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斉藤愛璃「やっぱり私は詰めが甘い」

2012/05/12 18:12


国内女子ツアー「フンドーキンレディース」に出場した斉藤愛璃は、予選2日間を通算8オーバーでラウンドし、57位タイで終了。自身初の3週連続、今季6度目の予選落ちとなった。

大会初日に6オーバー78をたたき75位タイと出遅れた斉藤は、2日目の前半を1バーディ、1ボギーのイーブンパーで折り返した。後半に入り、2番でボギーをたたき通算7オーバーに後退はしたが、周囲もスコアを落としていたため7オーバーは予選カットラインとなっていた。

「カットラインは頭に入っていました。最後パーなら通れると思っていましたが、パッティングが決められなかったです。やっぱり私は詰めが甘いんですかね」とうなだれる。最終9番をボギーとし、わずかに1打足りずに2日間でコースを去ることになった。

今季開幕戦での優勝以降、初日にスコアを崩すことが度々あるが、そのことを「練習ラウンドの仕方を考え直す必要がありそうです」と話す。今季からツアーフル参戦の斉藤にとって、毎週が初めてラウンドするようなコースが続く。

優勝してからの斉藤は、毎週プロアマ戦に招集されるので、他の新人選手よりも1日多く、大会前日に1ラウンドすることができる。しかしこの毎週の行事が、ツアー1年目の斉藤にとっては想定外で、試合プラス1日がツアーに拘束されることになった。その分、体力の温存も考慮すると、指定練習日の使い方が重要になってくる。

「いままで初日にスコアを崩してしまうのは、練習日にしっかりとコースチェックができていないことだと思います。初日に気が付いて、2日目に粘っても予選を通過するのは難しいですよね。練習ラウンドとプロアマで打ってはいけないところ、グリーンを外しても大丈夫なところをチェックしていますが、さらに細かく調べる必要がありますね」と、自身のスコアを振り返り、今後の対応策を打ち出した。(福岡県福岡市/本橋英治)

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