2015/05/15日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯

ホストプロの池田勇太は予選落ちで「最悪な結果」

思いをに秘めながらの戦いとなったが、過去7回の出場で初めての予選落ち(第2ラウンド途中で棄権した13年を除く)という結果に終わった。 「僕にとって大事な大会であることは皆さん分かっているとは思う
2016/02/28米国男子

ラウンド後に心臓発作で緊急搬送 ジェイソン・ボーン

・ボーンは26日(金)の第2ラウンドを「72」で回り、通算3オーバーでホールアウト。決勝ラウンド進出を決めたはずだったが、プレーを終えると、の痛みを訴え、会場内の医師のもとへ。翌日からのプレーを棄権し
2017/03/26国内女子

惜敗の柏原明日架 終盤に見せた粘りが初Vに続く

」とサバサバと振り返った。宮崎県出身の21歳は、地元で初優勝を狙っていたが勝ち取ることができなかった。ただ、V戦線から離脱しかけた終盤で巻き返したことは「成長した部分」とを張った。 後半に入り、10
2016/01/30国内男子

50歳のバースデー マークセンの前に広がる世界

、アメリカも。大忙しのスケジュールになる」。 10代で地元ホアヒンのゴルフ場で、球拾いのアルバイトから始めたゴルフ。25歳でプロになった異色のキャリアの持ち主は、日本ツアーが世界にを張って送り出せる大ベテランだ。(シンガポール・セントーサ/桂川洋一)
2014/06/10ギアニュース

パラディーゾの女性用紫外線対策アイテムを発売

やすい、白と黒をラインアップ。襟元に加え、腕も紫外線から守ってくれるのはネック&アームカバー(2800円)。同商品は今年の新作で、から下の部分をカットしている仕様なので、ポロシャツなどの下に着用して
2014/11/26国内男子

ホストプロの石川遼 ライバルは所属のカシオ計算機

ている。 ホストプロとして迎える大会に「カシオさんの、企業として世界一にチャレンジする姿勢に僕も負けられない。僕も常に世界一を目指したい」と、互いをライバルに置き換えた。「質の高いものを目指さなければいけない」と、所属会社のメッセージをしっかりとに刻んで戦いに挑む。(高知県芸西村/本橋英治)
2013/11/06国内女子

上田桃子が肋軟骨骨折!残り1試合にかける

2013」の大会2日目(11月2日)からの痛みを感じ始め、5日(火)に病院で診断を受けた結果、骨折が判明したという。 診断の結果2、3週間の安静が必要で、上田は今週開催される「ミズノクラシック」には米
2014/01/09米国男子

松山英樹、ソニーオープン欠場を決断

、フィニッシュで手を離す場面が目立つなど、万全とはほど遠い状況。「ショットに対する不安もあるし、準備不足もある。試合に出るのはまだ厳しいと思う」と苦しいの内を打ち明けた。 松山は昨年11月の国内ツアー
2014/03/10ギアニュース

EDWIN流60s総柄の14AW

は、カットソーのトレンドに見られるポケットを採用し、現代風にアレンジした。 同社小川信幸取締役によれば、 「総柄=コーディネイトしづらいと思われがちですが、EDWIN流の同色系総柄とすることで
2017/03/06米国男子

“再始動”で臨んだWGC 61位で池田勇太が得た手応え

た。 6年ぶりに出場する「マスターズ」まであと5週間。次戦は3週間後の「WGCデルマッチプレー」だ。メキシコで得た経験をに、日本にいったん帰国する。(メキシコ・メキシコシティ/今岡涼太)
2017/01/26米国女子

畑岡奈紗は笑顔の余裕も 米プロアマ戦デビュー

コース攻略のカギになるとした。 「もう少し直したい部分があり心配ではあるが、今はすごく楽しみ」と、このデビュー戦にもプレッシャーは感じていない。「どんな時にでも最後まであきらめずにやるという心がけは変えずにいけたらいいと思っている」。持ち続けた信条をに、ティオフを待つ。
2017/01/25米国女子

ルーキー畑岡奈紗 デビュー戦はあのキャディがエスコート

」と期待にを膨らませていた強心臓の18歳。改めてルーキーイヤーへの意気込みを問われ、「(来季の)シード権獲得を目指して頑張りたい」と目標を掲げた。 初日は午前8時33分に、ジョアンナ・クラッテン(フランス)、バハマ出身のジョーゼット・ロールと同組で1番ティからスタートを切る。
2013/08/16国内女子

“先週の教訓”を生かし、豊永志帆が首位発進

に来週は同じことをしない」。強い決意をに、豊永は軽井沢へと乗り込んできた。 今週の「NEC軽井沢72ゴルフトーナメント」では、パッティンググリーンで綿密に練習を繰り返した。「今までは実戦的な練習じゃ