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上位は大混戦!石川、ポールターは少し出遅れ!

国内男子ツアーの第23戦「ダンロップフェニックストーナメント」が、宮崎県のフェニックスカントリークラブで開幕した。晴天に恵まれたが、朝7時の気温は2度。南国宮崎では異例の霜によるコースコンディション不良のために30分遅れてのスタートとなった。

初日首位に立ったのは4バーディ、ノーボギーと安定したゴルフを見せたポール・シーハン(オーストラリア)。今年からパー5に変更となった7番でバーディを奪うと、最終18番パー5できっちりとバーディを奪い、トラブルを回避するラウンドだった。

1打差の3アンダー2位タイには近藤智弘、岩田寛、招待選手のヘンリック・ステンソン(スウェーデン)、ブラント・スネデカー(アメリカ)など7人が並んでいる。岩田は終盤まで4アンダー単独首位をキープしていたが、最終9番で痛恨のボギーを叩き2位集団に吸収されてしまった。

さらに1打差の2アンダー9位タイにはS.K.ホドンファンI.J.ジャンといった韓国勢と宮瀬博文の4人。1アンダー13位タイには、谷口徹矢野東宮里優作など10人が集団を形成している。

注目選手では、石川遼谷原秀人、10年ぶりにこの大会に出場しているアーニー・エルス(南アフリカ)が1オーバー34位タイで並び、先週優勝した片山晋呉や大会連覇を狙うイアン・ポールター(イングランド)が2オーバー46位タイとなっている。この日の石川は、18番でイーグルを奪ったが、14番では松の木にボールを当ててロストボール。さらには自分で自分のボールを蹴る失態を見せた。

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