2018/11/11国内男子

ボギー、ダボで終戦 秋吉翔太は自滅に涙

いた。だが、17番は手前ラフからのアプローチを3mオーバーしてボギー。2組前で回る額賀辰徳が18番でバーディを奪い、1打差2位に後退した。だが、18番は2オンも狙えるホール。イーグルなら再逆転
2018/11/09国内男子

雨中に乱れたショット 松山英樹はスコアを落とす

アプローチを寄せきれずにボギースタート。 続く2番も3Iのティショットを左に曲げて連続ボギーとして不穏な空気に。3番(パー5)でフェアウェイバンカーからグリーン手前まで運んでバーディを奪ったが、その後も
2018/11/01国内男子

星野陸也はアクシデントにも負けず6アンダー2位発進

バーディを奪った。最終18番(パー5)でもグリーン奥からの難しいアプローチを寄せバーディで締めた。 「最近アクシデントが多かった」という。9月「トップ杯東海クラシック」で予選落ちすると、「なんかすごい
2018/11/16国内女子

プロ12年目で初のシード落ち 服部真夕は出直しを誓う

で予選落ちを喫するなど、1年を通じて力を発揮できなかった。 近年はアプローチイップスへの悩みも深めていたが、5月からはイ・ボミ(韓国)らを指導するチョ・ボムス氏に教えを受けている。「転がすアプローチ
2021/07/24米国男子

松山英樹が五輪コースで練習開始 炎天下で汗を流す

セルフィーをせがまれたり、台湾代表のC.T.パンと談笑したり。最後はアプローチ練習を行って午後2時ごろには会場を後にした。松山の公式会見は次週火曜日に予定されている。(埼玉県川越市/今岡涼太)
2021/07/22国内女子

勝みなみ「こっちの塩辛は絶品」 脱力パターで好発進

“自己申告”も得意のアプローチなど小技で上位につけた。 「最近は初日にスコアを伸ばすことがなかったので、すごくうれしい。ショットもよくなってきている。楽しくラウンドできれば」。5月「リゾートトラストレディス」に続くツアー6勝目へ、残り3日間を見据えた。(札幌市南区/玉木充)
2021/06/06国内女子

三ヶ島かな 1打差惜敗に「強さを肌で感じた」

18番(パー5)では236ydから3Wでグリーン右のラフに。アプローチで20㎝に寄せてバーディを奪って、首位の笠りつ子に並んだが、バーディを奪い返されて万事休した。 「やっぱり気持ちですかね。正直
2019/08/11国内女子

渋野日向子は凱旋優勝ならず 2連続バーディ締め13位

5)で3打目を2mにつけてバーディを奪った。16番でグリーン手前ラフからのアプローチを2.5mショートさせて外し、ボギーとした。 17番(パー3)はピン右1mにつけバーディとした。3オンした18番
2019/04/18国内男子

新調したウェッジでチップイン 池田勇太が4位発進

。出だしの10番(パー4)で残り10ydをチップインし、バーディを先行させた池田は「あのチップインは思った通りに出た。落ちたときに入るかもしれない感じがあった」と述べ、「いいアプローチでスタートできたの
2019/05/09ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

勝みなみ「どうにでもなっちゃえ」4パットのちイーグル

、3人一緒はなかなかないので楽しいですね」と笑顔を見せる。 プレーでもギャラリーの興味を引いた。インから出て、1オーバーで迎えた17番(パー3)ではティショットをグリーン手前のラフに外してアプローチ
2018/05/30全米女子オープン

「めっちゃ」連発 蛭田みな美が感嘆したワイルドな世界

(韓国)のアプローチに「ずっと見ていました。スゴイっすね。30ydぐらいのロブをフルショットでめっちゃぴったりに寄せてました。男子プロみたい。練習方法も参考になりました」と目を輝かせた。 福島出身の
2018/05/27国内女子

鈴木愛は3位完走 左ひざ痛に不安も「全米」へ

冴えない。「やっぱりショットが良くない」と、特にアイアンへの影響を気にかけていた。 そんな中でも、最終18番ではスーパーショットでギャラリーを沸かせた。3打目のアプローチはピンまで25yd、グリーン右