2014/09/05米国男子

2試合ぶりの参戦 ガルシア&ローズはスキップ作戦成功?

も想定ないといけないからね。そう考えるのは、なかなか難しいんだけど、今日の終盤にはうまく合わせられるようになってきた」と、高地でのプレーにも満足げ。 ローズもさらに1打差、暫定13位タイで初日を終えており、1試合休んでも動じない、実力者たる所以をまずは見せつけている。(コロラド州デンバー/桂川洋一
2013/11/01国内男子

薗田峻輔 4度のウォーターショットで「10」

シーンをたまたま見たんだけど…まさか(自分が)…」。 結局、今大会は2日連続で「75」の通算8オーバー79位タイで姿を消すことに。「最近はずっと状態も良かったので、ちょっと休憩ですね」。7戦ぶりの予選落ちを悔やみながらも、潔くコースを去った。(兵庫県加東市/桂川洋一
2013/11/03国内男子

S.K.ホ、藤本佳則はあと一歩及ばず

はひとつの収穫だけれど、勝てなければ一緒。優勝するのであれば、もう少しショットでバーディを獲らないと」と前半からのプレーを悔やんでいた。(兵庫県加東市/桂川洋一
2014/03/22米国男子

独走のスコット「今日はのどが痛い」

」を制したタイガー・ウッズ以来。米ツアー通算11勝目へ、早くもカウントダウンが始まった。(フロリダ州オーランド/桂川洋一
2014/03/22米国男子

石川遼、10位後退も「ミスは最小限」

、赤、黄、緑、白の4色を織り交ぜたウエア構成でギャラリーの視線も集めたが「もうネタ切れです。残念ながら」と苦笑い。気分もコーディネートも一新して決勝ラウンドに臨む。(フロリダ州オーランド/桂川洋一
2013/11/22米国男子

15位の石川遼 ガンガンいかず「ガマン、ガマン」

を出した)時に、僕が我慢しないといけない。チャンスはあると思う」。 大崩れだけは許されない。丁寧なジャッジを続けながら、虎視眈々と爆発の時を待つ。(オーストラリア・メルボルン/桂川洋一
2013/11/22米国男子

5位に急浮上!谷原秀人が「67」で日本ペアを牽引

たい」。今大会に合わせ、シャツの左袖、ズボンのポケット脇、そしてシューズに入れた「日の丸」と、どこまでも冷静な表情が頼もしかった。(オーストラリア・メルボルン/桂川洋一
2013/11/21米国男子

終盤に挽回!石川遼は5打差13位

26ヶ国中8位タイ発進。「拾って、拾っての展開になる。谷さん(谷原)のアプローチ、パットがあれば2人できっとこのコースでやれるはず」。出遅れを免れ、十分に挽回できるポジションを確保したことに自信が漂った。(オーストラリア・メルボルン/桂川洋一
2013/11/23米国男子

谷原秀人は6位に後退「パターで大きく損」

た。それでも、谷原自身は最終18番でグリーン左手前のバンカーから、下り傾斜を使ってピンに寄せてパーを拾い、この日もスーパーリカバリーは健在だった。 最終日は「マスターズ」王者のアダム・スコットと同組になった。地元豪州のファンの目に、その力を見せつけたい。(オーストラリア・メルボルン/桂川洋一
2013/11/23米国男子

石川遼は静かに燃えて個人戦12位浮上

こともできるため、自身のプレーだけを考えた一か八かの攻撃的なゴルフに徹することはできない。 「明日、気持ちを変えることなく、待つという感じでやるしかない」と石川。最終ラウンドも勝負所の見極めが重要なポイントになる。(オーストラリア・メルボルン/桂川洋一
2013/11/24米国男子

石川遼は最終日「69」で収穫の5位「手応えはある」

には、優勝する以外、ほぼ可能性がない。「優勝できるかは他の選手のプレー次第。それは目標に設定するのは難しい。でもそれ以上にゴルフの手応えはある。取り組んでいることを変えずに、やっていきたい」と力を込めた。(オーストラリア・メルボルン/桂川洋一
2013/11/24米国男子

「ニッポン、チャチャチャ」の大声援 谷原秀人は7位

ないで。気分屋だから、行きたいときに行くよ」と、素知らぬ顔。 しかし一瞬の沈黙のあと「でも好きなんだろうね、こういうの。嫌いじゃない。(海外に)出たくなっちゃうんだろうな」と、ハートがうずくのを感じた様子だった。(オーストラリア・メルボルン/桂川洋一
2014/03/10米国男子

ウッズは自己“初”しかも“ワースト”の日曜日に

奪われなかった。「来週のオフがあって良かった。休んでケアをすることができる」。2人とも次週はオープンウィークとなり、20日(木)開幕の「アーノルド・パーマーインビテーショナル」で“再戦”予定。4月の「マスターズ」を前にタイガーの頭上には暗雲が垂れ込めている。(フロリダ州ドラール/桂川洋一
2014/03/16米国男子

64位→5位 歴代覇者のグーセンが大爆発

道を歩んでいる。 正午になる前のホールアウト直後「今日の終わりに、リーダーボードの上位にいたら、チャンスだ。ここ何年かは最終組の近くでプレーしていないからね。明日そうなれば嬉しく思うよ」と話した。土曜日はトップから2組目、そして日曜日は最終組の3つ前の組でプレーする。(フロリダ州タンパ/桂川洋一