2014/05/01国内男子

「50」台目前だった松村道央 金髪に込めた気合

。最終18番は「多少リスクを取ってピン方向に打ってやろうと思ったけど、少しがスムーズに動かなかった」とグリーン右に外して寄せワンのパー。 4年前にここ名古屋ゴルフ倶楽部 和合コースで「58」をマークし
2014/04/04GDOEYE

ゴルフで海外マーケティング ヤマハのアジア戦略

集合がひとつの巨大メディア企業となっているのが一般的で、彼女たちの活躍を中心に、50にもおよぶタイ国内のメディアに発信するという。 ゴルフという接点をもとに、日本とアジアを股にかけた、大変わかりやすい
2014/05/21国内男子

名コンビ再び?今季2勝目を狙う藤田寛之

。「が一番なので、刺激を入れられたことは大きい。ベースの部分として良かった」。20日(火)には週明けに行われる「全米オープン日本地区最終予選会」の開催コース、奈良国際ゴルフ倶楽部を下見。一定の満足感を
2013/06/27国内女子

2位タイ発進の大江香織 長尺パターに替えてパット好調

パターと聞いて敏感にならざるを得ないのが、2016年から適用されるアンカーリング禁止の規定。中・長尺パターのグリップをの一部に固定する打ち方(アンカーリング)を禁ずることを、今年5月にR&Aと
2013/06/27国内女子

城間絵梨、20歳の誕生日に7位タイ発進

、ショットの結果よりも、その過程と感覚を重視。「自分の中で“決まり”を作り、それを見つけようとした」。その結果、見いだしたのは「肩を回して、体重移動をして、を使ってしっかりと振り抜くこと」。その成果が
2013/06/26国内女子

森田と横峯は対称的な反応 高額賞金の行方は?

て頑張りたいです」と、賞金争いは度外視、あくまで“スコアの争い”を念頭に置く。 先週の「ニチレイレディス」は47位タイと上位争いに加われなかったが、「先週よりもの調子は良いし、調子も上向き」と話す
2013/05/03国内男子

選手コメント集/中日クラウンズ 2日目

ないと言っていたけれど(去年までは)マトモだった。今は自分のじゃないみたいに状態が悪い。パターだけはマトモなので、そこだけは勝負できるかもしれない」 ■近藤共弘 1バーディ、4ボギー、1ダブルボギー
2012/11/21LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ

森田、イーグルでホステスVを引き寄せる

大切な試合だし、気持ちの中ではそれほど変わっていません」と、大舞台を前にしても自然の境地にいる。 期待されるメジャー獲りにも、「私には、まだ早いと思う」と謙虚な言葉が続く。「メジャーで勝ちたい気持ち
2012/04/10国内男子

石川遼、開幕戦に向け現地で軽い調整

、18ホールのシミュレーションをしながらきました。今日はラウンドできなかったので、明日ラウンドしながら、今年のコース状態や、自分ののキレ具合などを確認したいと思います」と話した。長旅の疲れも見せない石川だが、体調を考慮し、無理のない調整方法で開幕戦を迎える。(三重県桑名市/本橋英治)
2012/04/18国内男子

近藤共弘、昨年の手応え「今でもはっきりと覚えています」

錯誤を繰り返し、「今は飛距離も伸びてきているし、(も)強くなってきている」と、怪我と向き合うことで、得られた武器もある。 しかしコースの難敵は、コンディションが最高に整えられているグリーンだ。傾斜が強く
2012/06/22国内男子

藤田寛之はお疲れモードも23位で決勝へ

覚めた。この2日目は6番、12番でいずれも15メートルのバーディパットを沈めるなどギャラリーを沸かせたが「だいぶが重いし、スイングのフィーリングもなんとなく違う。なにしろ集中力が“マックス”までいか
2012/08/31国内男子

細川和彦「今度はカップに」ホールインワン

すっぽり!人生、大丈夫かな」と喜びの中にも驚きがあふれた。 昨年末にキャリアで初めてツアーの予選会に参加し、レギュラーの試合は今大会がまだ6試合目。しかし着実にシード復帰への道を歩んでいる。とはいえ
2012/09/27日本女子オープンゴルフ選手権競技

木戸、パットの“閃き”が奏功! 地元メジャーで2位発進

。ボールの前でパターをソールする時、「左足を引く感じで、(をカップに対して)オープンの状態でアドレスに入る」とのルーティンに好感触を得て、さっそく実践した初日の16番で閃きに変わった。 「アドレスが自然
2017/09/21国内男子

トレーナーに10kg増を指令 高山忠洋は腰痛解消へ光明

入念なケアの甲斐もあり、はすっかりリフレッシュ。好調なショットにパットがかみ合い、「自分でもビックリしている」というビッグスコアに結び付けた。 「良い方向に向かっている。今のトレーナーが一生懸命に
2017/09/08日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

曲がらない1Wにひらめきクロスハンド 東浩子が首位浮上

いた」という。そんなときに思いついたのが、クロスハンドグリップでのパッティングだ。ロングパットやチャンスにつけたときに行うことで「のクセでオープン気味になってしまうアライメントが、クロスに握ると
2017/04/27国内男子

「最近じゃ上から目線で」谷口徹の奮起の理由

、ボールをコントロールする」のを重視すること。近年はウエイトトレーニングに励み、筋肉増強に集中していたが、本来のスイング中のバランスを崩していたことに気付いた。ジムでは器具の重量を抑え、幹を鍛える運動を