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同組ラウンドの上原と野村、明暗分かれる

オーストラリアのザ・ビクトリアGCで開催中の米国女子ツアー「ISPSハンダオーストラリアン女子オープン」3日目。ともに通算6アンダー12位タイで決勝ラウンドに進んだ上原彩子野村敏京は同組でラウンドし、上原は2つ落として通算4アンダーの37位タイに後退。野村はショットに苦しみながらも「71」と1つ伸ばし、通算7アンダーの16位タイと上位に踏みとどまった。

今週はショットの不調を訴え続けてきた野村だったが、「今日が一番悪かった」と苦笑い。朝の練習場から「どうやって打てばいいんだろう」との不安は、スタートホールのティショットから的中する。254ヤードの1番ホール、5Wで打ったボールはグリーン左のガードバンカーに捕まりボギー発進。その後も左への曲がりが目立ち、5番では3Wのティショットが左隣の6番フェアウェイまで達した。

しかし、1オーバーで折り返した後半に入り、今週の支えとなっているパットが再び冴え渡る。昨日、長めのパットを打つ時にグリーンに浮かび上がったというラインは、「今日も見えました」。13番と16番で約5.5メートル、15番では約7メートルのバーディパットを次々とねじ込み、終わってみればこの日1アンダー。「スイングが良くないなかで、1つ伸ばせて良かった。イーブンで最高、と思っていた」と、安堵の表情を浮かべた。

一方の上原は、日に日に硬さと速さを増しているグリーンと、空気の乾燥により飛距離が伸びていく変化に対応できず、スコアメイクに苦しむ1日に。「この2日間とコンディションが変わって対応できず、縦の距離感が合わなかった」。2打目以降でグリーン奥に外すミスが目立ち、「意識してしまうと、(手前にショートして)すごく残っちゃったり。ちぐはぐなラウンドだった」という悪循環。10番では2打目がピン奥15メートルほどまで達し、3パットを献上した。

この日は、米ツアーでは珍しい日本勢同士でのラウンドに「すごく楽しみながらできた」と表情を緩めながらも、「日本人同士でバーディを獲り合って上にいけたら良かったけど・・・」と自身はオーバーパーに終わり、言葉のトーンも落ち気味だった。(オーストラリア・ビクトリア州/塚田達也)

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