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世界で活躍する日本選手たち

【 先週のREVIEW 】 2月 4 - 10日

★ 2月 11日に発表になった 今週の世界ランキング (日本人選手)
伊沢利光 19位 1ダウン
片山晋呉 33位 1アップ
谷口徹 58位 3ダウン
丸山茂樹 71位 3ダウン
田中秀道 72位 2ダウン
手嶋多一 76位 2ダウン
尾崎将司 88位 3ダウン
宮本勝昌 109位 1ダウン
深堀圭一郎 116位 変わらず
横尾 要 125位 1ダウン

★ USPGAツアー Buick Invitational
最終日スペインのホセ・マリア・オラサバルが改造された難しいトレーパイン南コースを 65で回り、逆転優勝を飾った。 99年マスターズ以来、約3年振りの優勝。 (オラサバルは去年ヨーロッパ/アジア共同開催のオメガ香港オープンも優勝しており、再度復活の兆しあり。 ブッチ・ハーモンとのスイング改造が良い方向に進んでいるという。 最終ホール痛恨のボギーで2位になったのはJLルイス、12アンダー。 もう1人、2位タイにはマーク・オメーラ、4位には今季好調のジョン・デーリー。 タイガーウッズは予選落ちの危機もあったが、週末は69-66とスコアーを伸ばし 5位タイ、オラサバルとは3打差で競技を終了。 日本勢では 横尾要が通算1オーバー63位(70-71-74-74)、田中秀道は4オーバー76位タイ(73-70-73-76)、丸山茂樹は6オーバー84位タイ(75-67-79-73)。 推薦枠で参戦した 宮本勝昌(73-80) と 谷口徹(71-75)は 予選落ち。

★ USシニア ツアー ACE Group Classic
ヘール・アーウィン と トム・ワトソンの見応えのある優勝争いは53ホール目、ワトソンのボギー、アーウィンのバーディで決着がついた。 優勝スコアーは 68-64-68の16アンダー。 56歳のアーウィンにとってこの優勝はシニアツアーで33勝目となる。 シニアツアーデビューという事で注目されていたベン・クレンショーは初日76と出遅れ、最終順位は 43位。 前週2位に入っていた青木功は72-68-74、通算2アンダーで36位フィニッシュ。

★ Asian PGA - Davidoff Tour London Myanmar Open
ダビドフツアーの2戦目、ロンドン・ミャンマーオープンを制したのは 昨年のアジア賞金王 トンチャイ・ジャイディー(タイ)。 通算11アンダーで並んだアメリカのE・ロアーをプレーオフ末、下す。 ジャイディーは今年JGTO(日本ツアー)フル参戦予定。 昨年全米オープンにも出場している実力者。 日本からの参加選手で健闘をみせたのは プロデビュー戦となった貞方章男(15位)。貞方は今田竜二と同じフロリダ州タンパ在住。 石垣聡志は週末スコアーを伸ばす事ができずに21位、今年JGTOの裏シードを持っている飯島博昭は25位。 スコアーは下記の通り。
15位 貞方章男 73-73-68-71=285 -3
21位 石垣聡志 71-71-72-72=286 -2
25位 飯島博昭 73-69-70-75=287 -1
28位 丸山大輔 73-73-71-71=288 E
35位 谷昭範 73-67-73-77=290 +2
35位 上平栄道 71-71-73-75=290 +2
予選落ち : カットライン147(+3)
吉永智一(74-76)、高橋竜彦(72-78)、深沢直人(71-79)、 篠田宗一郎(80-71)、坂倉俊哉(74-77)、白石達哉(74-79)、館野 成毅(79-77)

★ Hawaii Pearl Open
デビット・イシイがトーナメントホストを務めるハワイ・パールオープンを制したのは 室田淳。 強風が吹いた最終日、65で回り 通算11アンダー、2位のD・チャンドに5打差をつけた。3位には地元のディーン・ウイルソン、清水一浩 ら5人。 室田はこの大会1997年にも優勝しているので5年振り2回目の優勝。 優勝賞金は12000ドル。 他の日本人選手の主な結果は下記の通り。
優勝 室田淳 73-67-65 205 -11
3位タイ 清水一浩 71-72-70 213 -3
8位タイ 加瀬秀樹 71-71-72 214 -2
10位タイ ドラゴン高崎 74-73-68 215 -1
上田諭尉 71-73-71 215 -1
中島武志 72-72-71 215 -1
15位タイ 斎藤義勝 E
中根初男 E
藤田寛之 E
37位 中島雅生 +4

