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15歳の高橋恵、悩みも自信も紙一重のお年頃?

2010年の2部ツアー「ANAプリンセスカップ」を当時13歳で制覇。現在は佐久長聖高校1年のアマチュア高橋恵(15)が、女子プロツアーの最年少優勝記録を塗り替えたインパクトは今も記憶に新しい。身長172センチの恵まれた体格から生まれる、プロ顔負けの飛距離。そのダイナミックなプレースタイルは、早くから多くの注目を集めてきた。

その高橋が、今週開催の「リゾートトラストレディス」に今季2戦目以来となる登場。中学、高校を通う馴染みの深い準地元で、雷雲接近に伴うサスペンデッドを前に5バーディ、4ボギーの「71」で18ホールを完走。暫定ながら、1アンダー33位タイと上々のスタートを切った。

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第2戦「PRGRレディス」以降しばらく音沙汰無かった高橋だが、大会からの出場オファーは何度かあったという。しかし、「自分の状態がグチャグチャで、推薦をいただいても受けられない状況だった」。その一番の足かせとなったのはパッティング。「自分の打ちたいところに打てなくなった」とスコアメイクもままならず、コーチや両親にも「ゴルフをやめようかな」と打ち明けるほど悩みは深刻だったという。言動や振る舞いも大人びてきたとはいえ、まだ高校生。1つの歯車の狂いが、感受性豊かな15歳の心を過剰なほど追い込んでいた。

しかし、その切り替えの早さも今どきの高校生らしい。「(先月の)関東女子アマあたりからパットが上向きになりました」とすっかり笑顔。「そろそろ出ても大丈夫かな」と心機一転、今週の推薦出場への運びとなった。「日本女子アマ(6月19日~)の優勝が目標。そのためにも、今週で自信をつけたいです」と、先ほどまでの重たい話がウソのように鼻息荒く続ける。精神的にもプレー内容も、一気に加速をつけた15歳は元気いっぱい。「出る限りは優勝を目指します」と自信に満ち溢れていた。(長野県北佐久郡/塚田達也)

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塚田達也(つかだたつや) プロフィール

1977年生まれ。工事現場の監督から紆余曲折を経て現在に至る。35歳を過ぎてダイエットが欠かせなくなった変化を自覚しつつ、出張が重なると誘惑に負ける日々を繰り返している小さいおっさんです。

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