2014/03/16国内女子

選手コメント集/ヨコハマタイヤPRGRレディスカップ 最終日

自分の中でもスイングの感覚が掴みきれていないところもある。そのスイングとミスとのギャップが埋まってくれば、自分にも勝つチャンスは出てくると思っています。昨年シード落ちした悔しさもあるので、今シーズンは
2014/03/15国内女子

選手コメント集/ヨコハマタイヤPRGRレディス 2日目

◆宋ボベ 3バーディ、2ボギー「71」 通算4アンダー 首位 「オフにキャンプをしてスイングを変えたけど、それがまだ慣れてなくて、今日はショットが良くなかったです。ミスを少なくしたら優勝が見えるかも
2014/03/08国内女子

横峯さくら、好調の要因は“腕にキス”

引っ張ってしまうミスショットに悩まされた横峯だったが、この2日間は安心してショットが打てている。不安材料なく挑む最終日、昨年のプレーオフ負けから一転して、逆転優勝という結果が待っているのだろうか。(沖縄県南城市/本橋英治)
2014/03/15米国男子

3位タイにマナッセロ 同い年のスターに刺激

(イタリア)がつけている。 マナッセロはこの日前半13番(パー3)でティショットをグリーン手前の池に入れてダブルボギー。しかしその後1番(パー5)からの2連続バーディなどで挽回した。 「ミスはそんなに多く
2014/03/14国内女子

選手コメント集/PRGRレディス初日

、ドライバーのミスをうまくカバーできました。(今年はQTからの参戦ですが)心境の変化は特になく普通です。明日からもいつも通り自分のゴルフをして良い位置にいたいと思います」。 ◆一ノ瀬優希 2アンダー4位
2014/02/01米国男子

松山英樹、優勝射程圏内で3日目へ

アイアンで補い、アイアンがぶれてもアプローチでしのぐ。アプローチが寄らなくても最後はパターが待っている。前半9番ではグリーン手前24ヤードからチップインバーディを奪うと、15番(パー5)ではアプローチミス
2014/01/31PGAコラム

ミケルソンは腰痛から復帰も不調

は別の話。 ディフェンディング王者として臨んだ今大会、ミケルソンは初日を「71」のイーブンパーとし、出遅れた。「試合勘が少し鈍っているかな。集中してショットを打てなくて、あまりにもミスショットが多かっ
2014/01/31米国男子

貫禄の松山英樹「普通に回って」10位タイ

楽になる。今はまだそこまで求められる状態じゃない」。この日のゴルフはいわば安全運転でのもの。「普通に回って、ショットもついたしパットも入った。これから球筋とかを求めていくと、ミスも多くなってくる
2014/01/31米国男子

痛恨の2ダボ・・・石川遼、荒れたゴルフで65位タイ

ない。「数字でやると合わないということが(練習ラウンドで)分かったので、フィーリングというか見た目を大事にやっている」。パーオン率は72.2%と悪くはないが、そのミスを“スクランブル”できていない。 ホールアウト後の石川は、すぐにアプローチ練習場へと足を向けた。(アリゾナ州スコッツデール/今岡涼太)
2014/04/04クラフトナビスコ選手権

ビッグネームに交じり、15歳アマのエンジェル・インが4位タイ

、どこまで戦うことができるか。予選を終えて、もしもウィと同組で決勝ラウンドを回ることになったら・・・緊張でミスばかりを繰り返すのか、それとも憧れの選手を相手に実力以上の結果を残すのか。想像と期待は膨らむばかりだ。(カリフォルニア州ランチョミラージュ/本橋英治)
2014/04/04クラフトナビスコ選手権

宮里藍は82位と大きく出遅れ コースの熟知が災いも

アプローチはピンを2メートルオーバー。下りのパーパットを外してスコアを落とした。 「後半に入ってティショットは右に行き、ユーティリティは左に行くというミスが目立ってしまいました。前半は自分のフィーリングが
2014/05/24米国男子

松山英樹「もうちょっとだけ…」 迫る爆発への手応え

で、最長でも13メートル。「ショットはまあこんなもの」という松山は、「ミスした時のことを考えて、余分に余分に(許容範囲を保つように)打っている」と無謀な攻めには出なかった。「良いショットを打ったら逆に
2014/06/01米国男子

不安から自信へ 松山2週連続の優勝争い「先週とは違う」

)で7メートルのイーグルパットがカップを半周する悔しいバーディもありながら、計6個のバーディをもぎ取った。 一方で、11番(パー5)ではアプローチミスから最後は1メートルのパーパットがカップに蹴られ
2014/05/31国内女子

選手コメント集/リゾートトラストレディス 2日目

イーブンパー、41位タイ 「パットは全部入らなくてもいいけど、あと1つ2つ入ってくれれば。ミスで外してるからどうにも狙えない。今日はパーオンできなくて、カラーからパーを拾うゴルフでした。それでもよく耐えたと
2014/05/31PGAコラム

復調を探るミケルソン「難しかった」

に突如崩れた原因は、ミケルソン本人にも説明がつかないという。疲労、あるいは集中力を欠いたと分析するミケルソンだが、「やってはいけないこと」と、ミスを悔やんだ。 メジャー5勝の彼は、キャリア
2014/02/15米国女子

同組ラウンドの上原と野村、明暗分かれる

により飛距離が伸びていく変化に対応できず、スコアメイクに苦しむ1日に。「この2日間とコンディションが変わって対応できず、縦の距離感が合わなかった」。2打目以降でグリーン奥に外すミスが目立ち、「意識して