2023/04/20旅人ゴルファー川村昌弘

「いま僕はココにいます」Vol.165 日本で欧州ツアー

コース入り。海外とは少し違う日本の芝の感覚を思い出すように調整してきました。ツンツン、上を向いている高麗芝からのアプローチはウェッジがボールの下をくぐる怖さもありますが、ボールをフェースに乗せやすいとも
2021/03/19国内女子

6番アイアンにお笑い芸人の名前 渋野日向子が好発進

ウェッジでは計算していたけど、ロングアイアンになると出来なくて『やらないとな』と思っていた」と説明した。 今年の目標が「自分を知ること」の渋野。開幕前の会見では「(クラブの)必要最低限の部分も知らない
2020/09/20国内女子

「逃げたら負け」古江彩佳の切り替え力

(アイアン)でいいと」。昨季4戦だけで2000万円以上を稼いだ技術がクローズアップされる。ただ、プロ初優勝の裏には勝負所を見抜く力もあった。 オフはショートゲームを磨いてきた。ウェッジに関しては数gの違い
2020/08/30国内女子

笹生優花が2戦連続優勝も「まだ始まったばかり」

48度のウェッジで転がして、すぐにチップインバーディを奪い返した。 10代での2戦連続優勝は1988年のツアー制度施行後、宮里藍、畑岡奈紗に続く3人目。「さっき言われてすごくびっくりした。(2人に
2021/11/21国内女子

「もう、全集中」 渋野日向子は両親の前でバーディ締め

」と苦笑いで頭をかいたが、ずっと闘志は燃え上がっていた。 3番(パー3)で10mのバーディパットを流し込み、短いパー4の4番ではレイアップのティショット、46度のウェッジで放ったセカンドと納得のつなぎで
2021/09/09日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

渋野日向子「欲深くいかないように…」 6週ぶりの国内ツアー

アンダーで折り返した。 アウトコースの後半は「タテ距離が合わず、パッティングの距離感も怪しくなってきた」と2ボギーを追加。「締めは良かった」と、最終9番(パー5)は95ydを52度のウェッジで1.5mにつけ
2021/08/16日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

日本女子プロ選手権の観客有無 小林浩美会長「ギリギリまで待ちたい」

オープンウィークではパッティングを強化。「プレッシャーがかかるときにいつも通りのプレーができるように」とレールの上にボールを通すドリルを毎日30球こなした。「パッティング、ウェッジ、100yd以内…と徐々に調子を上げていけばいつかすべてが上がる。これからの私に期待してください」とアピールした。