★ 廣済堂レディース アジアゴルフサーキット インドネシア 女子 オープン
廣済堂アジアサーキット最終戦(4試合目)はインドネシア・バリ島。 開催コースはバリ・ハンダラ廣済堂カントリークラブ。 前3試合で予選落ちを続けていた 山崎百代が 70-70の4アンダーで回り、優勝を飾る。 初日、2日目の雨の影響で、大会は36ホールに短縮されていた。 2位タイにはタイ、マレーシアと好調のゴルフをしていた 鈴木香織(3アンダー)。21人の日本人女子プロ選手と7人の研修生が予選を通過した。 山崎の賞金は8250米ドル。
4試合の賞金獲得で決まる、総合優勝はアメリカのニコール・ジェライ。 日本勢では鈴木香織が総合4位、マレーシア優勝の有田由香7位、山口裕子9位、五十嵐瑞江12位、大竹エイカ13位、研修生として最上位は矢崎和の16位。
<インドネシア結果>
優勝 -4 山崎百代
2位 -3 鈴木香織
7位 -1 山口千春、岡崎綾子
9位 E 河本美津子、山下久美
11位 +1 柴田采子、田辺裕子、長谷川三恵
17位 +2 大竹エリカ、森岡まゆみ、板垣真由美
23位 +3 野津一美、古家三起、武田直美
30位 +4 五十嵐瑞江、矢崎和、宇津山浩子
35位 +5 金田裕美、横山三和子、国本百恵
42位 +6 川上恵理、長谷川槙、 鎮西麻悠美、加藤百恵
48位 +7 上野敦子、宮田聖子

【 今週のPREVIEW 】 1月21 - 27日

★ USPGAツアー Nissan Open
第1回ロサンゼルスオープンが開かれたのは1926年と歴史が古い。 この大会、冠スポンサーの「ニッサン」は1989年から続いている。 開催コースはもちろんリビエラCC、今年は トム・ファジオ氏がコースを改造したという事で話題になっている。 まだこの大会のタイトルを持っていないタイガーウッズは 体調不良を理由に欠場。 ロス地元のファン、大会関係者はとても残念がっている。 主な出場する選手は Duval、ガルシア、ウエストウッド、クラーク、J・デーリーそしてこのリビエラを得意にしているフレッド・カプルス。 日本人選手では 丸山茂樹横尾要田中秀道谷口徹手嶋多一の5人。 昨年 ロバート・アレンビーにプレーオフで惜敗した伊沢利光は出場しない。 谷口、手嶋はもちろん、田中も推薦出場枠出場。 田中の予選会の順位では出場できなかった。 賞金総額は 370万ドル、優勝者には66万ドル強が用意されている。 来週は WGCマッチプレー。 出場できる日本人は 世界ランキング19位の伊沢利光、 33位の片山晋呉、58位の谷口徹。 WGCマッチプレーに出られない選手は 裏開催のタッチトーン・エネジー・ツーソン オープンに出場できる。

★ US シニア ツアー Verizon Classic
毎年、豪華な選手が登場するという事でたくさんのギャラリーが訪れるベライゾン・クラシック。 大会開催地はフロリダ州 メキシコ湾に近い タンパ。 今年はジャック・ニクラスが腰痛の為、欠場が決まっている。 主な出場選手は アーノルド・パーマーゲーリー・プレーヤー青木功、 先週優勝争いした ヘール・アーウィン、トム・ワトソンのほか、ベン・クレンショートム・カイト、ファジーゼラー、ブルース・リツキー。 昨年の優勝はボブ・ギルダー、スコアーは8アンダー、205という記録。

★ アジアPGAツアー Hero Honda Masters
アジアPGAツアー 第3戦は インド・ヒーローホンダマスターズ。 会場はデリー。 出場予定の日本人は約13人前後が参加予定。 丸山大輔谷昭範貞方章男高橋竜彦、 深沢直人、坂倉俊哉、白石達哉、飯島博昭、篠田宗一郎、館野 成毅、吉永智一上平栄道、 金坂文夫 など…。 石垣聡志は翌週からのヨーロピアンツアーとの共同開催大会、シンガポールマスターズ と マレーシアオープンに備えて、調整練習との事。

★ Tour De Las Americas 中南米ツアー Costa Rica Open
中南米ツアー第8戦、中米のコスタリカが開催地となる。 このコスタリカオープンに
1月のカリビアンオープン6位に入賞した 中村龍明が出場する。 このあとツアーはグアテマラ、パナマと 連戦が続く。


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