ニュース

米国男子全米オープンの最新ゴルフニュースをお届け

2007年 全米オープン
期間:06/14〜06/17 オークモントCC(ペンシルベニア州)

世界ランキングは「全米オープン」優勝候補のランキングに当てはまるのか!?

タイガー・ウッズは「全米オープン」13回目の出場。過去2勝のタイガーは、2005年でも2位に入っている。2006年は後半2つのメジャーで優勝したが、2メートル以内を外さないことで知られるタイガー。今週はそれがパーなのか、バーディなのかが問題だ。

体調万全なタイガーに対し、手首を傷めているフィル・ミケルソン。いつものように準備できなかったとなると、ラフを避けて多くのフェアウェイを捕らえるしかない。今週、ミケルソンが優勝候補とは思い難い。

一方でジム・フューリックは、地元ペンシルベニア出身で、今週人気ナンバー1となっている。フューリックは、オークモントCCがどんな試練を与えようとも、うまく対処できる選手。このコースにぴったりだと思われる。

アダム・スコットは、世界ランキングで4位。先週の日曜日、メンフィスで「75」を叩いたが、才能溢れるスコットは怒りをバネに優勝を取りに行くはずだ。

アーニー・エルスは、今年「ニッサンオープン」と「ベライゾンヘリテージ」で上位につけたが、本領を発揮できていないだけに、今週このコースを制するのは難しいだろう。

ビジェイ・シンは、今年序盤に2勝。ショットの名手であるビジェイにとって、鍵を握るのはパッティング。パッティングの際、アグレッシブなフォロースルーが気になる。

ロリー・サバティーニは、3週間前にコロニアルで優勝するなど、好調なプレーを続けている。負けず嫌いで強気に攻めるサバティーニは、4日間を通じて不屈の精神とともに頑張るはずだ。

大会2連覇を狙うジェフ・オギルビーは、94年に、ここオークモントで勝ったアーニー・エルスと自分のゴルフが違うことを意識しない方が良いだろう。

ルーク・ドナルドは、世界ランキングでヨーロッパの選手として最高位につけているわけではないが、“ヨーロッパ版ジム・フューリック”と言える。ドナルドのゴルフは、このコースにぴったりだ。

パドレイグ・ハリントンは、今年「マスターズ」で7位、4週間前の欧州ツアー「アイルランドオープン」で優勝を飾った。今週、持ち前の集中力を活かしたプレーが期待される。

レティーフ・グーセンは、「全米オープン」2勝。今年は1月に「カタールマスターズ」で優勝。今週もきっかけさえ掴めば、グーセンならではの落ち着いたプレーで「全米オープン」のプレッシャーに打ち勝つだろう。

セルヒオ・ガルシアは、今週ティショットに問題はないと思われるが、ビジェイと同じようにパッティングがネックになるだろう。ガルシアは「ザ・プレーヤーズ」で2位に入っている。

ザック・ジョンソンの長所は、自分の信念を持っていること。「マスターズ」ではパー5で無理して2オンを狙わなかったが、オークモントでもそんなプレーが必要だ。このコースでは、特に傾斜がきついグリーンでのボールの落としどころこそ、全てと言える。

過去6年間、世界ランキングのトップ10として優勝したのは、タイガーとグーセンの2人だけ。マイケル・キャンベルは89位、グーセンは2001年は38位だった。過去2年は50位以下で臨んだ選手が優勝。アメリカ人チャンピオンは、2003年、オリンピアフィールズで勝ったジム・フューリックが最後となっている。

おすすめ記事通知を受け取る

関連リンク

2007年 全米オープン




特集

宮本卓×GDO 旅する写心
ゴルフフォトグラファー宮本卓×GDOのスペシャルコラボコンテンツ。国内外のゴルフ写真を随時更新中!!
全米オープン
2019年のメジャー第3戦「全米オープン」は13日(木)に開幕する。

今週の特集記事  【ブルーダー】 ~もっと自分らしいゴルフ&ライフスタイルを~

 


【売り時を逃したくない方必見!】無料45秒の入力であなたの不動産の最高額が分かる!
ブラインドホールで、まさかの打ち込み・打ち込まれ!!ゴルファー保険でいつのプレーも安心補償!
2017年オリコン顧客満足度調査中古車情報サイト1位!あなたの賢いクルマ選びをサポートします。