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2024/04/02新製品レポート

HS40m/sも50m/sも胸キュン! 守備範囲が実に広い コブラ「ダークスピード X ドライバー」

コブラの最新作「DARKSPEED(ダークスピード)」シリーズが発売された。浅重心の超ロースピンタイプ「DARKSPEED(ダークスピード)LS ドライバー」、スタンダードモデル「DARKSPEED(ダークスピード)X ドライバー」、コブラ史上最高の慣性モーメントの「DARKSPEED(ダークスピード)MAX ドライバー」の3機種がラインアップ。モデル別の特徴がより明確になったというが、真ん中の「X」はどんな性能なのか。クラブの特徴をギア知識が豊富なミタさんが解説。アスリートゴルファーのコウタロウ(HS50m/s)とベテランゴルファーのシオさん(HS40m/s)が試打を行い、ヘッドの性能を探っ...
2009/07/24ギアニュース

練習効果が倍増!?『ピンポイントアタック』

小さな振り幅でインパクト前後のヘッドの動きを安定させる。 <ステップ2・スリークオータースイングでの練習> からの高さで足を使って体をしっかりと動かす。 <ステップ3・フルスイングでの練習> 無理に
2019/05/22ギアニュース

ピンから“青写真”という名の鍛造マッスル誕生

となっている。 「これまでの“青写真(BLUEPRINT)”を具現化し、上級者やツアープレーヤーのために開発した」と同社はを張る。すでにルイ・ウーストハイゼン(南アフリカ )やミゲル・アンヘル
2014/06/10ギアニュース

パラディーゾの女性用紫外線対策アイテムを発売

やすい、白と黒をラインアップ。襟元に加え、腕も紫外線から守ってくれるのはネック&アームカバー(2800円)。同商品は今年の新作で、から下の部分をカットしている仕様なので、ポロシャツなどの下に着用して
2014/03/10ギアニュース

EDWIN流60s総柄の14AW

は、カットソーのトレンドに見られるポケットを採用し、現代風にアレンジした。 同社小川信幸取締役によれば、 「総柄=コーディネイトしづらいと思われがちですが、EDWIN流の同色系総柄とすることで
2013/07/09ギアニュース

タイトリスト、FJアパレル展示会開催

価格帯(6600円、7600円、8500円)を設定しており、14年春夏でも継続する構え。今回は同ブランド初となるポケットを採用したシャツやボタンダウンのシャツも展開。また、今年の消化率ナンバー1の
2011/03/31ギアニュース

PGA、最後の不明者の無事確認

無事を確認し、最後のひとりを懸命に探していた。「ようやく全員の安否が確認できた」とをなでおろしている。 PGAには現在、5000名を越える会員が在籍。全国でティーチング活動を行っているが、個人事業主が
2012/04/25ギアニュース

ミリタリーテイストのTMTクラシック

、ミリタリーを醸しだすのダブルポケットなどだ。 また昨年から新たに加わった「プロトタイプ」は、ポロシャツに環境対応素材(蓄熱・吸汗速乾)を搭載。機能インナーには立体裁断で体のラインに合わせたインナーパンツ
2010/07/09ギアニュース

第35期ゴルフクラブ販売技術者講習会開催

並びに宿泊場所 日本エアロビクスセンター 〒297‐0201 千葉県長生郡長柄町上野521‐4 なお、講習最終日に認定試験を実施し、同協会の規定する以上の成績を修めた人には資格認定証並びに章を授与するとのこと。 問い合わせは日本ゴルフ用品協会へ、03~3832~8589。
2010/06/16ギアニュース

タイガーの全米OP着用ウエア

ナイキジャパンはこのほど、同社契約タイガー・ウッズが全米オープンで着用する予定のウエアを発表した。左にスウッシュロゴ、左袖にTWのメタルバッチがついたタイガー・ウッズコレクションだ。 初日の6月
2019/03/01中古ギア情報

「アームロック式パッティング」を試してみるなら

などに当ててストロークするアンカリングが規制され、それに代わる方法として注目されているのが、アームロック式パッティングだ。左腕にグリップを押し当て、腕とパターが固定されたイメージでストロークをする
2019/08/06優勝セッティング

42年ぶり快挙 メジャーを制した渋野日向子の14本

。「昔から成長した部分は、強いて言えばパットだと思う。コーチと一緒にドリルをやったりして、上手くなっている感覚はないけど、よく入るようになったと思う」とを張った。 <最終日の使用ギア一覧
2017/09/11優勝セッティング

片山晋呉 長尺パターの先生は好調シニア選手

制した。 かねて中長尺パターの使い手として知られた片山だが、2016年にアンカリング規制が導入されてから、グリップエンドがの位置にある長尺に関しては悩みも抱えていた。 以前から食事などをしてきた米山剛
2017/05/17ギアニュース

6000円で買える“衝撃”的本格シャフトが話題

おり、安価ながら高い品質」とを張る。 キャッチコピーは『黄色い衝撃』。肝心のシャフト特性は、全体がクセなく大きくしなり、切り返しのタイミングも取りやすいという。その性能を試すハードルが低いのも究極の