2024/04/09ツアーギアトレンド

「Qi10」でオーガスタと勝負 久常涼のウッドは“1→4→6”だ

。ウッド(6W)に替えたのは「やっぱりこっちはラフがすごくキツイ。21度ぐらいのロフトのクラブ、7Wなんかが必要」だと実感したから。 「僕が高校生くらいのときの7W、5Wはボールが全部吹き上がってしまって
2024/04/05米国男子

初日アンダーパーは今季9回目 ルーキー久常涼の順応性

)が詰め込まれていた。 スコアが動いたのは後半10番。右ラフからの打ち上げのアプローチに失敗しボギーを先行したが、「難しいコースなのでボギーはいくつか出ると思った」と落ち着いていた。フェアウェイから
2024/04/05米国男子

【速報】松山英樹は1R「73」でホールアウト

戻す。折り返し直後の10番も1.5mを決めて3連続としたが、グリーン手前に外した13番(パー3)、1打目を左に曲げた17番とボギー。 最終18番(パー5)では木々が囲む右サイドのラフから“直ドラ”で…
2024/04/05米国女子

勝みなみ終盤イーグルで上位へ ピンチに妙技も披露

た」と終盤にこの日のハイライトを作り、キャディと笑顔でハイタッチを交わした。 加速をつける前の11番では、ショートゲームで“妙技”を見せた。2打目はグリーン周りのエッジとラフの間に止まり、パターで…
2024/04/04米国女子

パーオン率44%の勝みなみ「耐えられるか」

いうよりはボギーをもう少しなくせた」と反省する。 後半8番のパー3ではティショットをグリーン左ラフに外し、アプローチを寄せきれず。2オン2パットのボギーとなった。この日は27パットに収まり、「きょうは
2024/03/31国内女子

「少しずつ近づいてはいる」 竹田麗央は2打差守れず

」とポツリとこぼした。 悔やまれるポイントを挙げるのであれば、ボギーを喫した15番(パー5)のセカンドショットだという。まだ首位に立ちながら、ティショットを右ラフに曲げ、つま先上がりの傾斜から打った