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藤田寛之は1打差で谷口徹に逆転優勝を許す

混戦状態が最後まで続いた今年の「ブリヂストンオープン」。通算8アンダーの首位タイでスタートした藤田寛之は、最終18番のティグラウンドまで単独首位に立っていた。

1番でピンの右サイド3mからのバーディパットを決めた藤田は、4番、5番と連続ボギーを叩き、追い上げてきた谷口徹に首位の座を奪われてしまう。しかし、8番パー3でティショットをピンの手前30センチにつけてバーディを奪うと、9番パー5もバーディで再び優勝争いに加わる。後半に入って13番でバーディを奪い、16番パー5は2オンに成功。6mのイーグルパットは僅かに左に外れて悔しがる藤田。しかし、ここで通算11アンダーまで伸ばして再び単独首位に浮上した。

しかし最終18番パー5でティショットを放ち、セカンド地点についた藤田はグリーン上が大歓声に包まれている光景を目の当たりにする。そこで、谷口がラフからチップインイーグルを決めたことを知った。「急にイーグルってね…っていうのはありますけど、まぁ入れたのが凄いから仕方ないですね。プレーオフに残れなかった自分が悪いってことですね」。

2オンを狙えず3打目勝負に出た藤田だったが、ピンも左5mに落ちたボールはバックスピンに4m戻り、入ればプレーオフ進出というバーディパットを決めることができず、1打差の単独2位に終わった。

藤田にも十分優勝のチャンスはあった。13番のバーディはティショットを右の林に入れ、2打目は前方の枝が邪魔になるため、100ヤードを5番アイアンで低くゴロのようなアプローチ。ラフを乗り越え花道を通過したボールはピンの左6mに乗りバーディにつなげた。「13番で獲れたときは自分に来たかなって思いましたよね。16番もイーグルパットは入ったと思ったんですよね」と悔しがる。

それでも「今週はいい緊張感でプレーができて、充実した一週間でした。来週からまた頑張りたいと思います。そうですね、谷口さんに負けたことで、抜け殻にだいぶやる気が入って来ました」と、3日目までは不完全燃焼と語っていた藤田の心に闘争心がよみがえった。(千葉県千葉市/本橋英治)

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