2013/09/06国内男子 片岡大育がエース!3打差15位タイで決勝へ 5メートル前後のバーディチャンスを逃し続けた片岡は、続く4番(パー3)でその瞬間を迎えた。通常よりも前方のティグラウンドを使用した160ヤード。8番アイアンでのティショットは、3バウンドしてカップに
2013/06/20日本ゴルフツアー選手権 Shishido Hills 【1R速報】松山は5アンダーでホールアウト 石川は乱調の幕開け イーグルを奪うなど序盤で加速をつけ、メジャー初勝利に向けて上々のスタートを切っている。 一方、国内ツアー今季初戦となる石川はショット、ショートゲームともに精細を欠き、2番、17番のティショットをOBとする
2009/05/25全米オープン 石川遼は前半を終え21位タイ/全米オープン予選会 ホールの1番パー4ではティショットを左の林に打ち込み、4オン1パットのボギー。その後アイアンでチャンスメイクをするものの、初めてプレーするグリーンに惑わされているのか、ラインの読みが合わずパットに苦しむ
2009/06/05国内女子 若林が前半を終えて首位! 横峯が3打差で追う 位タイにつけている。また、右手首痛の影響により2試合連続で棄権と、不安を抱える中でスタートを切った古閑美保は、5番でティショットを左ラフに入れボギーを叩くなどショットが安定せず、7ホールを終えて2オーバーの41位タイとしている。
2009/06/07UBS日本ゴルフツアー選手権 宍戸ヒルズ 初勝利を狙う池田、序盤で首位を明け渡す展開に ティショットを池に入れてダブルボギーとするなど、出入りの激しい内容。あと2ホールを残して1ストローク落とし、通算4オーバーの49位タイとしている。
2009/06/06国内女子 上位に変動! 全美貞が首位、さくらは4打差で後半へ など乱調。9ホールを終え、通算イーブンパーの10位タイに後退している。1打差の2位からスタートした有村智恵もティショットが安定せず、9ホールを終えて3ボギー。通算1オーバーの14位タイと、苦しい
2009/05/29国内女子 好調!有村智恵が前半4アンダーで単独首位! スコアを伸ばし、7番パー3はティショットをグリーン右サイドに外しボギーを叩くが、9番で2.5mのバーディパットを沈め、この時点で2位に1打差の単独首位となった。1打差の3アンダー単独2位は森田理香子。2
2009/05/30国内男子 遼、耐え切れず前半にスコアを崩す!! 。 この日10番からスタートしている石川遼は、ショットが安定し15番までパーセーブを繰り返した。しかし16番でボギーを叩くと、17番はティショットを右サイドの林に打ち込むトラブル。2打目がすぐ前の木
2024/07/25米国女子 正念場の吉田優利に時差、高地、難コース「しっかりマネジメントを」 の関係で、普段より球が飛ぶ可能性があり、アジャストも要求されそう。「なかなか難しいコースなのでしっかりマネジメントしていくことが大事だと思う。フェアウェイがすごく狭いし、ラフも深いので、ティショットが大事になってくる」と意気込みを口にした。
2024/07/25米国女子 カナダのナショナルオープン 渋野日向子は「楽しみだけどムズい」 、グリーン周りも難しいので、なるべく(ティショットを)真っ直ぐ飛ばして、パーオンしていけるようにしたい」 米ツアー今季17戦目。2位になった6月「全米女子オープン」から7試合連続予選通過中と安定した成績を残し
2018/09/15国内女子 勝みなみが悔し涙 腰痛で初めての途中棄権 終了後、腰痛を理由に初めての途中棄権を選択した。1番と7番でダブルボギーとすると、9番ではティショットをOBとし、4打目を池に入れるなど7オン1パットの8打。前半9ホールだけで「46」をたたき、通算9
2018/09/23国内女子 鈴木愛は左打ちで空振り2回 トリプルボギーにも「切れずに」完走 。後半13番でトリプルボギーを叩きながらも、17番で6m、18番(パー5)は70cmを沈める連続バーディで締めくくった。 13番はティショットが左サイドの木の根元付近に止まって、左打ちしかできない状況
2018/10/26国内男子 ジャンボ尾崎が腰痛のため途中棄権 今季6試合で4度目 全くダメ」と話し、足早にコースをあとにした。最初の1番を4オン1パットのボギー発進とすると、4番(パー5)でダブルボギー。5番ではトリプルボギーを叩き、6番(パー5)のティショットを打ったところで棄権を
2018/11/02米国女子 やっぱり米ツアー 上田桃子はテンションアップで好発進 ている。 この日は6番でティショットを左に曲げてアンプレヤブルのボギーとし、序盤は1オーバーと出遅れたが、7番以降に4バーディを取り返して3アンダーの15位で発進した。 「とにかく上に行って良い選手と
2018/09/29日本女子オープン 師匠・中嶋常幸も観戦 畑岡奈紗は「どんどん上を目指すだけ」 (パー5)ではティショットを大きく左へ曲げてボギーとした。後半は3つのバーディを奪ったが、ボギーも2つたたく我慢の一日となった。 この日は国内男子ツアー48勝で師匠の中嶋常幸がラウンドを見守ったが
2018/09/28日本女子オープン 「ひたすら耐えるのが私のゴルフ」20歳の高橋彩華が日本勢最上位 に5アンダー2位として初日を終えた。「(最終)18番は獲るつもりだったけど、16、17はおまけで獲れた」とナイスフィニッシュに白い歯を見せた。 朝イチのティショットは左に出て林の中へ。「OBじゃなくて
2018/05/06ワールドレディスサロンパス杯 涙で病院に直行 三浦桃香は左手親指を負傷 (パー3)のティショットを放つと左手親指の付け根付近に痛みを訴えた。アイシングを施しながらプレーを続行したが、16番では7オン2パットの「+5」をたたくなど通算13オーバーの55位タイでホールアウトした
2018/11/17国内女子 「ど曲がり、やばい」 松田鈴英は2週連続最終組へ アンダーで4人が並ぶ首位に浮上したが「ティショットが曲がりまくり。ど曲がり。やばいんです」と不安を口にした。 言葉通り、この日のフェアウェイキープ率は43%と低迷。しかし、パーオン率は89%と安定した数字
2021/05/07国内男子 石川遼は45位→11位にジャンプアップ 「内容的にはスコアほど差はないかな」 ポイント。5Iを持ってグリーンに乗る確率が上がると、ティショットも無理せず行ける。練習している1打が試合で増えるのは、いまは大事な時期だと思う」とした。(栃木県那須塩原市/今岡涼太)