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54歳・原田香里が10年ぶりレギュラー参戦「まだまだ腕は磨かなければ」

2021/09/11 10:28


◇国内女子メジャー◇日本女子プロ選手権大会コニカミノルタ杯 2日目(10日)◇静ヒルズCC (茨城県)◇6680yd(パー72)

年間30数試合が開催される国内女子ツアーで今大会は唯一、歴代優勝者に期間制限がなく出場資格が与えられている。今年、その権利を使って、レギュラーツアーも実に10年ぶりとなる原田香里(1993年大会優勝)が出場した。

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2013年から日本女子プロゴルフ協会の理事をこなし、17年から20年までは副会長も務めた54歳。この2日間の平均飛距離は196.25yd、パーオン率も36ホール中9回とともに最下位に終わったことはやる前から予期していたが、「まずは情けない。プロゴルファーとして、もうちょっとなんとかなるところもあったでしょう」と「82」「81」の通算19オーバーに終わったスコアに自分を責めた。

「1個1個のショットで離されることはしょうがないし、乗らないのも分かっている。だけど、グリーンが止まる状況だっただけにもうちょっと突っ込んでいけただろうし…。出てきた以上は納得するゴルフをしたかったから、70台でプレーしたかった」と悔しがった。

2日間で奪ったバーディは、初日18番の1つだけ。グリーン右手前に池が広がる395ydのフィニッシングホールは、2打目でグリーンを狙えずに3Wで花道に運ぶのが精一杯。だが、そこからチップインバーディを決め、両手を挙げてバンザイした。ちなみに、原田は3Wを2本バッグに入れている。1本は“上げる”用で、もう1本は“転がす”用。その分、ウェッジを50度と56度の2本に絞り、フェースの開閉で多彩なショットを打ち分けている。

原田が出場を決めた背景には、若い選手からの誘いもあったという。「去年くらいからずっと言われていて、そう言ってくれるなら出場の権利もあるし、今のレギュラーツアーのレベルも十分に分かっているつもりだけど、チャレンジするという気持ちが出てきた」と奮い立った。

今は45歳以上が対象のレジェンズツアーにも出場するが、「まだまだ腕は磨かなければならないし、レジェンズで戦う上でも今週出場していた鬼澤(信子)さんや、あっこちゃん(福嶋晃子)たちにも勝たないといけないですから」と向上心は尽きない。今大会に出場して「めっちゃ楽しかった」と充実感も味わった。年齢を重ねてもゴルフに挑み続ける姿勢は、若い選手たちにも良い刺激になったに違いない。(茨城県常陸大宮市/今岡涼太)

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