2011/12/11さくらにおまかせ

さくら、5年ぶりの勝利に「締めくくりとしては最高」

キングフィールズGCは、今年9月の「日本女子プロ」開催コース。「距離も違うし、ラフからでもグリーンを狙える。セカンドはほとんどショートアイアンだったのでチャンスにつけられた」と、事前に高難度のメジャー
2011/05/06有村智恵 夢を叶える力

宣言通り!ショットを修正し、7位へ浮上の有村智恵

「ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ」初日を3オーバーで終えた有村智恵は、ドライバーショットの修正を課題に挙げていた。それから僅か半日後。大会2日目の有村は、「9番でラフに入った
2011/09/03さくらにおまかせ

さくらは辛くも予選突破 「疲れました・・・」

からティオフした。 この日の天気と同様、不安定なプレーが続いた横峯。前半5番(パー5)では、グリーン右サイドのラフからのアプローチが、一端グリーンには乗ったものの、傾斜で足元近くまで転がり落ちてくるミス
2008/05/10宮里藍が描く挑戦の足跡

やはりパッティングが課題です!

決まらずパーが続く。そして8番では左、9番では右にティショットを曲げ、深いラフのためグリーン方向は狙えず2打目はともにフェアウェイに出すだけ。連続ボギーを叩き、さらにスコアを落とした。 そして後半の11
2019/08/24国内シニア

首位浮上マークセンが連覇へ王手 伊澤利光は1打差2位

委員長の説明「プリファード・ライのルールが出ていて、伊澤選手本人はボールがあった位置がジェネラルエリアのフェアウエイの長さかそれ以下の地点だと思い拾い上げてボールを拭いた。しかし、その場所がラフであり
2003/08/12米国シニア

多彩なショットが要求される名コースでの開催

目の18番ショートホール、H.アーウィンのティショットはグリーンを捕らえられずラフへ。一方、6メートルにつけたH.グリーンが、見事にバーディパットを決め勝利をモノにした。 開催コースは1926年に
2000/07/06国内男子

お久しぶり。湯原信光単独首位

位置からのスタートとした。首位に立ったのは故障に泣かされ低迷が続いていた湯原信光。6バーディ、ボギーなしの66。1打差2位には、深堀圭一郎・合田 洋が並んでいる。 「ラフが伸びているね。ここのように
2001/05/19国内男子

怪我から復帰したD.チャンドが12アンダー単独首位。

伸ばし単独首位に立った。 「今週はラフに入ったらボギーだから、何とかフェアウェイをキープしないと。グリーンもそんなに簡単じゃない」というチャンドは新しくしたドライバーとパターが合っているようだ。 単独2
2001/04/19国内男子

2年連続優勝を狙う片山晋呉がトップ。

の単独4位に若手成長株の近藤智弘が9番パー5でイーグルを奪うなど健闘している。そして、伊沢利光も3アンダーで5位タイとまずまずのスタートをきった。 「今日は悪くなかった。ちょっとラフにいってしまったの
2001/07/14国内男子

17アンダー、2位に3打差の鈴木亨が22アンダーを狙う

、今日は平凡なスコアに終っていたでしょう」続く12番パー5から3連続でバーディを奪った。この日の鈴木はティショットがブレ、再三ラフからのショットを強いられたが、パーセーブしノーボギーでのラウンドとなった
1998/10/04日本オープンゴルフ選手権

やった! ヒデミチ 大きなタイトルを奪取!

で迎えた最終ホール。しかし田中は右の林に叩き込み、2打目も木にあたって脱出できず。どう考えてもダボのパターンだった。しかしライの悪いラフからわずかな木の間を抜く6番アイアンのギャンブルショットは成功
1998/09/25国内男子

C.パリーも浮上。上位は外国勢が独占!

ボギーなし。6バーディを入れた。「今日はミスの幅が小さかった。今までなら林やバンカーに行ったボールが、今日はラフ程度ですんだから」 パー5のホールをすべてバーディとした。「最近、ゴルフにフラストレーションがたまっている。これをキッカケにゴルフを変えたいね」
1998/08/27国内男子

やっぱり強い。ジャンボが単独首位!

プレーしたい」 コースは今年もラフが深く、練習ラウンドではロストボールの選手が続出した。さらに暑さが加わるとなかなかにタフになりそうだ。
1999/07/09国内男子

桧垣繁正、単独首位へ浮上

イーグル・バーディが取れたからいいラウンドでしたね」と前日1アンダー23位からスタートの桧垣繁正は1イーグル、5バーディ、ボギーなし。2位に2打差をつけトップに浮上してきた。「今週はラフからの処理やわざと
1997/10/11国内男子

首位は外国勢。谷口、溝口らが追う

が狭いから、3Wを使うことが多い。ラフからではボールが止まらないからね。とにかくフェアウェイをキープすることが重要。ワッツ? コースは彼に合っているんじゃないかな。彼はドライバーを多く使っているけどね
2009/07/05欧州男子

R.チェンキー、僅差で首位を守る!

フランスにあるル・ゴルフ・ナショナルで開催されている、欧州男子ツアー第31戦「フランスオープン」の3日目。通算11アンダーで、ラファ・チェンキー(アルゼンチン)が単独首位の座を守っている。 単独首位
2009/12/21欧州男子

R.ラムジーがプレ-オフを制して優勝!

ラムジーのティショットは右サイドのラフに。カプルが2打目でボールを茂みからフェアウェイに戻すことしかできなかった一方で、ラムジーはすばらしいショットでグリーンセンターへ2オンに成功。これを確実に2パットで
2009/08/15全米プロゴルフ選手権

タイガーが早くも独走態勢に!石川、藤田が予選突破!

。スタートホールはティショットを左のラフに打ち込むなどボギー発進としたが、その後は伸び悩む上位陣を尻目にバーディを量産。2位に4打差をつけ、早くも独走態勢に入っている。 2位タイには
2010/11/28国内男子

松村が今季2勝目! 賞金王争いは最終戦で決着へ!

ホール目はパー、3ホール目はバーディで分け合い、迎えた4ホール目。金は右ラフから放った2打目を右に曲げてOB。5打目をグリーンに乗せ、松村が3打目のアプローチを寄せた時点で金がギブアップ。松村が今季2勝