2022/06/25アジアン チョ・ミンギュらが首位で最終日へ 関藤直熙は48位 ・テフン(韓国)と並ぶ通算5アンダー首位に浮上した。 首位から出たイ・サンヒ(韓国)は「75」をたたいて、通算1アンダー11位に後退した。 日本勢で唯一出場する関藤直熙は「73」で回り、55位から48位に順位を上げた。
2022/06/24アジアン イ・サンヒ首位浮上 関藤直熙はギリギリ予選通過 首位に浮上した。 首位で出た米国籍で日本ツアー1勝スンス・ハンは「75」とスコアを落とし、通算1オーバー21位に後退した。 日本勢で唯一出場する関藤直熙は「72」で回り、カットライン上の通算4オーバー55位で週末に進んだ。
2024/08/30アジアン アーロン・ウィルキンが首位発進 関藤直熙は66位/アジアン アンダーの3位にサンプソン・チェン(中国)とスティーポット・プラテプティエンチャイ(タイ)が並んだ。 関藤直熙は5バーディ、5ボギーのパープレー「71」で66位につけた。
2022/08/03アジアン インドネシアで6週ぶりに再開 関藤直熙が参戦 フィールドで、大会2勝のガガンジート・ブラー(インド)が2018年「フィジー インターナショナル」以来となるツアー10勝目を目指す。 日本勢は関藤直熙が参戦する。6月「韓国オープン」は62位に終わっているだけに上位進出を狙う。水野眞惟智は補欠1番手。
2022/06/22アジアン 全英切符かけた韓国のナショナルオープン 関藤直熙が参戦 は中止、前年の21年は外国人の渡航制限のため韓国ツアー単独で開催された。 フィールドには地元韓国勢が多数名を連ねた。日本からは関藤直熙がエントリーした。今季はアジアン、国内ツアーと8試合に出場も予選
2019/04/20アマ・その他 21歳の関藤直熙が初優勝/アジア下部ツアー アジア下部ツアー(ADT)の「PGM ADTペナン選手権」最終ラウンドが20日、マレーシアで行われ、21歳の関藤直熙(せきとう・なおき)が通算17アンダーで初優勝を飾った。1打リードしてトップで迎え…
2020/07/10国内男子 関藤直熙がコースレコード「61」で優勝 石川遼35位 ◇国内男子◇ゴルフパートナーエキシビショントーナメント 最終日(10日)◇取手国際GC(茨城県)◇6766yd(パー70) トップと3打差10位から出た関藤直熙(せきとう・なおき)が9バーディ…
2020/10/07米国男子 金谷拓実、関藤直熙、堀川未来夢が主催者推薦で「ZOZO」出場 福祉大4年)ら日本ツアーから出場する11人が決まった。主催者が7日、発表した。 主催者推薦枠で出場権を得たのは、金谷をはじめ堀川未来夢、関藤直熙の3人。全米オープン終了後の世界ランキング上位選手として、今平…
2022/09/30アジアン 地元・台湾の26歳が首位発進 関藤直熙は出遅れ ・ヨンチャロエンチャイ(タイ)は4アンダー7位で滑り出した。 日本の関藤直熙は「81」をたたき、9オーバー125位と大きく出遅れた。
2022/08/05アジアン マークセン暫定6位 関藤直熙は予選落ちへ )はこの日「69」でプレーし、通算10アンダー暫定6位につけた。 日本勢として唯一出場する関藤直熙は第2ラウンドを「76」とスコアを落として、通算12オーバー暫定142位で予選落ちが確実となった。
2022/08/04アジアン マークセンが暫定3位 関藤直熙は出遅れ ボギーなしの7バーディ「65」でプレーし、7アンダー暫定3位。前回2019年大会覇者のミゲル・カルバリョ(アルゼンチン)は3アンダー暫定19位。 日本勢として唯一出場する関藤直熙は8オーバー暫定143位と出遅れた。
2022/09/23アジアン インドの40歳が首位発進 関藤直熙は出遅れ にプロム・ミーサワット(タイ)、ミゲル・カルバリョ(アルゼンチン)ら7人が並んだ。 2週前の日韓アジアン共催「シンハンドンヘ オープン」で2位に入ったティラワット・ケーオシリバンディット(タイ)らが4アンダー11位で続いた。 日本の関藤直熙は3バーディ、4ボギーの「73」で1オーバー84位と出遅れた。
2022/10/01アジアン ツアー2勝の31歳が単独首位浮上 関藤直熙は予選落ち 、ニティトン・ティポン(タイ)と並んで4打差2位。通算6アンダー4位に、ともにタイ出身のパビット・タンカモルプラスートとダンタイ・ブーマが続いた。 前回2019年大会覇者のスラジット・ヨンチャロエンチャイ(タイ)は通算5アンダー6位で大会を折り返した。 日本の関藤直熙は通算9オーバー118位で予選落ちした。
2022/09/28アジアン コロナ禍を経て3年ぶりの開催 関藤直熙が出場 前回大会は1打差で競り負けたアジウソン・ダ・シルバ(ブラジル)らが名を連ねた。 日本からは関藤直熙がエントリー。同ツアーは3戦連続で予選落ちを喫しているだけに復調に期待がかかる。
2024/08/31アジアン 23歳の中国人ルーキーが4打リード 関藤直熙は予選落ち ・ウィルキン(オーストラリア)。通算8アンダーの3位に、スティーブ・ルートン(イングランド)、サリット・スワンナラット(タイ)ら4人が続く。 66位から出た関藤直熙は3バーディ、4ボギーの「72」と伸ばせず、カットラインに2打届かない通算1オーバーの83位で予選落ちした。
2020/09/30国内男子 亀代順哉が首位発進 1打差に関藤直熙/AbemaTVツアー イーグルを含む「64」をマークし、6アンダーの単独首位で滑り出した。 7月の非公式競技「ゴルフパートナーエキシビション」で優勝した関藤直熙が1打差の2位。さらに1打差の4アンダー3位タイに長谷川祥平
2021/05/19国内男子 「グリーンへの対応力がカギ」 関藤直熙は連覇なるか なった前年大会は、関藤直熙が最終日にコースレコード「61」をたたき出して逆転優勝。「前よりも皆さんに知ってもらえるようになった」と認知度も大きく上がった。 連覇がかかる今大会。会場に来てみると…
2020/03/05アジアン 大会初日はサスペンデッド 関藤直熙が暫定2位発進 位に22歳の関藤直熙。出だし10番でバーディを奪うなど8バーディ、1ボギーの「65」でプレーし、上々の滑り出しを見せた。 6アンダーの暫定3位にパチャラ・コンワットマイ、パビット・タンカ
2022/09/24アジアン タイの39歳が「64」で首位浮上 関藤直熙は予選落ち ・ケーオシリバンディットと、ビョーン・ヘルグレン(スウェーデン)の2人が続いた。 日本からただ一人参戦した関藤直熙は3バーディ、6ボギー1ダブルボギー「77」とスコアを落とし、通算6オーバーで予選落ちした。
2022/11/30アジアン ウェストウッド親子がインドネシアでプレー 関藤直熙も参戦 参戦、日本ツアー3勝でLIVゴルフ組のスコット・ビンセント(ジンバブエ)らも名を連ねた。 日本勢は2019年アジア下部ツアー賞金王の関藤直熙がエントリー。世界各国の多彩なゴルファーがそろうフィールドでの戦いに挑む。