2018/07/04国内男子 9月から「UCLA」 丸山茂樹の長男・奨王がツアー初参戦 いいと思っています」と愛息に目を向ける。週末の決勝ラウンド2日間はテレビ解説を務めるが、「(息子のプレーを)見ると疲れちゃうよね。自分がやっているのとは違うから」と苦笑いした。(北海道千歳市/塚田達也)
2018/07/04国内男子 五木さんとハイタッチ!小平智はプロアマ戦で3イーグル 」というのがその理由。「アメリカではあまりいい成績が出なかったけど、またここで自信をつけていきたい」と意気込んだ。(北海道千歳市/塚田達也)
2018/07/05国内男子 次週シニアデビューの谷口徹 先輩たちが「ちょっと怖い」 。今回はスポットながら、「日本プロ」最年長優勝を果たして間もない50歳の出場は大きな話題を呼びそうだ。(北海道千歳市/塚田達也)
2017/05/28国内男子 475ydを1オンの過去も 飛距離自慢の27歳が初V 」と待ち遠しい様子。世界でもトップレベルを自負するパワーを武器に、自信を植え付けた27歳が今夏、大舞台に挑戦する。(岡山県笠岡市/塚田達也)
2017/11/18国内女子 幸運を確信する2イーグル 上田桃子が大逆転女王へ望み 。この運を、良い流れにつなげられればいい」と笑顔を向けた。(愛媛県松山市/塚田達也) (※)上田桃子が優勝しても、鈴木愛が単独2位(900万円の加算)で終えた時点で賞金タイトルの可能性は消滅する。
2017/11/17国内女子 大逆転はあり得るか 女王戴冠へ韓国勢2人が好位置 通算6アンダーの6位タイ、ランク2位のキム・ハヌル(韓国)は通算1アンダーの42位で決勝へ。2週連続優勝で逆転女王の望みがあるランク6位の上田桃子は、通算4アンダーの15位で週末の戦いに臨む。(愛媛県松山市/塚田達也)
2017/11/17国内女子 飯島茜は12年連続シードが途切れ涙 QTは見送り「決めていた」 受ける予定。来シーズンの初戦については「4月か5月ごろに向けて調整したい」とした。(愛媛県松山市/塚田達也)
2017/06/08国内女子 プロテスト組に負けない!18歳の大学1年生がアマ最上位 選んだ。負けたくないという気持ちは、人一倍あります」。自ら選んだ進路を信じ抜く思いも、18歳を支えるモチベーションだ。(兵庫県神戸市/塚田達也)
2018/07/08国内男子 左肩痛でツアー離脱 藤本佳則が1カ月半ぶり復帰戦でタイトルへ前進 していたと思います」と表情を和らげる。5シーズンぶりの優勝に向けては「あわよくば(優勝が)あると思っている。それを目指してやっています」。復活優勝への欲も芽生えてきた。(北海道千歳市/塚田達也)
2018/07/08国内男子 初優勝から不調続き 重永亜斗夢が2イーグル&長嶋茂雄賞 の復調を実感。優勝者の仲間入りをし、これからの飛躍が期待される29歳。燃え尽きるのは、まだ早い。(北海道千歳市/塚田達也)
2018/07/07国内男子 丸山奨王はプロツアー初戦で予選落ち 池ポチャから流れ急転 した。 9月にはカリフォルニア大学ロサンゼルス校へ進学。ジュニア競技は16日に開幕する「全米ジュニアアマ」が最後となり、優勝者に与えられる来年の「全米オープン」出場を目指す。(北海道千歳市/塚田達也)
2017/09/20国内男子 ホームで迎える日亜共催 低迷中のアジアツアーメンバーたちは 。川村がアジアンツアーに求めているのは欧州ツアーとの共催競技で、出場できる目安は当該シーズンの賞金ランキング30位前後。「30位以内に入らないと意味はない。(シードから)落ちたらそのときに考えます」と淡々と述べた。(千葉県横芝光町/塚田達也)
2017/09/21国内男子 2年前とは様変わり 17歳・中島啓太はカラダもゴルフも成長中 次予選会)を受ける考えもあったが、体力不足やケガの多い体質を不安視して見送った。トレーニングへの意識を高めたのも、プロの世界で戦うための肉体を作り上げるため。大学進学を視野に入れながら、プロとなる準備をじっくり整えていく構えだ。(千葉県横芝光町/塚田達也)
2017/04/16国内男子 2020年に霞ケ関CCで戦う 梁津萬が夢に向けてまず1勝 番手。世界ランクの浮上のために「日本でチャンスはたくさんあると思っている。今年は日本中心でプレーしたい」。今季国内初戦での1勝は、2020年に向けた第一歩となる。(三重県桑名市/塚田達也)
2017/05/12日本プロ日清カップ 快挙逃したジャンボ尾崎 2年ぶりアンダーには「大したもんだ」 つながると思う」とうなずいた。 尾崎は通算4オーバーでフィニッシュ。上位60人までのカットラインは2オーバー前後と見込まれており、杉原輝雄が保持するツアー史上最年長予選通過(68歳311日)更新は微妙なところだ。(沖縄県名護市/塚田達也)
2017/05/10日本プロ日清カップ 最後の優勝から10年 49歳伊澤利光が思い出の喜瀬へ 能力を評価している。 伊澤はあすの初日、午後0時50分に片岡大育と手嶋多一と同組で、10番ティからスタートを切る。(沖縄県名護市/塚田達也)
2017/05/14日本プロ日清カップ 7位と健闘!158cm上平栄道のヘッドスピードを上げる練習法 中で自然と思えるようになった。楽しくなるし、この練習は一生続けていきたいと思っています」。そこまでの言葉を聞けば、今週の健闘と無関係とは言い難い。肩に力が入りすぎているアマチュアゴルファーの方も、参考にしてみては?(沖縄県名護市/塚田達也)
2017/05/14日本プロ日清カップ 勝利の舞「カチャーシー」 宮里優作が地元に捧げたメジャーV なかったけれど、急に出てきた」と、沖縄の喜びの踊り『カチャーシー』を披露した。「いつも本当に感謝している」という地元ギャラリーへの最高のパフォーマンス。6344人の観衆とはこの日、最後まで一体だった。(沖縄県名護市/塚田達也)
2017/04/13国内男子 323ydショットからイーグル奪取!飛ばし屋・星野陸也がお手本にする選手は? にはどうすればいいのか、ずっと考えながら改造しています。力を加えず、体の回転で効率良くスイングしたい」。理想のスイングへの飽くなき探求心も、急成長を続けるルーキーの躍動を裏付けている。(三重県桑名市/塚田達也)