1998/04/02国内男子 首位は田中秀道。陳志忠も同スコアに並ぶ 初日まず飛び出したのは今季元気な田中秀道。ボギーなしの6バーディ。「今日は寒くて、辛いような状態で・・パッティングの練習も2分くらいしかしてなかった」と悲鳴が出た。 寒いだけでなくグリーンも難しかっ
2004/05/14日本プロゴルフ選手権大会 仕切り直しとなった1stラウンド、首位は深堀圭一郎ほか2名 ラウンドが行われた。 6アンダーで首位に立ったのは、深堀圭一郎、デビット・イシイ、S.K.ホの3人。10番からスタートした深堀は、この日パッティングの調子が良く、14番から16番までいずれも長い距離を
2003/11/01国内男子 片山が再び単独トップに! 藤田、宮本が2打差で追う!! パー5でも2オン2パットのバーディフィニッシュ。スコアを15アンダーまで伸ばした。 片山に2打差の13アンダー・2位タイにつけたのは、藤田寛之と宮本勝昌の2人だ。藤田は得意のパッティングが冴え「66」で
2005/09/13国内男子 舞台は北海道へ、15歳アマ伊藤の6試合連続予選通過なるか オリファイリングトーナメント)通過後1年目で優勝を飾った。終盤、初優勝のプレッシャーからか、ショットが乱れ始めたプラポールだったが、絶妙のパッティングでパーを拾い続けての快挙だった。 今年は、先週「サントリーオープンゴルフ
2012/02/20欧州男子 J.クルーガーが逃げ切り、ツアー初勝利! パッティングだと思って臨んだのだが、そのとおりうまく決まってくれた。14番でわたしは勝利を確信したね」と振り返った。25歳のクルーガーは2007年にプロ転向、昨年はトップ10フィニッシュが5度と徐々に調子を
2012/02/14欧州男子 アジア・欧州共催競技で、平塚が上位進出を狙う! の優勝は2010年のアジアンツアー「ジョニーウォーカー カンボジアンオープン」に遡る。以降、背痛に悩まされ昨季は未勝利に終わるも「体の回復率は85~90%。苦戦したパッティングはスイングを変え万全の
2012/02/13欧州男子 R.カブレラベローが逆転勝利! L.ウェストウッドは2位タイ 、それがバックナインでの良い結果に繋がった」と勝因を振り返った。 ウェストウッドは序盤の2番パー4でイーグルを奪ってリードを広げるも、その後はパッティングに苦戦。最終18番も沈めればプレーオフのパット
2012/02/03欧州男子 G.F.カスタノが首位発進! J.デーリーが1差に続く キープし続けたよ」と、視界の悪い状況で最善の攻めを継続。ポイントに掲げたのはパッティング。「風が強い日は、パットがもっとも難しい。いくつかの重要なパットを決められたのはラッキーだった」と、この日の27
2011/06/26欧州男子 M.フォスターが単独首位に浮上!S.ガルシアらが2打差を追う 。「(全米オープンは)ロリー(マキロイ)が独走していたからチャンスは無かったけれど、徐々に状態は戻ってきている。パッティングが間違いなく良くなっている」と復活への手ごたえを感じているようだ。 また、イタリアの18歳
2005/08/01欧州男子 M.ヘンズビーがプレーオフを制して優勝!注目のA.スコットは5位タイ 成功し、パッティング勝負となったが、ステンソンは痛恨の3パットでボギー。一方のヘンズビーは冷静に2パットで決めて、パーをセーブ。この瞬間、優勝の栄冠はヘンズビーに輝いた。 さらに、3位タイには、通算
2005/06/04欧州男子 A.タディーニがコースレコード樹立で単独首位に! 。最終的に7アンダーのスコア「62」は、彼自身ヨーロピアンツアーにおけるベストラウンドであり、しかもコースレコードという快挙だ。特にパッティングに関しては、この日「24」と完璧。この勢いを持続して、ツアー
2003/09/26欧州男子 オールドコースの2人とカーヌスティの1人が6アンダー首位!! パッティングが決まらずストレスの溜まるラウンドになってしまった。対照的に寄せとパットでスコアをまとめたのがマーフィだった。ドライバーの平均飛距離は270ヤード程度、飛距離のビハインドを補うリカバリーが
2013/05/31欧州男子 前週優勝のM.マナッセロが首位タイの好発進! 初日は初めてです。最高のスタート。初めからこんなに調子が良いなんて、珍しい事なので戸惑っている」と総括し、好成績の要因にはパッティングを挙げた。 同じく首位タイに並ぶララサバルは、この日7つのバーディを
2012/04/27欧州男子 V.デュビッソンが首位発進 P.ケーシー、A.スコットも好スタート コンディションで8つのバーディを奪って4アンダーとスコアを伸ばした。 「今日はパッティングがよく決まってくれた。このコンディションで集中力を切らさず、よいプレーができた」と、ツアー未勝利の22歳が初勝利
2002/02/21欧州男子 タイガーが初戦で散る、そして、デュバルもミケルソンも・・・ 、いきなり大番狂わせが起こった。ウッズが初戦で敗退したのだ。 練習ラウンドからグリーンがデコボコで気に入らないと漏らしていたウッズだが、やはりパッティングで苦しんでしまった。序盤からリードを奪われ勢いに乗れ
2005/03/14欧州男子 エルスが5打差からの大逆転!2週連続V達成 信人は、この日ショット、パッティングともに精彩を欠き、1バーディ3ボギーの内容でホールアウト。通算イーブンパーの39位タイで4日間の競技を終えている。
2020/10/21米国男子 ウッズとのV争いから1年 松山英樹「来年チャンピオンで日本に」 ショットの試行錯誤には方向性も見えてきた様子。パッティングのストロークに対しても、納得を口にすることの方が多かった。 「優勝したのが3年ちょっと前になる。優勝するために何が必要なのか、考えている最中
2020/09/11ANAインスピレーション 渋野日向子「マッチした」初のクロスハンドに好感触 全英週末から練習/一問一答 た。米本土のメジャーで日米ツアーを通じて今季初のアンダーパーをマーク。パッティング時のグリップを順手からクロスハンドに切り替え、好感触を示した。 ―振り返って 今年一番良いゴルフができた。最後まで粘っ
2020/07/17米国男子 同一コース連戦の合間に自宅へとんぼ返り ライアン・パーマーのお目当ては 自宅。「キャディのジェームズが『何かを変える必要がある。昔のパターを使うのはどうだろう』と助言をくれたんだ」。前週2日目のストロークゲインド・パッティングは「-5.210」とグリーン上の苦戦は明らかだっ
2020/07/20米国男子 5カ月ぶり出場のウッズ「ポジティブな1週間」 次戦は8月「全米プロ」か としてはタフなコンディションだったが、ゲームの流れを感じられて良かった。パッティングを仕上げていく必要がある。スイングに関してはいい感じ。いいショットもあった。金曜日はフィジカル的なずれを感じたが、全体