2007/05/13国内女子 全美貞が日本女子ツアー初の3週連続優勝を達成! 16番パー5。3打目をショートしてグリーンを外し、ここをパーとした不動に対し、全はラフからの3打目アプローチを直接カップにねじ込み、起死回生のイーグルを奪取。そして不動の1打リードで迎えた最終18番
2006/03/19国内女子 飯島茜が2年目でうれしい初優勝を飾る!横峯さくらは7位タイでフィニッシュ 、出だしから連続ボギーと苦しみ、通算1オーバーの7位タイでフィニッシュ。「これから2週間空くので、アプローチの練習をしたい」と、これからの戦いに目を向けた。また、女王不動裕理は、この日もスコアを伸ばすことが出来ず、通算9オーバーで33位タイで今大会を終えている。
2006/09/22国内女子 坂東貴代が単独トップ!宮里藍も2位につける順調な滑り出し! バーディを重ね最終的には5バーディ、2ボギーでホールアウト。2位以下を1打差で抑え最高のスタートを切った。「今日はアプローチに助けられましたね。ショットは先週から大分良くなっています。風は少し気になり
2008/04/06国内女子 逃げ切った!山口裕子が通算1オーバーでツアー2勝目 ヒョンジュ(韓国)と共にボギーを叩き迎えた18番パー5。3打目のアプローチ勝負で辛が下り2.5メートル、山口はピン横2メートルに付けた。 先に打った辛のバーディパットはカップをすり抜け、フックラインを
2006/07/16国内女子 壮絶なプレーオフ!仲良し対決を制したのは古閑美保!! 大山に並んだ。 プレーオフは18番ホールで行われたが、両者一歩も譲らなかった。2度にわたりピンの位置が切り直され、決着がついたのは7ホール目。2オンできなかった古閑が、アプローチで直接カップインのバーディを奪い、長い戦いに終止符を打った。
2009/10/30国内女子 バーディ合戦の幕開け!若林、全が7アンダー首位 アプローチが直接カップインするバーディ。最終18番パー5こそ、2打目で深いラフに捕まり、ボギーになるが、2日目以降も怖い存在のひとりだ。 2打差の5アンダー3位には、飯島茜とウェイ・ユンジェ(台湾)の2人
2009/04/19国内男子 小田孔明がプレーオフで勝利、09年の開幕戦を制す!石川は4日間パープレー 詰め掛けた。 優勝争いは終盤まで大混戦が続き、10アンダーまでスコアを伸ばした小田孔明と金鐘徳(韓国)の2人によるプレーオフに突入した。その2ホール目、互いに2打目はグリーンをオーバー。アプローチも
2007/03/02国内女子 宮里藍は首位と5打差の37位タイ! 不動、大山は好スタート! 。また同組でまわった横峯さくらは、パットとアプローチが不安定。3バーディを奪ったもののボギーを5つ叩き、2オーバーの45位タイと不安が残る立ち上がりとなった。
2007/07/07国内女子 大山志保がスコア伸ばせずも2位に2打差で単独首位をキープ! 、4番を連続ボギー。中盤スコアを伸ばすが、後半の16番、17番の連続ボギーでスタート時点の6アンダーに戻してホールアウトした。 「今日はアプローチとパッティングで集中力を欠いてしまった。明日は、2位と
2005/06/05国内女子 横峯自滅・・・川崎が逃げ切り通算2勝目! アンダーで横峯と並んだ。横峯はようやく首位を捉えたのもつかの間、17番のティショットを左に大きくひっかけグリーン左のラフへ。次のアプローチも2段グリーンの下につけ痛恨の4パット。これに対し、キャディの
2005/05/01国内女子 米山みどりが4年ぶりの優勝!上原彩子は惜しくもプレーオフで優勝を逃す! アンダーで並びプレーオフに突入した。 勝負が決まったのはプレーオフ2ホール目。米山みどりはロングホールの2打目をイーグルチャンスにつけ楽々バーディ。一方、上原は第3打のアプローチがオーバー。バーディパットも
2005/08/07国内女子 新パターが功を奏す!三つ巴のプレーオフを制したのは藤井かすみ 集まったが、大山はバンカーから出したものの、オーバーしてグリーンからこぼれてしまう。一方、不動は、アプローチをショートして嫌なバーディパットを残した。ここで長いイーグルパットに挑んだ藤井は 、ほぼ
2004/05/29国内女子 強風に悩まされる中、女王不動裕理が首位に立つ! が首位に踊り出た。 不動は前半パーオンが3つと苦しい展開だったが、アプローチとパッティングで凌ぎ、1つスコアを伸ばして前半を折り返す。後半に入ると、持ち前の正確なショットが戻り、バーディを量産。この日
2005/04/17国内女子 さくら咲く!親子で勝ち取った涙の初優勝 迎えた17番でバーディを奪い首位に並ぶ。続く18番パー5、果敢に2オンを狙ったが惜しくもグリーン手前の花道。絶好の位置からのアプローチを1メートルに寄せてバーディを奪い、通算1アンダーに伸ばした。劇的な
2005/07/03日本ゴルフツアー選手権 宍戸ヒルズカップ 壮絶な三つ巴のプレーオフ、細川が4年ぶり悲願の優勝! パーオンできず深いラフに入れ、アプローチがよらずも長いパーパットを決める。今野もこれに続いてパーセーブ。もう一度18番を使っての3人でのプレーオフとなった。 プレーオフ2ホール目。ティショットで明暗が
2005/04/22国内女子 実力者の不動、福嶋が首位発進!注目の宮里、横峯は・・・ カードレディス」で初優勝を飾り勢いに乗る横峯さくらは、7番パー4でダブルパーの「8」を叩いてしまうも、なんとか2オーバーの13位タイに踏みとどまった。 そのほかアマチュアの中で最も注目を集める諸見里しのぶは、アプローチ、パットとショートゲームに苦しみ、5オーバーの43位タイと出遅れた。
2005/04/30国内男子 丸山大輔が単独首位!2週連続Vを狙う直道が1打差に迫った 伸ばし抜け出したが、16番でアプローチに失敗。さらに最終18番で痛恨のダブルボギーを叩いてしまい通算7アンダーの3位タイでホールアウトした。 そして、首位と3打差の通算6アンダー6位タイに、谷口徹、横尾要
1998/05/07国内女子 まずは5アンダーで高又順首位 の上りは辛かった。腰の具合はだいじょうぶなんですけど」 18番のダボもこの弱点が出でしまった。「ショートしてアプローチオーバーがいちばんいけないねと、練習日で話していたのに、その通りになってしまいました。ま、午前午後でスタートには運不運がありますから」
2015/04/18国内女子 菊地絵理香が値千金イーグルで初Vへ前進 地元熊本の上田桃子が4位に浮上 首位を守った。中盤以降バーディが遠のいた菊地は、追う立場に変わって迎えた17番でバーディ、最終18番(パー5)ではグリーン手前ラフからのアプローチを直接沈めてイーグルとし、首位を奪還して悲願のツアー初
2015/06/11国内女子 4年ぶり出場の宮里藍は26位発進 「雪だるま」のグリーンに苦戦 、タッチに四苦八苦。スタートホールの10番では、グリーン手前から25ydのアプローチを4mショート。パーパットも80cm手前で止まり、ボギー発進とした。 グリーンの状態に「昨日までと違ったので不安要素があっ