2019/09/06国内女子 浅井咲希が首位発進 1差2位に臼井麗香 ◇国内女子◇ゴルフ5レディス プロゴルフトーナメント 初日(6日)◇GOLF5カントリーサニーフィールド(茨城県)◇6380yd(パー72) 2週前の「CAT Ladies」で初優勝を飾った浅井咲希
2019/08/29国内女子 ラウンドまたぎで記録は? 蛭田みな美の連続バーディ「8」でストップ ◇国内女子◇ニトリレディス 初日(29日)◇小樽CC(北海道)◇6650yd(パー72) 前週「CAT Ladies」最終日にツアー記録に並ぶ11バーディで「66」をマークして、北海道に乗り込んだ
2019/08/27世界ランキング 浅井咲希は97人抜きの153位 渋野日向子13位/女子世界ランク 日向子は1ランク下がり、13位となった。 29位(1ランクダウン)の鈴木愛、49位(2ランクダウン)の比嘉真美子が続いた。 前週の「CAT Ladies」で国内ツアー初優勝を飾った浅井咲希は前週の250位から97人を抜き、153位に上昇した。
2019/07/31国内女子 イ・ボミは標高差を警戒「クラブ選択が難しい」 ◇国内女子◇大東建託・いい部屋ネットレディス 事前(31日)◇鳴沢GC(山梨県)◇6605yd(パー72) 2017年「CAT Ladies」以来となる優勝が期待されるイ・ボミ(韓国)がプロアマ戦に
2019/07/14国内女子 イ・ボミ2季ぶりV逃し「まだ優勝は難しい」 賞金総額は8億円突破 ず、通算9アンダーの8位で2017年「CAT Ladies」以来の優勝はならなかった。 前半4番でボギーが先行。続く5番(パー3/175yd)では6Iで3mにつけてバーディを奪ったが、最後まで伸び悩む
2019/07/13国内女子 フェアウェイキープ100% 2打差追うイ・ボミ「あしたもこのスイング」 、あしたもこのスイングで頑張りたい。3日間いいプレーができたから、自分をほめてあしたも頑張りたい」。2017年「CAT Ladies」以来、2季ぶりの優勝へ表情を引き締めた。(北海道苫小牧市/玉木充)
2019/07/11国内女子 イ・ボミが今季ベストの単独3位発進「欲がでると思うが落ち着いて」 リラックスした。 首位と1打差につけたが「また新しい1日になる。いい位置にいるから、欲がでると思うが落ち着いていきたい。また自分のスイングができるように、いいマネジメントをして頑張りたい」と気を引き締めた。2017年「CAT Ladies」以来の優勝に期待が高まる。(北海道苫小牧市/玉木充)
2019/07/07国内女子 イ・ボミ2季ぶりトップ5 最終ホール大歓声に「優勝した以上!」 アンダーで5位に入った。最後に優勝した2017年8月の「CAT Ladies」以来となるトップ5入りで、復活への第一歩を踏み出した。 「優勝した感じ。みんな(の反応)が」。ホールアウト後、開口一番にそう話し
2019/07/06国内女子 イ・ボミ「過去と比較しない」首位と5打差から2季ぶり復活Vへ かかった」。しかし、大会を通じ3日間連続でアンダーパーを出すのは、最後に優勝した2017年8月「CAT Ladies」以来。「ショットはすごく良い。アイアンでチャンスについた」と照れくさそうに笑った
2019/05/07GDOEYE 「日本一コースメンテが高評価のゴルフ場」グリーンキーパーのたゆまぬ向上心 頑張ってよかったなと思います」と喜びを表現した。 毎年8月には今年で23回目を迎える国内女子ツアー「CAT Ladies」(※大箱根カントリークラブでの開催は22回目)が開催され、真夏に熱戦が繰り広げ
2019/03/11topics コースメンテナンスが高評価のゴルフ場 最新TOP30(2019年版) はじめとする取引先様など周囲のご理解、ご協力があってこそだと思います。また、1998年から国内女子ツアー「CAT Ladies」を開催し、年間通じてトーナメントを強く意識したメンテナンスを実施すること
2019/02/27国内女子 シード選手で臨む新シーズン 小祝さくら、勝みなみらに「2年目のジンクス」は? エールレディスオープン」でプロ初優勝を果たし、同23位の新垣比菜は4月「サイバーエージェント」で初優勝を飾った。17年プロテスト1位合格の松田鈴英もランク11位につけた。 2018年プロテスト合格組は8月「CAT…
2019/02/26国内女子 大里桃子と濱田茉優が伊藤園と所属契約 「CAT Ladies」でプロ初優勝を遂げた。一方の濱田は、15年のプロテストに合格した23歳。18年初戦の「ダイキンオーキッドレディス」で3位タイに入るなど一年を通して安定した成績を挙げ、賞金ランキング
2018/12/27ニュース ペナルティの涙は過去のものに? 大きく変わるゴルフ規則(2) 打ち”は無罰に 2015年「CAT Ladies」で、服部真夕がグリーン周りのラフから58度のウェッジでアプローチショットを打った。その直後、まだ空中に浮いているボールにクラブヘッドが当たり、ツアーでは
2018/11/16国内女子 プロ12年目で初のシード落ち 服部真夕は出直しを誓う ない。初めてのシード喪失が、15年「CAT Ladies」から遠ざかる復活優勝への起爆剤となるか。(愛媛県松山市/玉木充)
2018/10/19国内女子 あふれ出る涙 イ・ボミは大会初の予選落ち 、今週までの21試合で9度の予選落ちを喫した。これまでの自己ワーストだった2017年の4度を大きく上回る。同年8月の「CAT Ladies」を最後にタイトルからは見離されている。 スタッツの低下で顕著なの
2018/09/16国内女子 香妻琴乃が涙の初優勝 まで何度も優勝争いを演じながら、この2シーズンはシードを確保できていなかった。今季は6位で終えた8月「CAT Ladies」から調子を上げ、初優勝につなげた。 通算14アンダーの2位に、アン・ソンジュ
2018/09/01国内女子 最終日の目標は「65」 小祝さくらは2打差追う ている。 同年代の大里桃子が前々週の「CAT Ladies」で一足先に初優勝を果たした。「自分もついていけるように、いい流れで優勝できたらと思う。プレッシャーはない」と静かに闘志を燃やした。(岐阜県瑞浪市/玉木充)
2017/11/27ツアー選手権リコーカップ 苦悩に満ちたシーズン 元女王イ・ボミ「重荷に感じた」 散る課題を克服できなかった。相棒の清水重憲キャディは「正直悪い時期が来るとは思っていたけど、ここまで長引くとは」とした。8月の「CAT Ladies」で1勝挙げたが、「ボールに当たらない感じもあったし
2017/10/14国内女子 イ・ボミが今季4度目の予選落ち 自己ワースト 決勝ラウンドに進んでいる。 8月の「CAT Ladies」で今季初優勝を遂げたが、完全復活の道のりは厳しく「ティショットも全然飛ばない。(いまの状態で)ミスショットは仕方ないと思っているけど、良い