2001/11/25国内男子

バーディ合戦に決着をつけたのは室田のイーグル

国内男子ツアー「カシオワールドオープン」の最終日は、20アンダー単独首位でスタートした室田淳と、注目の招待選手S.ガルシア、そしてフィジーのD.チャンドによる最終組の優勝争いとなった。 スタートの1
2001/11/24国内男子

主役は譲らん!室田淳が4打差をつけて首位キープ

国内男子ツアー「カシオワールドオープン」の3日目は、2位タイに浮上したS.ガルシア、片山晋呉、そしてジャンボ尾崎のプレーを見ようと大勢のギャラリーが詰め掛けた。最終組のガルシア、尾崎がスタートの1番
2001/11/23国内男子

S.ガルシア、片山晋呉が上位に上がってきた!

国内男子ツアー「カシオワールドオープン」の2日目。注目の招待選手S.ガルシアが7スローク伸ばし2位タイに上がってきた。予選2日間、ガルシアと同じ組で回ったジャンボ尾崎、片山晋呉も同じく10アンダーで
2001/11/09国内男子

30歳になったデュバルが10アンダー単独首位を守った

国内男子ツアー「ダンロップフェニックストーナメント」の2日目。初日いきなり単独首位に立ったD.デュバルが、序盤からスコアを伸ばした。9日の今日、30歳のバースデイを日本で迎えたデュバルは、出足の1番
2001/11/08国内男子

やはり大本命、D.デュバルが初日から単独首位だ

国内男子ツアー「ダンロップフェニックストーナメント」の初日。学生時代には1度日本でプレーしたことがあるというD.デュバルが、プロゴルファーとして初めて日本のトーナメントに出場し、いきなり単独首位に
2001/11/04国内男子

刺すか刺されるか! マッチレースにはさすがに強かった

国内男子ツアー「宇部興産オープンゴルフトーナメント」は、初日からバーディラッシュの展開となり、目まぐるしく順位が入れ替わる展開だった。しかし、最終日は最終組の3人による一進一退の優勝争いとなった
2001/11/02国内男子

7連続のT.ハミルトンが首位、手嶋は11バーディの大爆発!

国内男子ツアー「宇部興産オープンゴルフトーナメント」は初日と同じように、2日目もスコアを伸ばす選手が続出し、順位も大きく動いた。 初日8アンダーをマークし首位に立っていた尾崎直道は、この日もスコアを
2001/10/27国内男子

ついに伊沢が首位に来たが、佐藤信人一歩も引かず

国内男子ツアー「フィリップモリス・チャンピオンシップ」の3日目。初日から同じ組で回る佐藤信人、伊沢利光が首位争いを展開した。 初日から単独首位に立った佐藤信人は、スタートから6ホールまでバーディを
2001/10/26国内男子

佐藤信人が単独首位キープ、伊沢も2打差追走中

国内男子ツアー「フィリップモリス・チャンピオンシップ」の2日目も60台が連発した。初日単独首位になった佐藤信人は、回りが大きく伸ばしたため一時的に首位の座を奪われたが、最終18番パー5でイーグルを
2001/10/20国内男子

上がり4連続バーディの伊沢が首位。ジャンボ尾崎が2打差

国内男子ツアー「ブリヂストンオープン」の3日目。前日単独首位に立った中嶋常幸が、スタートからつまずき、首位争いは混沌としてきた。 混戦を抜け出したのは伊沢利光だった。6アンダー3位からスタートした
2001/05/25国内男子

藤田寛之がスコアを伸ばし9アンダーで抜け出した。

国内男子ツアー「ダイヤモンドカップトーナメント」の2日目。初日3アンダーの首位タイでスタートした藤田寛之が66でまわり、通算9アンダーまでスコアを伸ばした。 「昨日よりもショットが安定している
2001/05/20国内男子

D.チャンドか逃げ切って3年ぶりの優勝を飾った。

国内男子ツアー「マンシングウェアオープンKSBカップ」の最終日。単独首位でスタートしたD.チャンドはスタートの1番でバーディを奪いその差を広げた。チャンドを2打差で追う伊沢利光は9番でこの日初めての
2001/04/29国内男子

勝負どころでスコアを伸ばしたD.クラークが貫禄の優勝。

名古屋ゴルフクラブ和合コースで行われている国内男子ツアー中日クラウンズ。最終日の午後は予報どおりの雨模様となった。3日目に大本命D.クラークが首位に立ち、あっさり優勝してしまうかと思われたが、初日
1999/10/07国内男子

やや、倉本昌弘がトップだ!

先に出てしまった感じ」というだけに9番ホールで1メートル残したパットは「逆にこわかった」 JGTO問題があったため、トレーニング面は不十分となった。それを補うように少ない時間で努力したという。「初日の
2001/08/26国内男子

平石武則執念のV。プロ生活19年、悲願の初優勝達成!

国内男子ツアー「久光製薬KBCオーガスタゴルフトーナメント」の最終日は壮絶な優勝争いとなった。最終組の優勝争いに待ったをかけたのは桧垣繁正。7アンダーの12位からスタートした桧垣は、8バーディ