2017/07/08欧州男子

36ホールで1ボギー 谷原秀人がベストスコア「65」で急浮上

、リーダーボードを駆け上がる。パット数を25に抑え、「良いパッティングをできたのが一番かなと思う。グリーンのスピードも遅くて、その分、打っていかないといけないと思いながら、タッチを合わせていった」と納得し
2019/01/23米国男子

ウッズが西海岸で19年始動 新ドライバーは“M5”

ないことが一番。ハザード…じゃなくて、ペナルティエリアには入らないように」 グリーン上で旗竿をさしたまま打つことが可能になったパッティングのルールについては、ロングパットでピンを抜かずに打つケースも出
2018/06/30米国男子

ウッズはパットに冴え マレット型パターも好感触

ストロークを心がけて、あとは昨日と同じことを続けただけ」という続く2日目はパットが冴えわたり、1ラウンドあたりのスコアに対するパット貢献度を示すストローク・ゲインド・パッティングは、初日「-1.198」から
2018/06/29ツアーギアトレンド

祝!日本人最年少Vの畑岡奈紗 愛用パターは中学時代から

度のトップ10入りがあり、春先以降は“初優勝は秒読み”ともいえる状態だった。パッティングが復調した理由を畑岡は「ストロークが良くなったからですね。肩でストロークするように意識したら腕をワンピースに
2016/09/15国内男子

アトムがロケットスタート 自己ベスト「64」で1打差2位

プロアマ戦前に、丸山茂樹から受けた「フィニッシュは体幹を使ってしっかりすること」というアドバイスが奏功した。 今季は12戦に出場して予選通過が10試合と、安定感をキープ。「パッティングが良くなっているのと
2013/02/15週刊GD

グリーンでは「もうひとりの自分」がパットする!?

「週刊ゴルフダイジェスト」連載「考えないパッティング。」(2月26日号)より 「グリーン上でパットを打つ前に、仮想の自分にボールを打たせてみましょう」と話すのは、週刊GDで連載を担当、「3パット撲滅
2012/12/14国内男子

選手コメント集/ザ・ロイヤルトロフィ 初日

J.M.シンが相手。彼のことは良く知っている。スイングもパッティングがうまいことも。ベストを尽くしたいと思う。もちろんまだ油断は出来ない」 ■尾崎直道(アジア選抜キャプテン) 「初日のフォアサムは
2012/11/22国内男子

初勝利、最終戦出場を懸けて上井邦浩、宮里優作が好発進

“同門”の藤田寛之にパッティングでアドバイスを請い、ストロークを修正してきた。手応えを実戦で確かなものにして「最後まで優勝争いをしたい」と力強く話した。 また、昨年は高山忠洋と最後まで優勝争いを演じ
2012/11/23国内男子

選手コメント集/カシオワールドオープン2日目

」 ■藤田寛之 4バーディ、1ボギー「69」、通算7アンダー5位タイ 「まだ自信を持ってパッティングができていない。グリーンが重たく感じられて、フィーリングを作りづらい。今日は8メートル(11番)、10
2012/11/23国内男子

前週は無念…キム・キョンテが3位浮上

に浮上してきた。 惜敗を喫した10月の「マイナビABCチャンピオンシップ」以来、3試合ぶりのツアー出場となったキョンテは、今シーズン悩み続けていたパッティングでスコアを作った。前半は5番から、後半イン
2013/09/06国内女子

フェービー・ヤオ、1番の危機を乗り越え首位タイ発進

したほうがいいって、アドバイスをもらったので、気分的に楽になりました。1番で気持ちを吹っ切れたのも、そのおかげですかね」と笑顔を絶やさない。常にポジティブに考えるヤオに、女神が微笑んだかのような神がかり的なパッティングだった。(北海道美唄市/本橋英治)
2013/08/02全英リコー女子オープン

「上出来です」森田理香子、3連続バーディで38位タイ発進!

する。「ティショットもそんなに曲がっていなかったし、曲げたところでもパッティングやセカンドショットが良かった。落ち着いたパーが多かったので、精神的には動揺とかもあまりなく終われました。上出来ですね」と
2013/08/08全米プロゴルフ選手権

松山英樹&石川遼が同組ラウンドで最終調整

、午前7時前にプレーを開始した。 2週前の「RBCカナディアンオープン」でも練習をともにした同い年の2人は、ラウンド中、盛んに意見交換。パッティングが悩みどころである石川が、松山の言葉に真剣に耳を傾ける
2013/08/09全米プロゴルフ選手権

石川遼、22位発進「良いショットを続けたい」

ながら、パットでチャンスを逃す展開となった。前日予告していたクロスハンドグリップでのパッティングは、3パットボギーとした1番ホールで「順手の方が、ストロークがしっくりきた」と、すぐに止めた。 すると中盤
2013/06/01米国男子

石川遼は暫定66位 最後のバーディパットを残して中断

では再び約5.6メートルのスライスラインを沈めてバーディを奪う粘りを発揮。不安を残したパッティングだったが、昨日の調整により早々にその成果を発揮しはじめた。 この日のプレーを振り返って、「満足度は
2013/05/26米国男子

75位に後退の石川遼「最悪のプレーだった」

、12番では2.5メートルのバーディチャンスを迎えたが、パッティングが決まらずチャンスを逃してしまう。それでも、15番までティショットが安定し、パーを積み重ねた。 しかし16番パー3で「あと30センチ
2013/05/24国内女子

選手コメント集/中京テレビ・ブリヂストンレディス 初日

悪くなってしまいました(後半に3ボギー)。ショットもパッティングから崩れてしまったので、明日へ向けてしっかり修正して明日も頑張りたいです。少しでも差を詰めたいと思っているので、チャンスにつけてしっかりとバーディを獲っていきたいです」
2013/10/08プロのこだわり5箇条

~プロのこだわり5箇条~ <第51回>山下和宏

そんなに飛ばすタイプでもなければ、無茶苦茶パッティングが上手いわけでもないので。パー5で確実にスコアを伸ばしてチャンスについたらバーディを奪うというゴルフが自分らしさです。無理に2オンは狙わずに、100ヤードを残してウェッジでピンに絡める。そういうゴルフを4日間通してやりたいんですよね。