2021/06/06国内女子

三ヶ島かな 1打差惜敗に「強さを肌で感じた」

18番(パー5)では236ydから3Wでグリーン右のラフに。アプローチで20㎝に寄せてバーディを奪って、首位の笠りつ子に並んだが、バーディを奪い返されて万事休した。 「やっぱり気持ちですかね。正直
2020/09/10日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

W女王との練習ラウンドで学び 吉田優利の逆算マネジメント

。「なかなかあんな機会はないし、練習ラウンドなので情報もいっぱい得られた」と、歴代女王から学んだことは多かったという。「自分はアプローチをメインに練習ラウンドすることが多いけど、桃子さんはパッティング
2020/08/29国内女子

16番で再びの池ポチャ 安田祐香「去年と同じことしてる」

)アプローチでもいいと思って打つか…どうやってやればいいかな。池を回避して奥のバンカーにも入れないように」と16番攻略法が頭を悩ませる。 オーガスタナショナルGCなどを経験してきた19歳は「今まで回ってきた
2021/04/02国内女子

小祝さくらは痛恨OBに「自分でも分からない」

(パー5)、小祝さくらのティショットは高く吹け上がって右斜面へとスライスしながら消えていった。 OBとなり、打ち直しの3打目はフェアウェイに置いたものの、続く4打目は再び右へ曲がってラフの中。アプローチ
2021/12/02国内女子

新垣比菜3位 下川めぐみら首位/女子ファイナルQT3日目

アプローチでしのげた」。出だし1番(パー5)でバーディを奪うと、3番から2連続バーディ。9番でも95ydから50度で1mにつけてバーディを奪った。 通算4アンダー5位に福田真未、木下彩、石川明日香、西木
2021/07/24米国男子

松山英樹が五輪コースで練習開始 炎天下で汗を流す

セルフィーをせがまれたり、台湾代表のC.T.パンと談笑したり。最後はアプローチ練習を行って午後2時ごろには会場を後にした。松山の公式会見は次週火曜日に予定されている。(埼玉県川越市/今岡涼太)
2021/05/06ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

悔しさ=自信 “桃子に負けた”大里桃子が2位発進

。前半11番(パー4)で「アプローチで寄せられなかった」と3オン2パットのボギーを先行させたが、13番でピン横4mを沈めて取り返し「リズムを崩さず回れたのが良かった」と振り返った。 前週の「パナソニック
2021/04/03国内女子

19歳・山下美夢有、“藍超え”史上最年少完全優勝に挑む

テレビやネット中継のカメラに囲まれて、「こういったカメラさんとかいっぱいいる中でプレーするのが初めてという感じなので、18ホール緊張していました」と肩をすぼめた。 「ショットがぶれて、アプローチもあまり
2021/05/07ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

原英莉花は薄氷の予選通過も「攻めて、攻めまくりたい」

ボギーの「70」でプレー。カットライン上の通算2オーバー56位と薄氷で予選通過を果たした。 前半2番(パー3)でバーディを先行。しかし、7番ではグリーン左にこぼれた球をアプローチで上げてピンに寄せよう
2021/05/19国内男子

「グリーンへの対応力がカギ」 関藤直熙は連覇なるか

いずれも予選落ち。「ティショットから、セカンド乗らずアプローチはそこそこでパットは入らず。何か特別に悪いわけではなく、全体的によくない」と状態を説明。「初日は(好スコアを出した)東コース。いいプレーをして