1997/09/19国内男子

横田真一、65をマークして首位へ

前日2位の横田真一が今日も出だしからバーディ。アウトは5バーディ、1ボギー、インもボギーなしの3バーディと飛び出した。 「パットは完璧。ゴルフの流れが良かったと思います。65というスコアは去年の
1997/09/18国内男子

飯合肇が-6。ジャンボはイーブン発進

5バーディ、5ボギーのパープレー。 「グリーンが打っても打っても届かなかった。このコースは2年ぶりだから、まだ感覚が取り戻せない。時間がかかるかな」 ちなみに青木功はアウトで4ボギー。バーディなし
1997/08/31国内男子

ジャンボ尾崎「静かな心」で完全優勝

、18と貯金を増やして堂々の文句なし完全優勝。 「アプローチにいまひとつ不満が残るが、普通にプレーしていてグリーンをなかなか外さないんだから、しょうがない。そういう練習をしていないからね」と、勝ってなお
1997/08/29国内男子

ジャンボ尾崎、5打伸ばしてダントツ首位

久しぶり。ジャンボ尾崎がこのパターンにはまると天下無敵。2日目もボギーなしの5バーディ。2位に6打差の独走態勢に移った。ふつうなら(今までのジャンボなら)、もう決まりだろうね。 「今日はまぁまぁかな
1997/08/28国内男子

ジャンボ尾崎、7アンダーでリード!

久しぶりにジャンボ尾崎がトップを走っている。走っているなどど言ったら失礼かな。アウトではなんと3連続を含む6バーディの30。残りの3ホールがパーで、もちろんボギーなし。インでは少し湿って2バーディ
1997/08/09国内男子

26歳の島田正士がトーナメントをリード

まだ26歳。経験も浅いはずの島田正士が3日目も素晴らしいゴルフを見せた。ボギーなしの6バーディ。 「テレビカメラがあるんで意識してしまいました。慣れてないもんですから」 もちろん最終日最終組は初めて
1997/08/07国内男子

佐藤信人ら4人が首位に立った

をふくむ7バーディ。残念ながらボギー1つ。 東聡もいいゴルフをした。アウトはボギーなしの4バーディ。インは4バーディ、2ボギー。トップタイ。 「汗は出るけど、暑さはあんまり感じない。日経カップから
1997/08/01国内男子

中島後退。須貝昇、65をマークして首位に立つ!

なんと須貝昇が上がってきた。なつかしい名前。「今日は完璧なラウンドだった。トップに立ったのなんて、いつ以来か、記憶にないよ」と須貝。ボギーなし。5バーディ、1イーグル。 「シード落ちして精神的にも
1997/07/12国内男子

檜垣繁正vs尾崎直道、5打差の一騎討ち?

2日目8アンダーで首位に立った檜垣繁正がそのまま走り続けている。ボギーなし、アウト1バーディ、イン4バーディ。上がり17番18番で貯金を増やしたのは気分がいい。 「朝起きて新聞を見たら、ボクのことは
1997/07/11国内男子

檜垣繁正、64をマーク。一気にトップへ

悪天候の新潟。しかし檜垣繁正が64をマークして一気にトップに立った。アウトで4バーディ、1ボギー。インではボギーなしの5バーディ。 「ショットが好調で全ホールがバーディチャンスでした」との言葉通り
1997/07/04国内男子

尾崎直道、なんと64をマークして首位キープ

初日首位の尾崎直道が、この日は33-31の64。貯金を更に増やして独走態勢に移った。やはり強い。トップを走っている男が守りの気持ちを片鱗も見せず、更に攻撃を続けていく。ボギーなし。イーグル1つ
1997/07/03国内男子

尾崎直道、5アンダーでトップに立つ

猛暑の初日。「久しぶりの日本の夏、こんなに暑かったっけ」と尾崎直道。ボギーなし、5バーディでいきなりトップ。「フェアウェイにティショットを打てばそんなに長いクラブはいらないし、芝の状態もいいし」で
1997/06/20国内男子

ワッツ首位へ。丸山1打差につけて2位

幸い台風の影響も少なかった2日目の主役はブライアン・ワッツ。アウトを1アンダー、インではボギーなしの4バーディと追い込んで丸山茂樹をかわした。「今日はハッピー。とてもエキサイトした」と嬉しいワッツ
2010/05/24欧州男子

S.カーンが逆転、母国で勝利を手に!

が軒並みスコアを落とし、優勝はカーンの手に。今季ここまで10戦でトップ20フィニッシュが一度もなしと苦しんでいただけに、嬉しい母国での勝利となった。 通算5アンダー、2位タイに続いたのはルーク
2010/02/01欧州男子

R.カールソン、華麗に逆転優勝!

締めくくる文句なしのフィニッシュで通算15アンダー。終わってみれば2位に3打差をつける快勝で、今季初優勝を飾った。 2位に食い込んできたのは前回覇者のアルバロ・キロス(スペイン)。単独6位スタートから通算
2010/01/15欧州男子

N.セッテカットが初日単独首位に立つ!

2010シーズン、フレッシュな顔がリーダーズボードのトップを飾っている。この日首位に立ったセッテカットは、前後半ともに積極的なゴルフを展開。9バーディ、ノーボギーと文句なしの内容で単独首位。後続に強豪
2020/09/04国内女子

葭葉ルミが単独トップ 田中瑞希2位 笹生優花は39位

した。ツアー屈指の飛ばし屋、葭葉ルミが7バーディ、ボギーなしの「65」で回り7アンダーで首位発進を切った。 6月の2020-21シーズン開幕戦「アース・モンダミンカップ」で優勝争いを演じて3位になった
2014/11/02国内男子

小田龍一が5年ぶりV!最終日は攻めて「62」

制覇の5年シードは今年が最終年で、大会前までの賞金ランキングは67位。シード獲得の瀬戸際にいた小田が、起死回生の優勝だ。最終日はボギーなしの「62」とこの日のベストスコアをたたき出し、追いすがる後続を
2020/11/07国内女子

申ジエが単独首位に 渋野日向子は9差28位

◇国内女子◇TOTOジャパンクラシック 2日目(7日)◇太平洋C美野里C (茨城県)◇6554yd(パー72) 申ジエ(韓国)が7バーディ、ボギーなしの「65」で回り、通算13アンダーの単独首位に