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石川遼、10位後退も「ミスは最小限」

フロリダ州のベイヒルクラブ&ロッジで開催中の米国男子ツアー「アーノルド・パーマーインビテーショナル」2日目。7アンダーの2位タイから出た石川遼は2バーディ、2ボギー、1ダブルボギーの「74」で回り、通算5アンダーの10位タイに後退した。

首位と3打差から、風もまだ穏やかな午前中のコースに飛び出した石川は、難易度の高いピン位置を攻めあぐねた。初日の猛烈な勢いとは一転、最初のバーディはグリーン手前バンカーからチップインで決めた前半15番。その後も18番では5メートル、1番では2メートルのパーパットをねじ込むなど、我慢のプレーが続いた。

しかし4番アイアンでの第1打をバンカーに入れた2番(パー3)で最初のボギーを叩くと、続く3番で痛いダブルボギー。右ラフから6番アイアンで低く出そうとした第2打を「横からの芝が強く入っていた。ネックに思ったよりも絡んで、ボールが左に出た」と池に入れた。4番(パー5)で3打目の打ち上げのアプローチをピンに絡めてバーディを決めたが、最終9番で3パットボギー。首位独走のスコットとの差は9打に拡がった。

パット数は初日よりも7ストローク多い32。しかし2日連続で、13ホールでパーオンに成功しており、ショットについては悲観していない。「3番のジャッジミス以外は良いショットが打てているので自信になる。金曜日のプレーができた。バーディがあまり取れなかったけれど、今日は欲張れない。難しいピンが多く、やってはいけないミスを最小限にとどめられた」

「気持ちを切り替えて、明日から決勝ラウンドのプレーができればいい」。予選2日間はアーノルド・パーマーブランドの傘をイメージし、赤、黄、緑、白の4色を織り交ぜたウエア構成でギャラリーの視線も集めたが「もうネタ切れです。残念ながら」と苦笑い。気分もコーディネートも一新して決勝ラウンドに臨む。(フロリダ州オーランド/桂川洋一)

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