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梶谷翼 「“初めて”は好き」/優勝会見の一問一答

2021/04/04 11:34


◇女子アマチュア◇オーガスタナショナル女子アマチュア 最終日(3日)◇オーガスタナショナルGC(ジョージア州)◇6365yd(パー72)

17歳の梶谷翼(兵庫・滝川第二高)が「オーガスタナショナル女子アマ」を制し、アジア勢で初の快挙を達成した。舞台は「マスターズ」の開催地オーガスタナショナルGC。グリーンを外した最終18番でもう少しでチップインのアプローチからパーを決め、プレーオフに持ち込んでの勝利となった。優勝会見での一問一答は次の通り。

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優勝したことへの意味は
すごい勝ちたかった大会の一つ。夢というか、目標が実現して率直にうれしいです。(現在26位の世界アマチュア)ランキングとかも上がるし、全米女子オープンの出場権利とか次へのステップが踏めるのが良かったです。

17番でダブルボギーからの18番
イライラしていた。でも、キャディのチャド・ラムズバックさんから「一球、一球集中して頑張っていこう」って言われて、気持ちを入れ替えられた。

プレーオフを手繰り寄せた正規の18番のアプローチは
入れたらチャンスあるかもと思った。リラックスして打ちました。

最終日のスタート前に気を付けたことは
技術的なことは特にないけど、せっかくのチャンスなので最後まで楽しめたら、ということを心掛けました。

プレーオフでは
すごく緊張していた。でもキャディさんを信じて、信じ切った結果が良かった。

キャディさんを選んだ理由は
19年大会に出場していた安田祐香さんや「マスターズ」に出場した金谷拓実さんのキャディをされていて、(周りから)『良かった』と聞いて。コミュニケーションは英語で。

これまでの大会との違いは
憧れのオーガスタ。いままで女性は回れなくて、もちろんアマチュアとしても。こういう機会をくださって嬉しいし、勝ちたかった。とにかく憧れの地。

コースのイメージは
「マスターズ」が(テレビとかで)流れていたら見ていて、記憶に残っているのは(2019年の)タイガー・ウッズの復活優勝。すごかった。

アジア人としての初優勝
意識していなかったけれど、日本人、アジア人初はうれしい。“初めて優勝”は好きなこと(笑)。

今回の経験で学んだことは
傾斜とか強いところがあったり、今回は風があんまりなかったけど、朝は寒いけど(日中は)暖かくと変動ある中で、アンダー(パー)で勝ちたかった。今後生かせるようにしたい。

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