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飯島茜は12年連続シードが途切れ涙 QTは見送り「決めていた」

2017/11/17 18:02


◇国内女子◇大王製紙エリエールレディスオープン 2日目(17日)◇エリエールGC松山(愛媛県)◇6550yd(パー72)

賞金ランキング52位と来季のフルシード(50位まで)獲得の圏外にいる飯島茜が、カットラインに2打届かない通算1オーバーの61位タイで予選落ち。ツアー通算7勝の34歳にとって初めてのシード喪失が決まり、継続中の日本人で最長だった連続シードが12年で途切れた。

当落線上の位置で今週を迎えたが、ホールアウト後「なんだろう。(気持ちは)あまり変わらなかったですね」と淡々と答えた飯島。「今週というよりも、もう少し稼げるときに稼げなかった」と、低迷に終わった一年を静かに振り返った。

それまで気丈に構えていた飯島だったが、声はいつしか涙声に変わっていった。「気持ちかなあ…。ショットは昨年より良かったのに、今年は結果がついてこなかった」と不振の原因のひとつにモチベーションの低下があったことを認め、こぼれ落ちる涙を指でぬぐう。

さらに「QTは受けません」と続け、来季のツアー出場優先順位を決めるファイナルQT(11月28日~)出場の見送りを明言した。「前から決めていたこと。プロになってQTに行ったら、(ゴルフを)やめはしないけれど、出させてもらう試合を頑張ろうと。あとは、いろいろと違うこともしてみたい」。

今週を終えて賞金ランク55位までにとどまれば、来季1回目のリランキング(成績に応じた出場優先順位の入れ替え)までの出場権を得られる。週末の結果により55位を下回った場合、飯島のツアー出場は推薦(年間最大8試合)などに限定されることになる。

12月後半には盲腸の除去手術を受ける予定。来シーズンの初戦については「4月か5月ごろに向けて調整したい」とした。(愛媛県松山市/塚田達也)

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