2022/09/24国内女子 “カーセブン”だけに7バーディ!? 川岸史果「全然意識してなかった」 キープ率28%(4/14)とティショットこそ乱れたが、アプローチで好スコアにつなげた。 キャップの右側には、大会スポンサーで自動車の買い取りと販売業を手がける「カーセブン」のワッペンがキラリ。川岸も
2021/06/06国内女子 三ヶ島かな 1打差惜敗に「強さを肌で感じた」 18番(パー5)では236ydから3Wでグリーン右のラフに。アプローチで20㎝に寄せてバーディを奪って、首位の笠りつ子に並んだが、バーディを奪い返されて万事休した。 「やっぱり気持ちですかね。正直
2020/05/28国内女子 「戦うことが好き」 原英莉花が師匠ジャンボ邸からリモート会見 ・モンダミンカップ」(千葉・カメリアヒルズCC)が開催可否の協議を続ける。「詰めの甘さが目立った」と1勝に終わった前年の反省からパットやアプローチの練習時間も増やしてきた。尾崎からは「優勝争いを常にできる
2021/03/13国内女子 渋野日向子は124.5ラウンドぶりのバーディ0個「情けないなぁ」 対応ができなかったです」と悔やんだ2日目。スタートホールでグリーン手前からのアプローチがカップの縁で止まってチップインバーディを逃すと、17番(パー3)、18番と上がり2連続に意地で作った3mの
2020/07/29国内シニア シニアツアー3カ月遅れの開幕戦は今季初の観客動員 佐藤信人がデビュー 、昨日も練習ラウンドとはいえ緊張して普段でないようなことが出てしまいました。花道アプローチ、ドライバーもありますけど、怖さ的に一番はパットです」。6年ぶりの試合に向け「楽しかったと思って終われるように
2020/10/15国内女子 「半年くらいの気分」アマチュア優勝から1年の古江彩佳 」という30、40、50ydといった短い距離に時間を割き、「その距離に来たときにチャンスにつかないともったいない」と練習ラウンドでもアプローチを多くこなした。今季は65ホール連続ノーボギーも記録して
2020/09/10日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 W女王との練習ラウンドで学び 吉田優利の逆算マネジメント 。「なかなかあんな機会はないし、練習ラウンドなので情報もいっぱい得られた」と、歴代女王から学んだことは多かったという。「自分はアプローチをメインに練習ラウンドすることが多いけど、桃子さんはパッティング
2020/08/29国内女子 16番で再びの池ポチャ 安田祐香「去年と同じことしてる」 )アプローチでもいいと思って打つか…どうやってやればいいかな。池を回避して奥のバンカーにも入れないように」と16番攻略法が頭を悩ませる。 オーガスタナショナルGCなどを経験してきた19歳は「今まで回ってきた
2020/12/11国内女子 「ドキドキでした」 セキ・ユウティン4連続バーディ締めで大逆転 不動裕理(1996年)、上田桃子(05年)ら歴代賞金女王たちが並んでいるだけに、「レギュラーツアーの初優勝を目指して頑張りたい。飛距離もアプローチも頑張りたい」と表情を引き締めた。
2021/04/02国内女子 小祝さくらは痛恨OBに「自分でも分からない」 (パー5)、小祝さくらのティショットは高く吹け上がって右斜面へとスライスしながら消えていった。 OBとなり、打ち直しの3打目はフェアウェイに置いたものの、続く4打目は再び右へ曲がってラフの中。アプローチ
2021/12/02国内女子 新垣比菜3位 下川めぐみら首位/女子ファイナルQT3日目 アプローチでしのげた」。出だし1番(パー5)でバーディを奪うと、3番から2連続バーディ。9番でも95ydから50度で1mにつけてバーディを奪った。 通算4アンダー5位に福田真未、木下彩、石川明日香、西木
2021/12/01日本シリーズJTカップ 金谷拓実が最終戦にかける思い「調子関係なく“ただやるだけ”」 こそ、コースの難しさも痛感する。「(グリーン)手前に外してアプローチをちょっとでもオーバーしちゃうと難しいパットが残ってしまう。欲だったり、そういう自分との戦いなのかな」。最後はパッティング勝負と目さ
2021/11/05国内女子 山口すず夏は痛恨ダボで届かず 梶谷翼も「まだまだ足りない」 のプロテストは初めてだった21歳の山口すず夏も7オーバー30位と届かず。 最終日は合格圏まで2打差からのスタート。2バーディを先行させたが、後半11番でティショットとアプローチのミスが重なって
2021/07/24米国男子 松山英樹が五輪コースで練習開始 炎天下で汗を流す セルフィーをせがまれたり、台湾代表のC.T.パンと談笑したり。最後はアプローチ練習を行って午後2時ごろには会場を後にした。松山の公式会見は次週火曜日に予定されている。(埼玉県川越市/今岡涼太)
2021/05/06ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 悔しさ=自信 “桃子に負けた”大里桃子が2位発進 。前半11番(パー4)で「アプローチで寄せられなかった」と3オン2パットのボギーを先行させたが、13番でピン横4mを沈めて取り返し「リズムを崩さず回れたのが良かった」と振り返った。 前週の「パナソニック
2021/04/03国内女子 19歳・山下美夢有、“藍超え”史上最年少完全優勝に挑む テレビやネット中継のカメラに囲まれて、「こういったカメラさんとかいっぱいいる中でプレーするのが初めてという感じなので、18ホール緊張していました」と肩をすぼめた。 「ショットがぶれて、アプローチもあまり
2021/04/08国内女子 出場100試合の節目 「安定感がある」小祝さくらのマスターズ注目選手は? か、トータルしてパターとかアプローチが全部上手。Instagramでスイングとかの動画を見ています」。時差もあるため、夜通しのテレビ観戦とはいかないが、「どうなったのかな」と起床時に結果を確認するのが
2021/04/08国内女子 新相棒“カマロちゃん”でさっそうと 岡山絵里「キャディバッグは助手席」 となった優勝賞金1800万円をもぎ取りに行く。「パーオンはちょっと少なくなっているが、アプローチがいいし、心配はない。集中して気合を入れて優勝を目指します」と気持ちを整えた。(兵庫県三木市/玉木充)
2021/05/07ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 原英莉花は薄氷の予選通過も「攻めて、攻めまくりたい」 ボギーの「70」でプレー。カットライン上の通算2オーバー56位と薄氷で予選通過を果たした。 前半2番(パー3)でバーディを先行。しかし、7番ではグリーン左にこぼれた球をアプローチで上げてピンに寄せよう
2021/05/19国内男子 「グリーンへの対応力がカギ」 関藤直熙は連覇なるか いずれも予選落ち。「ティショットから、セカンド乗らずアプローチはそこそこでパットは入らず。何か特別に悪いわけではなく、全体的によくない」と状態を説明。「初日は(好スコアを出した)東コース。いいプレーをして