KBCオーガスタゴルフトーナメント」で惜敗の3位タイとなってから、その後の4試合全てで予選は通過しているが、優勝争いに絡めていない。原因はパッティングの不振。「ここ何試合かはパターが入らなくてフラストレーションが

）では残り259ヤードからユーティリティを振り抜いてピン上6メートルに2オンし、イーグル奪取に成功した。時折、ティショットで手を放す場面は見られたが、アイアンとパッティングが冴えてその後もスコアを順調に

賞金ランキングトップを独走中。圧倒的な強さを見せる世界ランキング1位にも、「正直、差はないと思っている」と言い切った。「差があるとすればパッティング。ショットに関しては自信を持てているし、そこは戦って

12位タイ 「昨日、右へ右へ行ってしまうショットは修正出来たんですけど、今日はゴルフが噛み合わなかったです。ただ、アプローチとパッティングは良い感じで回れているので、ショットを来週までに調整していき

本当に良かったです。収穫はやっぱりショートゲーム。コースマナージメントの大切さに改めて感じました。優勝した朴仁妃選手の強さは、一番はパッティング。あと勝ち方を知っていると思います。少しずつですけど自分なり

■全美貞 4バーディ、5ボギー「73」 通算13アンダー単独2位 「前半のロングで3パットが2つもあったのが良くなかった。今日はパッティングが良くなかったです。（今日は）あまり集中できなかった。気が

。まだ体が回らない状態ですが、早めにグリーンに立った感触、タッチなどを把握したい。パッティングからスイングのリズムも作るようにしています。 ＜4＞ひとり行動が基本 練習ラウンドは（同じ高校出身の片岡）大育

パッティングのみで終えようと考えていた。しかし背中の調子が良かったため、後半も通常のプレーを続けた。 「日曜よりも明らかに良い状態だね」とウッズは背中の状態について説明した。「コースに出て、快適にショット

、池に入れてのダボ。打った瞬間に池だと思いました。まああれはしょうがないかなと。ショットが悪かったので、パッティングも昨日のように入らなかったので、今日は我慢するしかないと思っていました。（アンさんは

◆イ・ジミン 5バーディノーボギー「67」、通算5アンダー2位 「今日はショットもパッティングも良くて、楽にプレーできました。ピンチもあったけどアプローチで凌いだり、きわどいパーパットを決められた

な姿勢で堀はコースに挑む。今シーズンは3パットをしないようにパッティングの距離感に重点を置き、合宿のメニューにも加えてきた。それは、バーディ数で明らかに昨年の堀を上回り、目に見える成果を残してきたこと

も「今の段階ではショットじゃないかなと思います。先週はパッティングが良かった分、ショットが足を引っ張っていた感じだったので、ショットを重点的にやりつつもショートゲームの練習量を今増やしてやっている

全体で152位の数字だった。 「1番ホールのように、完璧なティショットをフェアウェイの真ん中に打ち、9番アイアンでピンから6フィート地点まで寄せても、パッティングが上手くいかなかった」とミケルソン

思います。（宮里美香と10ストローク差）彼女を追いかけるというより、自分のパッティングの内容。ピンポジが難しいとフィーリングを出しづらくて噛み合っていないけど、チャンスが少ない中でパーを重ねていきたいです」

とグリーンが昨日までの雨で軟らかかったことも助けになりました。それと、特に先週からパッティングが良くなりました。先週、父にレッスンを受けたんです。彼は、私のことを誰よりも知ってくれている。これまではショットはパーフェクトだったけど、パットでトラブル続きだったので。でも、今ではだいぶ良くなりましたね。

ホールで長いパットが入って、18番は10ヤードくらいのアプローチが入って。アプローチとパッティングに助けられました。今日は4ホールでティグラウンドが前だったので助かりました。しんどいホールが届くようになる

、返しのパーパットもカップの左に外した佐伯は、パーパットを沈めた吉田に屈し、22ホールの戦いを終えた。 表彰式が終わり、クラブハウスに引き上げた佐伯は「悔しい。ずっと打てなかった・・・」と、パッティング

思います」 ■飯島茜 5バーディ、ノーボギー「67」 通算9アンダー、4位タイ 「2日間ノーボギーなのですごく良い感じです。パッティングが調子良いので、ショットが乱れたところもあったけど、獲れる

です。ホステスプロとして、たくさんの方から頑張れと声援を頂けて、また明日からも頑張ろうと思いました」 ■西山ゆかり 6バーディ、1ボギー「67」、5アンダー、4位タイ 「今日はパッティングが良かった

。そういう一つ一つのプレーがバーディに繋がっているんだと思う。ショートパットさえ入ればもっとガンガンいけるので、そこだけですかね」。最終日はパッティングでのミスを減らすべく、気合いを入れ直して巻き返しを狙う。