1999/05/01国内男子

尾崎直道、スコアを伸ばして2勝目へ疾走

、細川和彦はちょぼちょぼ伸ばしの68。田中秀道、今野康晴の2人が一気に追い込んできた。アマチュアの近藤智弘も65という素晴らしいゴルフで5位グループ。明日もまた混戦になりそうだ。 3日目の尾崎直道は2番
2004/10/22国内男子

丸山が徐々に反撃開始!高山が首位奪取

通算8アンダー3位には、首位スタートの近藤智弘。通算7アンダー4位タイに先週「日本オープン」で2年ぶりの復活優勝を飾った谷口徹。9位タイに若手の谷原秀人、14位タイに片山晋呉が控えている。 そのほか
2003/11/15国内男子

48歳の室田淳が大爆発!コースレコードで首位奪取!!

、米山剛、近藤智弘の3人が並んでいる。伊沢はカーティス、ジャンボ尾崎の3人で最終組をラウンド。パットの調子が今ひとつで、2ストロークしか伸ばせなかった。2000年、2001年にこの大会を制している伊沢が
2005/04/16国内男子

日本チーム大苦戦。総合ポイントでアジアチームが逆転!

スコアがチームスコアになる)。各チームの代表12人による計6試合が行われた。 トップでスタートした近藤智弘&谷口拓也が6&5の大差でアジアチームを破り、幸先の良いスタートを切るもその他のチームは大苦戦。2
2003/09/05日本プロゴルフマッチプレー選手権

星野が粘る片山を振り切った!藤田、ハミルトンが圧勝!!

優勝の近藤智弘が姿を消しす波乱含みの幕開けとなった。 この日の第1試合は、メジャーに果敢に挑戦している片山晋呉と、初戦でベテランの友利勝良相手に抵抗する余地無く大差で勝利を収めた星野英正。8番ホール
2003/05/06国内男子

今年も名門・川奈の風が選手たちを苦しめる!?

を誇る尾崎将司ら人気実力を兼ね備えた選手をはじめ、先週中日クラウンズで初優勝を飾り、波に乗る星野英正、先々週つるやオープンに優勝した宮瀬博文、そのほか藤田寛之、桑原克典、近藤智弘、平塚哲二、手嶋多一ら
2002/09/12国内男子

藤田寛之、今野康晴が一歩抜け出した!

ゴルフマッチプレー選手権」では、3度目の挑戦で初めて1回戦を突破。準決勝では、マッチプレーに強い近藤智弘に敗れたが、片山のゴルフは好調そのもの。今シーズン未勝利だが、この大会での連覇を狙っている。 「この大会は運が
2002/04/25国内男子

首位はチーム静岡の宮本勝昌、藤田寛之と堺谷和将の3人

博文がつけている。また、2アンダーには10人が並ぶ混戦状態だ。 その2アンダーグループには、前回の静岡オープンで優勝した室田淳、そろそろ優勝が欲しい尾崎将司が入っている。ベテランに混ざり、近藤智弘
2002/06/02国内男子

遂にやった!中嶋常幸が7年ぶりの優勝!!

だろう。また、S.K.ホは2番ホールから3連続ボギーを喫するなど波に乗れずこの日2オーバー、トータル13アンダー7位タイと、今週も初優勝はおあずけとなった。最近調子が良いだけに今後が期待される。 初日、2日目を引っ張った近藤智弘は、最終日も68と踏ん張り、トータル17アンダーで2位タイ。
2008/10/26国内男子

矢野東が圧勝で今季2勝目! 石川遼は12位タイに浮上

と契約を結ぶ近藤智弘と宮本は、ともに通算14アンダーの4位タイ。片山は最終的に1ストローク落とし、通算13アンダーの6位タイで終えた。17位タイからスタートした石川遼は、12番から3連続バーディを奪うなど、6バーディ、1ボギーの「67」をマーク。通算11アンダーの12位タイに浮上して大会を終えた。
2006/12/07国内男子

国内3大ツアーを代表するトッププレーヤーの競演!

からは、会長推薦枠で深堀圭一郎と近藤智弘、3年連続賞金王の片山晋呉、同4位の谷口徹、同5位の手嶋多一。LPGAからは、協会推薦により宮里藍と横峯さくら、賞金ランキング5位の辛ヒョンジュ、同8位の魏
2007/07/21全英オープン

S.ガルシアが6アンダー単独首位キープ!タイガーは7打差に後退

日2オーバー、通算5オーバーでホールアウトした近藤智弘は、僅かに1打足りず予選落ち。初日にイーブンパーの25位タイにつけていた佐藤えいちは、7ストローク崩してしまった。その他、伊澤利光、武藤俊憲、谷原秀人の3人も残念ながら2日間で会場を去ることになってしまった。
2022/09/09国内男子

第2ラウンドは日没順延 比嘉一貴が1打差の暫定2位に浮上

アンダーの暫定4位。「62」をマークした稲森佑貴が通算10アンダーの暫定6位で続いた。木下稜介、近藤智弘らが通算9アンダーの暫定10位。 前週「フジサンケイクラシック」優勝の大西魁斗は「67」でプレーしたが
2018/09/13アマ・その他

20年ぶり金メダルの中島啓太 出身小・中を凱旋訪問

成長できない。周囲の人にありがとうと思うことで、成長できるチャンスがあると思う」と続けた。 過去、アジア大会で個人・金メダルを獲得した日本人は、丸山茂樹(1990年)、横尾要(1994年)、近藤智弘