2018/07/04国内男子

9月から「UCLA」 丸山茂樹の長男・奨王がツアー初参戦

いいと思っています」と愛息に目を向ける。週末の決勝ラウンド2日間はテレビ解説を務めるが、「(息子のプレーを)見ると疲れちゃうよね。自分がやっているのとは違うから」と苦笑いした。(北海道千歳市/塚田達也
2017/05/28国内男子

475ydを1オンの過去も 飛距離自慢の27歳が初V

」と待ち遠しい様子。世界でもトップレベルを自負するパワーを武器に、自信を植え付けた27歳が今夏、大舞台に挑戦する。(岡山県笠岡市/塚田達也
2017/11/18国内女子

幸運を確信する2イーグル 上田桃子が大逆転女王へ望み

。この運を、良い流れにつなげられればいい」と笑顔を向けた。(愛媛県松山市/塚田達也) (※)上田桃子が優勝しても、鈴木愛が単独2位(900万円の加算)で終えた時点で賞金タイトルの可能性は消滅する。
2017/11/17国内女子

大逆転はあり得るか 女王戴冠へ韓国勢2人が好位置

通算6アンダーの6位タイ、ランク2位のキム・ハヌル(韓国)は通算1アンダーの42位で決勝へ。2週連続優勝で逆転女王の望みがあるランク6位の上田桃子は、通算4アンダーの15位で週末の戦いに臨む。(愛媛県松山市/塚田達也
2017/09/20国内男子

ホームで迎える日亜共催 低迷中のアジアツアーメンバーたちは

。川村がアジアンツアーに求めているのは欧州ツアーとの共催競技で、出場できる目安は当該シーズンの賞金ランキング30位前後。「30位以内に入らないと意味はない。(シードから)落ちたらそのときに考えます」と淡々と述べた。(千葉県横芝光町/塚田達也
2017/09/21国内男子

2年前とは様変わり 17歳・中島啓太はカラダもゴルフも成長中

次予選会)を受ける考えもあったが、体力不足やケガの多い体質を不安視して見送った。トレーニングへの意識を高めたのも、プロの世界で戦うための肉体を作り上げるため。大学進学を視野に入れながら、プロとなる準備をじっくり整えていく構えだ。(千葉県横芝光町/塚田達也
2017/04/16国内男子

2020年に霞ケ関CCで戦う 梁津萬が夢に向けてまず1勝

番手。世界ランクの浮上のために「日本でチャンスはたくさんあると思っている。今年は日本中心でプレーしたい」。今季国内初戦での1勝は、2020年に向けた第一歩となる。(三重県桑名市/塚田達也
2017/05/12日本プロ日清カップ

快挙逃したジャンボ尾崎 2年ぶりアンダーには「大したもんだ」

つながると思う」とうなずいた。 尾崎は通算4オーバーでフィニッシュ。上位60人までのカットラインは2オーバー前後と見込まれており、杉原輝雄が保持するツアー史上最年長予選通過(68歳311日)更新は微妙なところだ。(沖縄県名護市/塚田達也
2017/05/14日本プロ日清カップ

7位と健闘!158cm上平栄道のヘッドスピードを上げる練習法

中で自然と思えるようになった。楽しくなるし、この練習は一生続けていきたいと思っています」。そこまでの言葉を聞けば、今週の健闘と無関係とは言い難い。肩に力が入りすぎているアマチュアゴルファーの方も、参考にしてみては?(沖縄県名護市/塚田達也
2017/05/14日本プロ日清カップ

勝利の舞「カチャーシー」 宮里優作が地元に捧げたメジャーV

なかったけれど、急に出てきた」と、沖縄の喜びの踊り『カチャーシー』を披露した。「いつも本当に感謝している」という地元ギャラリーへの最高のパフォーマンス。6344人の観衆とはこの日、最後まで一体だった。(沖縄県名護市/塚田達也