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松山英樹「もうちょっとだけ…」 迫る爆発への手応え

2014/05/24 08:34


バーディパットが何度もカップをかすめ、最後には「嫌われていますね」と苦笑い。テキサス州フォートワースにあるコロニアルCCで行われている「クラウンプラザインビテーショナル」の2日目、1アンダーから出た松山英樹は2バーディ2ボギーの「70」(パー70)とスコアは伸ばせず、初日の24位から36 位へと順位を下げた。

立ち上がりの11番、12番こそショットが左右にぶれたが、それ以降は持ち前の安定感を取り戻し、次々とフェアウェイからグリーンを捉えていく。前半で2回グリーンを外したものの、後半はすべてパーオンに成功。だが、すべて2パットでパーを重ねた。

後半9ホール、最短だったバーディパットは5メートルで、最長でも13メートル。「ショットはまあこんなもの」という松山は、「ミスした時のことを考えて、余分に余分に(許容範囲を保つように)打っている」と無謀な攻めには出なかった。「良いショットを打ったら逆に(ピンに)付かない」というジレンマとも戦いながら、それでもパットでカップを脅かし続けた。

「なんなんですかね。なんで入らないんですかね」と首をひねる松山だったが、そこには悲壮感というよりも、充実感すら漂っていた。「絶好調の時に近くなってきた」というショットの感触が、今も手の中に残っているかのようだ。

「もうちょっとだけ入ってくれれば、もうちょっと上に行けると思う。もうちょっとだけでいいんですけど…」と、控え目に懇願した松山。かといって、野望が小さいわけではない。「1、2発、6~7メートルくらいがポンと入ってくれれば、あとは流れで行けると思うんです」。きっかけさえ与えてくれれば、その先は己の力で切り開いてみせる。(テキサス州フォートワース/今岡涼太)

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