2020/08/07モテゴル研究部 カバは平和の象徴!?660体の置物に込められた思い コースに点在する660体のカバに込められた思いゴルフ場の母体は菓子の製造や販売を行う「カバヤ食品株式会社」です。「カバヤ」という社名は、戦後間もない1946年の創業時に平和を願って、おとなしいイメージを…
2021/11/28topics 体の芯から温まる人気メニューがおススメのゴルフ場4選 師走を間近に控え、寒さが日に日に増していく時期になった。そんなときのゴルフランチには、ちょっぴり刺激的で体をポカポカ温めてくれるものが恋しくなる。今回はGDOゴルフ場営業担当がおススメする、冬の人気…
2020/09/04topics “科学者”デシャンボーの肉体改造 カギは「体幹」と「支える」筋肉 。股関節の収縮と伸展ができないと、ひざに頼ってしまい、ケガの原因にもなります。肉体改造とスイング改造を同時並行で進めていることも実にロジカルといえます。 体幹強化により反力がスムーズに上半身へ伝わる…
2013/01/16週刊GD 強い韓国プロのヒミツ!? インパクトで右ひじが曲がると凄いボールが出る! 、韓国の国家代表チームでコーチを務め、韓国女子プロゴルフ協会の「指導者賞」に選ばれたチョン・ヨンジ氏はいう。 「インパクトの際に、右ひじを曲げて体につけるという動作は当然のことですが、これには下半身…
2013/04/19週刊GD 「飛ぶスプーン」で、最大飛距離を得るコツは? 距離を出そうとすればするほど体の開きが早くなります。その結果、ダウンでシャフトが寝てしまうのです。 しかし、ダウンでシャフトが寝れば、それを元に戻す動作が必要になります。すると、スピードをロスするだけ…
2013/01/22週刊GD 尾崎将司も認める“ミニジャンボ”と呼ばれた男がいた てやまない。 そのジャンボが初優勝した71年の日本プロの表彰式。大男たちのなかに、ひとりの小さな男がいた。増田光彦である。負けん気の強そうな面構えのままに、157センチの体でも大男を相手に、飛距離で…
2013/04/09週刊GD タイガー&ステイシー、世界最強のスウィングを見比べると? 左にスライドさせて左軸で打つタイガーに対し、ステイシーは常に体の中心に回転軸があります。 筋力トレーニングを欠かさないとはいえ、男子に比べて筋力のないステイシーは、腕の力で振るというよりは、むしろ腕…
2013/01/08週刊GD 藤田寛之、マスターズ制覇のカギは「小さなスウィング」!? 練習で体の使い方を知ることがスコアアップの近道となる、と語る人が多い。なんとなく効果がありそうなことはわかっているのだが、それは何故なのだろう。 まずはこの人に聞いてみよう。2012年日本ツアーの賞金…
2020/07/31モテゴル研究部 日本一カバがいるゴルフ場 アゲイン 、ハァ、やったー終わった」 ・ ・ ・(・・・ティエリア・・・) ニセケント:「す、すみません、お待たせしました」 がっくん:「遅かったね。ガッツリ練習しちゃったよ」 シバッバ:「何体あった…
2012/12/20週刊GD ゴルフ素朴な疑問 「なぜ冬は飛距離が落ちる?」 すると体が動きづらくなります」 また、寒いと筋肉が硬くなるのも飛ばなくなる原因。 「この要素が一番大きいと思います。ウェアの着すぎもそうですが、寒くて体が縮こまると、自分では気づかないうちに、自然に体
2012/11/29ニュース 【パター論争】アンカーリング禁止も、長尺パターは生存へ はなく、規制の対象となったのはストローク方法について。それによると、“クラブを体に直接固定”、もしくは一方の手を体に密着させるなどして、“間接的にクラブを固定”したストロークを禁じている。 USGAの…
2013/03/13週刊GD 腕を振ったら“体重移動”がわかったぞ!? 、いくつかのタイプがありますが、今回は「腕の振りが不足しているタイプ」について見てみましょう。このタイプは、体の動きが硬く、トップが浅い(クラブが立っている)のが特徴。体が固く肩関節が動かない、手首の…
2011/05/07ニュース セベ・バレステロスの訃報を受けて/樋口久子LPGA相談役 思うと、気の毒に思います。ご冥福をお祈りしたいです。柔軟性のある体、スイングだったのを覚えています。それにしても、54歳っていうのは早いですよね・・・」。
2013/03/10週刊GD 奥ピンはフックスピンのアプローチで狙え! するのは、通常のピッチ&ランよりも手元の運動量を減らし、ヘッドの運動量を増やすことです。そのためにはスウィング中、常にグリップエンドが自分の体に向いたままにしておく意識が大切。右手と左手の中間あたりに…
2007/04/25独占インタビュー 田中秀道 米国から日本、そして… というのが本音ですね。36歳になって、体も固くなってきていますしね。去年当たりから、自分の体と頭に描くスイングイメージとの間にギャップが生まれて、ショットが曲がり始めたんです。(1998年に…
2013/11/20プロのこだわり5箇条 ~プロのこだわり5箇条~ <第57回>豊永志帆 ので体、精神の両面で、いい効果が得られます。 <2>練習をしすぎない 試合当日の朝は、体をほぐすことをメインにショットの練習を行いますが、試合が終わった後の練習は、年に半分くらいでしょうか。良い成績で
2013/01/18週刊GD ゴルフも2時間がちょうどいい。ハーフで上達 いるときは、頭も体も状況に対して瞬時に反応できるので迷いがない。行動にもムダがないので、決断そして実行、というプロセスもスムーズになるんです。9ホールを、時間をかけずに回ろうと思えば、自然と決断も早く…
2013/03/08週刊GD 芹澤信雄が藤田寛之に教えた“稼げるスウィング”とは? 藤田の代名詞だが、当時はジャンボ尾崎全盛の時代とあって、藤田も左サイドを止めてインサイドアウトでアッパーに振り抜き、ドローを打っていたという。 「フックは体の一部(腰の動きなど)を止めて打つから、飛ぶ…
2013/03/29週刊GD タフで強い! 北田瑠衣、145試合連続出場中 、家族や周囲の方に喜んでもらえることが……。以前は休みを取ったりもしましたけど、結局は出続けたほうが体調を維持しやすかったので、無理してるわけじゃないんです」とあくまで自然体。彼女のスウィングには余分…
2012/10/17週刊GD ルーキー・川村昌弘の“上げ技”が凄い! ゴルフダイジェスト」10月30日号で、愛弟子・川村の得意技「ふわりと上げるアプローチ」を解説している。 それによると、このアプローチのコツは「体の回転に対して、常にヘッドを先行させて振ること」。具体的には…