あとはパッティング。やっぱり最後のCMEに出たい」と勝
2024/09/14国内女子

「もうショットは問題ない」稲見萌寧が4カ月ぶりのアンダーパー「70」

た」というパッティング。8番で22mの超ロングのバーディパットを沈める場面もあったが「惜しいパットもあった」と悔しさをにじませ、ラウンド後にはパッティンググリーンで黙々と時間を潰した。2日目はショットもパットも、好調時の姿に近づきたい。(愛知県美浜町/松島流星)
2024/08/26AIG女子オープン(全英女子)

求めた結果ではなかったけれど… 西郷真央の交錯する感情

5番(パー5)からの2連続バーディで体現。「いいパッティングを決められた」という8番でも伸ばすと、10番も2mのチャンスを生かしてカップにねじ込んだ。右から縁をクルッと回って沈み、力強くガッツポーズ…