2007/08/29国内男子

片山晋呉が連覇を狙う! 石川遼はプロツアー2戦目に挑む!

はじめ、谷口徹、近藤智弘、伊澤利光、平塚哲二といった現在賞金ランク上位の選手達。さらに前週の「KBCオーガスタゴルフトーナメント」で4年ぶりの復活勝利を果たした宮本勝昌にも注目だ。特に宮本は、石川が制し
2007/09/25国内男子

石川遼がプロツアー3戦目に挑む!

連覇を狙う星野をはじめ、賞金王に向け独走中の谷口徹とそれを追う谷原秀人、宮本勝昌、そして地元出身の近藤智弘といった実力選手達。また、外国人招待選手として昨年に続いての参戦となった“スパイダーマン
2008/11/20国内男子

上位は大混戦!石川、ポールターは少し出遅れ!

、最終18番パー5できっちりとバーディを奪い、トラブルを回避するラウンドだった。 1打差の3アンダー2位タイには近藤智弘、岩田寛、招待選手のヘンリック・ステンソン(スウェーデン)、ブラント・スネデカー
2008/10/25国内男子

矢野が首位を堅守! 片山が2位、石川が17位に浮上!

、自身も手ごたえ十分の様子。逆転優勝に向け、最高の状態で最終日を迎える。 通算12アンダーの単独3位には宮本勝昌が再浮上。通算11アンダーの4位タイに、近藤智弘、野上貴夫、池田勇太、丸山茂樹が並んでいる
2006/12/03ゴルフ日本シリーズJTカップ

J.M.シンが2週連続優勝を果たす!片山晋呉は7位タイでフィニッシュ

秀人が、通算9アンダーとした。 その他注目選手では、この最終戦を前に3年連続での賞金王を決めた片山晋呉が、この日一気に8つスコアを伸ばした近藤智弘、また深堀圭一郎、谷口徹らと並んで、通算7アンダーの7位タイ。一方、中嶋常幸は通算4アンダーの21位タイとして、今季の全日程を終了した。
2000/05/25国内男子

手嶋多一がハーフ29、トップに立った。

いる。近藤智弘はジャンボと同位の2アンダー12位からの発進とした。 インからスタートした手嶋多一は7バーディ、ノーボギーでホールアウト。出だしから17番まで、ショットはいいのに、パットが入らなかった
2002/05/30国内男子

好スコア続出!8アンダーで3人が並んだ

ラウンドすることになった。 しかし、初日は好スコアが続出。首位に立ったのは8アンダーをマークした横田真一、近藤智弘、C.ペーニャの3人。87名がアンダーパーでラウンドしてきた。 「弟子が2週連続優勝し
2004/09/16国内男子

ホストプレーヤー伊沢が6アンダーの好スタート!!

につけ、近藤智弘、宮里優作なども3アンダー19位。初日にアンダーパーでラウンドしたのは63名、2日目以降も多くの選手がスコアを伸ばしそうだ。 初日苦戦しているのは、昨年この大会でツアー初優勝を果たした葉
2005/06/04国内男子

またまた伊沢がチャージをかけ2位に浮上!S.K.ホは快走中

。 そして、通算13アンダーの3位タイには選手会会長の横田真一。そのほか、予選ラウンドで勢いのあった今井克宗は、通算12アンダーの5位タイ。近藤智弘は通算11アンダーの7位タイとこの日はスコアを伸ばせず苦しんだ。
2005/06/30日本ゴルフツアー選手権 宍戸ヒルズカップ

D.スメイルが単独首位!2位には連覇を狙うS.K.ホなど9人が並んだ!

。 その他の注目選手は、昨年の賞金王片山晋呉がイーブンパーの16位タイ。この大会で過去2勝している伊沢利光は1オーバーの26位タイ。同じく1オーバーには昨年プレーオフでホに敗れた近藤智弘もつけている。また、ジャンボ尾崎は前半からスコアを崩し9ホール終了することなく途中棄権となった。
2003/09/02日本プロゴルフマッチプレー選手権

国内NO.1を決めるべくトッププレーヤーが集結

決戦の場に集結。昨年優勝した佐藤信人、片山晋呉、谷口徹といった海外経験のある選手をはじめ、今年ツアー初優勝を挙げた若手の谷原秀人。先週でも6位に入るなど今季トップ10入り8回、安定感抜群の平塚哲司や、昨年決勝戦で涙を呑んだ近藤智弘もリベンジに燃える。
2004/07/02日本ゴルフツアー選手権 宍戸ヒルズカップ

近藤が首位を堅守!1打差で広田と真野が追走

、メジャー大会にふさわしいサバイバルレースとなった。 大会2日目、5アンダーの首位からスタートした近藤智弘は、この日も順調な立ち上がりを見せ、徐々にスコアを伸ばしていく。16番を終えて通算8アンダーまで
2003/11/14国内男子

ベン・カーティスが首位をキープ!伊沢が2位に浮上した!

。ジャンボはこの大会と相性が良く、3勝を挙げている。優勝を狙える位置につけているだけに明日以降のプレーにも注目したい。 そのほか2位グループには近藤智弘と矢野東といった若手が台頭している。上位陣に若手、中堅、ベテランが揃っており、面白い展開となってきた。決勝ラウンドでは白熱したプレーが期待される。