2002/03/15国内男子

初戦のトップは気持ちが良い!尾崎健夫が単独首位

ドライバーでワンオンに成功、2パットでラクラクバーディを奪った。 また、1打差の2位には伊沢、室田淳、陳志忠の3人が並んでいる。前半3つのバーディを奪いながら、後半1ボギーと伸び悩んだ伊沢は「あんまり
2000/11/02国内男子

片山晋呉、好発進。ジャンボもまずまず

。17番は賞金1000万円(!)というのでホールインワンを狙ったんだが、風を読みきれずに失敗した」 本当に風が強かったが、好調なパットに加えてドライバーも調子にのっていた。フェアウェイキープと落とし所が
2000/10/28国内男子

片山晋呉、3差で独走

ドライバーがフェアウェイに行ったら、あとはピンに行くイメージしかない」 今日も9番ウッドがフル活躍した。 日本オープンに焦点を絞って一旦は調整したが失敗。その次の目標としてこのフィリップモリスを狙ってき
2001/05/19国内男子

怪我から復帰したD.チャンドが12アンダー単独首位。

伸ばし単独首位に立った。 「今週はラフに入ったらボギーだから、何とかフェアウェイをキープしないと。グリーンもそんなに簡単じゃない」というチャンドは新しくしたドライバーとパターが合っているようだ。 単独2
1999/11/12国内男子

友利勝良、単独首位に立つ

ない。3番ではOBギリギリまで曲がってしまった。急遽、本来の低いボールに戻した。 寂しい言葉も出た。もう欧州で勝とうとするのは止めた、という。「ドライバーの飛距離の差が大きい。来年、欧州ツアーに出るかどうか、まだ決めていません」
1999/09/10国内男子

首位交代。横尾要がトップに立った

をつけ単独首位に躍り出た。プロアマ戦からは秘密兵器を使っているという。「BSドライバー(275cc)なんです。ヘッドの型はイマイチなんですが、フィーリングは最高」 以前使用してたものに比べて飛距離が
1998/08/01国内男子

今度は芹沢大介。12アンダー単独トップ

ですが、今日はどうも・・」 アイアンが左右にブレっぱなしだったという。幸いドライバーがいい調子で、崩れそうな感じはまったくなかったとか。 室田淳が9バーディ、1ボギーの64と猛烈に追い込んできた
1998/10/16国内男子

ジャンボ、スコアを伸ばして4打差独走!

からムキになってドライバーで打ってミス。あとで悔やむことになるのにね。まだゴルフが青いということだろうな」 こういうパターンなら、まず間違いなくジャンボが走り続けるだろう。安泰。しかし「たとえ4打差と
1998/09/26国内男子

今度はフランコ。上位はカタカナ名前だらけ!

あまりなかった。ぜんぶで27パットというのがよかったな」というフランコ。ここ数週間はパットに苦しんでいて、パターの代わりにドライバーを使ったほど。それが元のパターに換えたらケロリと回復した。 今年の暮れ
1998/09/12国内男子

今度は小山内護が首位。加瀬秀樹は2打差!

くれた。精神的にずいぶん楽にやれたという。「ギャラリーが多くてすごいなーという感じ。楽しかった」 ずっとドライバーが絶不調だった。練習ラウンドでも林にばかり打ち込んでいた。それが練習場でふと昔のいい頃
1998/09/11国内男子

加瀬秀樹がリードを奪う。細谷典生もタイ!

た」という。細谷はもちろんジャンボ軍団の一員だ。 「ドライバーはいまいち。アイアンとパターで助けられている。ふだん以上の力は出せないと思うけど、思い切ってプレーしたいです」 軍団の総帥ジャンボ尾崎は4
1998/08/29国内男子

ジャンボ尾崎、怒濤の快進撃!

あわせてドライバーも選んでいるという。「クラブをピックアップして使えるというのも、選べるほど力がついたっていうことだよ」 4連続もまじえた8バーディ、1ボギー。実ははるか遠い昔からこの芥屋のコースを
1999/09/05国内男子

小山内護、公式戦を制す

」という小山内。「タイマンだったら負けないぞ」という気持ちで戦いに臨んだ。体力はまだまだ余裕があったものの「最後の方でドライバーが曲がりだした。やっぱりプレッシャーがかかってきたのかな。でも2勝目です。ここ
1997/11/21国内男子

首位に出たのはトム・ワトソン。7アンダー

、インともに13パット。 「今日のウランドは満足している。不安なドライバーがうまくいった。エドワース(キャディ)からアドレスで体がオープンになっていると指摘されてから、うまく打てるようになった」とワトソン
1997/10/17国内男子

米山、今日も5打伸ばして首位堅持!

美味しくないよ。でも目標の20アンダーにむけて頑張ろう。うま年らしく直線で抜け出すぞ」 今年大活躍の藤田寛之。ホギーなしの65。「ドライバーがフェアウェイに行ってくれました。現在パーキープ率のトップ
1998/03/28国内男子

フランコ、独走態勢にうつる。追うはミノザ

入らなかったけどドライバーもショットもまぁまぁだった。やっと3日間終わって、明日が最終日。バーディをもっともっと取るよ」という。最終日、誰が勝つかなんてぜんぜん分からないが「それが自分だといいね」と
1997/10/04日本オープンゴルフ選手権

奥田靖己、首位へ躍りでる!

バーディ連取でのりかかったのだが6番ショートでボギー。 「ここでボギーを打ってからシビれてきた」という尾崎は7番9番をボギー。10番ではダボ。結局36-39の75。散々なラウンドだった。 「ドライバー
1997/07/05国内男子

尾崎直道、貯金を増やして完全独走中

のあるラウンドだった。 「チャンスはあったのにずっとバーディがなかったから、最後の18番ではトライしてやろうと思って」ドライバーでティショット。その賭けは成功して1パットバーディ。いいイメージで1日を
2005/09/10国内男子

小山内護と今野康晴と11アンダーでトップに並ぶ!15歳の伊藤涼太は38位タイ

後退した。 単独2位からスタートした宮里聖志は、この日ドライバー、アイアンとも安定感がなく、3つスコアを落とし通算4アンダーの13位タイに後退した。また、片山晋呉は3つスコアを伸ばし、通算8アンダーとしてトップと3打差の単独4位に浮上。逆転優勝が可能なポジションにつけている。