2022/02/04topics

テーラーメイドから「白」が消えた理由

。でも、次なるフラッグシップモデルが生まれれば、姿を消していたものが再び主役に戻る可能性だってある…ということか。(編集部・塚田達也
2018/04/15ツアーギアトレンド

発売前のキャビティアイアンで勝負 『ミズノプロ』の手嶋多一

層をターゲットに想定している。 手嶋は「打感がとても良いし、トップブレードが厚めなので構えたときの安心感がある」と評価。パットに苦しみ予選落ちに終わったが、「ショットは良かった」と話した。ソールを削るなどの調節を施しながら、このアイアンの使用を続ける予定だ。(三重県桑名市/塚田達也
2018/04/11ツアーギアトレンド

ウッズ使用『TENSEI』シャフトを国内ツアーで発見

『TENSEI CKシリーズ オレンジ』。3番と5番ウッドにも同モデルを使用していた。 海外で評価を高めつつあるマニア垂涎のシャフト。日本では並行輸入品を扱うショップで購入は可能だ。(三重県桑名市/塚田達也
2018/04/10ツアーギアトレンド

岩田寛はイ・ボミと同じ『ビジール』1Wを投入

最適なスピン量になり、イメージ通りの弾道が出ることが決め手になったという。(三重県桑名市/塚田達也) <岩田寛の使用予定クラブ> ドライバー:本間ゴルフ ビジール 535 ドライバー(10.5度
2017/09/14ツアーギアトレンド

発売前日に最高のアピール 手嶋多一が最新アイアンで首位奪取

のグース調整もピタリとはまり、新たな武器への頼もしさも増した。 現時点で『ミズノプロ 118 アイアン』を使用するのは手嶋だけだが、多くの契約プロたちがテスト中とのこと。今後はツアーで目にする機会も増えそうだ。(北海道北広島市/塚田達也
2018/03/20ツアーギアトレンド

葭葉ルミが72gの1Wシャフトをテスト

戦から3試合を終えて平均飛距離1位(259.83yd)に立ち、今季も貫禄のパワーを見せつけている。一方で、57%のフェアウェイキープ率は79位と低迷しており、今回のテストは飛距離を落とさずに球筋を安定させる狙いもあるという。(宮崎県宮崎市/塚田達也
2018/10/27ツアーギアトレンド

小田孔明はアイアンにキレ 最新モデルを絶賛

れ、プロ好みの打感と打音、安定した飛びを提供するという。同モデルには、アベレージゴルファー向けの「ツアーワールド TW747 P アイアン」もラインアップされている。(兵庫県加東市/塚田達也
2015/05/28ツアーギアトレンド

池田勇太らが使用開始 オデッセイの新パター『BIG T』

プロからは、“白いラインが太いので、(中心を走る)黒いラインにがすごく集中できる。パターがすごく簡単になった”と言ってもらいました」(中島さん)と、早くも高評価を得ているという。 タイプはマレットのほか、同形状のセンターシャフト、ブレード型など計4種類をラインナップするという。(岡山県笠岡市/塚田達也
2016/04/22ツアーギアトレンド

最新アイアンでビタビタのチャンス続出 市原弘大は7バーディ量産

。同シーズンの賞金ランクはキャリアハイの48位を記録した。「優勝はもちろんしたいけど、それよりも良いときに自分をゆるめず、悪いときにしっかり耐えていきたい」。謙虚に掲げた目標をやり遂げた先に、念願の初タイトルが待っている。(千葉県野田市/塚田達也
2016/01/13ツアーギアトレンド

石川遼 2016年初戦に2本のFWを新投入

けど、18番(パー5)の2打目は使うことになると思う」と予測。初披露のクラブで、練習の成果を存分に発揮したいところだ。(ハワイ州ホノルル/塚田達也
2016/01/08ツアーギアトレンド

石川遼がボール契約 ALLキャロウェイで「恩返しを」

」で今年度の初戦を迎える。「(契約)4年目で、全てキャロウェイ一色で戦える。恩返しのためにも、PGAツアーで勝つことを目標にしたい」と気持ちを新たにしていた。(編集部・塚田達也
2017/01/06ツアーギアトレンド

日本発表は16日 キャロウェイの最新1Wがツアーデビュー

モデルのほかに、ソール部にウェイトを搭載した低重心モデル『GBB エピック サブゼロ ドライバー』を用意。日本でのラインナップ展開は現時点で不明だが、今週の開幕前には松山英樹もテストをしていた注目の1Wだ。(ハワイ州カパルア/塚田達也
2017/10/05ツアーギアトレンド

金色パターで運気も上昇?手嶋多一が4位発進

た。「きょうはタマタマ。替えたときってよく入るものだから。すぐに(エースに)戻すと思います」。ホールアウト後はいつも通り練習をせず、ゴールドとエースを含めた3本のパターを手にコースを後にした。(愛知県豊田市/塚田達也
2018/07/24ツアーギアトレンド

テーラーメイド「グローレ」の後継モデルをツアー現場で発見

いう。 グローバルに展開する同社にあって、2012年に日本専用モデルとして発売されたシリーズ。以来、惜しみなく機能を追求する高級モデルとして国内で多くのアマチュアに人気を博しており、来週の発表にも注目が集まりそうだ。(山梨県鳴沢村/塚田達也