2004/07/15全英オープン 丸山を筆頭に6名の日本選手が全英に挑む!! ていた伊沢利光は、体調不良により欠場を表明している。日本勢6名や日本ツアーから出場資格を得たS.K.ホ、ディネッシュ・チャンド、さらには好調のブレンダン・ジョーンズなどの活躍に期待する。
2002/03/27米国男子 片山晋呉に加えマンデー突破の中村龍明も出場、日本勢は5名 は好調だったが1ストローク足りずに予選落ちとなった片山晋呉は今週も登場する。2週間後に控えたマスターズに向け、伊沢利光、谷口徹よりも早く米国に入っている片山だが、2試合目で芝の違いを克服できるだろうか
2001/04/19国内男子 2年連続優勝を狙う片山晋呉がトップ。 の単独4位に若手成長株の近藤智弘が9番パー5でイーグルを奪うなど健闘している。そして、伊沢利光も3アンダーで5位タイとまずまずのスタートをきった。 「今日は悪くなかった。ちょっとラフにいってしまったの
1999/07/08国内男子 5アンダー北島・松永が首位タイ 快晴の中で行われたヨネックスオープン初日。トップは北島泰介・松永一成が5アンダーで並んだ。2打差で後を追うのは今野康晴・手島多一・伊沢利光ら6人。 アウトからのスタートした北島泰介は、1番ホールから
2000/04/29国内男子 田中・日下部が首位 には、伊沢利光がつけている。第2ラウンドまで首位を守っていた宮瀬博文は4つ落して1アンダー5位に後退した。今日72としたジャンボ尾崎は7位タイ。 2連続バーディと気持ちのいい滑り出しとした田中秀道だっ
2000/06/02国内男子 バーディ続出の大混戦模様 JCBクラシック仙台2日目。代わりに前日4アンダー8位からスタートの東 聡が6つの貯金を増やして10アンダートップに踊り出た。1打差2位には連続8週トップ10入りを目指す佐藤信人。3位に伊沢利光が
2002/03/20国内男子 中嶋ジュニア、中島雅生が注目のプロデビュー 制するのはいったい誰なのか。 先週鹿児島で行われた開幕戦は谷口徹が、目の覚めるような逆転劇で終わったが、今週の2戦目もアグレッシブなプレーが見られるだろうか。 昨年賞金王の伊沢利光は休養、同2位の片山晋呉は米ツアー「ザ・プレーヤースズ選手権」に挑戦のため欠場。
2002/03/17国内男子 9バーディのコースレコードで谷口徹が大逆転優勝! 調整はうまくいっていた。4月のマスターズには世界ランキングで出場を決めているだけに、活躍が期待される。 また、初日好スタートを切った昨年賞金王の伊沢利光は、3日目以降スコアを伸ばせず、この日も2つ伸ばすだけ、15位で終了した。
2001/05/18国内男子 手嶋多一らスコアを伸ばした4人が首位で並んだ。 アンダーの2位タイ、連覇に向け好スタートを切った片山晋呉が、この日は5オーバーと崩れ通算1オーバーで予選落ちとなった。同じく2位タイからスタートした、伊沢利光、谷口徹は共にスコアを2つ伸ばし、6アンダー。首位の4人に1打差の5位グループにつけている。
2001/04/20国内男子 片山晋呉が首位をキープ。ベテラン勢がスコアを伸ばした。 。 そしてもう一人、前選手会長の湯原信光もスコアを4つ伸ばしてきた。1オーバーからスタートしているので3アンダーとし、伊沢利光と並び11位タイグループにつけている。現選手会長の片山、そして歴代選手会長の優勝争いを演じて欲しい。
2001/04/19国内男子 2年連続優勝を狙う片山晋呉がトップ。 の単独4位に若手成長株の近藤智弘が9番パー5でイーグルを奪うなど健闘している。そして、伊沢利光も3アンダーで5位タイとまずまずのスタートをきった。 「今日は悪くなかった。ちょっとラフにいってしまったの
2001/08/25国内男子 安定感抜群の平石武則がツアーで初めて首位に立った 伸ばし11アンダー2位タイに残った。 この日最もスコアを伸ばしたのはディフェンディングチャンピオンの伊沢利光だった。スタートの1番でバーディを奪うと、6番パー5ではイーグル。その後もバーディを積み重ね、この日65をマーク。1アンダー37位から8アンダーの8位タイに浮上し、逆転優勝も狙える位置に浮上した。
2001/08/02国内男子 風に強い!友利勝良が首位タイでスタート 2打差はまずまずと言えよう。 ジャンボと同じ組に入っていた伊沢利光は、先週痛めた親指の付け根の状態が優れず欠場となった。全米プロを2週間後に控え、間に合うのか不安だ。
2001/06/29国内男子 謝錦昇がスコアを伸ばし12アンダーで単独首位に立った 直道が6アンダーで10位タイに入っており、ジャンボ尾崎は3アンダーの39位タイに順位を上げた。また、ディフェンディングチャンピオンの伊沢利光も3アンダーの39位タイに、この日スコアを2つ落としてしまった。
1999/05/07国内男子 原田、陳リード。横山が3位に浮上 第2ラウンドのトップに躍り出たのは8アンダー陳志明と原田三夫。続くは横山明仁。4位には伊沢利光、佐々木久行がつけた。 陳志明は前日3アンダー9位。「ここ最近パターの調子が悪かったのに今週は何だか調子
1999/07/22国内男子 高見和宏、ダントツ8アンダー首位 雨にも遭わず、快晴の中行われたアイフルカップ初日。3打と他を離してトップに立ったのは高見和宏。2位につけた伊沢利光・白浜育男・平塚哲二は5アンダーとした。 「全部はいっちゃうんだもん。どうしちゃった
1999/07/09国内男子 桧垣繁正、単独首位へ浮上 ヨネックスオープン広島第2ラウンド。リードをとったのは65をマークした桧垣繁正。2打差で桑原克典・D.イシイ・伊沢利光が後に控えている。 「昨日までロングでバーディが取れていなかった。でも今日は
1999/07/08国内男子 5アンダー北島・松永が首位タイ 快晴の中で行われたヨネックスオープン初日。トップは北島泰介・松永一成が5アンダーで並んだ。2打差で後を追うのは今野康晴・手島多一・伊沢利光ら6人。 アウトからのスタートした北島泰介は、1番ホールから
2004/10/26国内男子 白熱する賞金王争い 昨年の覇者片山がリードを広げるのか 歴代優勝者には、尾崎3兄弟、田中秀道、谷口徹、伊沢利光などビッグネームが名前を連ねている。 昨年の大会は、コースレコードが続出するハイレベルな戦い。そんな中、初日ロケットスタートを決めた片山晋呉が4
2004/10/21国内男子 丸山72位と大きく出遅れ、近藤智弘と谷口徹が首位 秀人など丸山が日本ツアーを離れてからもツアーの中心に立つ選手が名を連ねている。 現在賞金ランキング首位の片山晋呉と、先週の「日本オープン」では2位タイに終わった伊沢利光は2アンダーの23位。ディフェンディングチャンピオンの尾崎直道は1オーバーの67位と出遅れている。