2021/08/04国内女子 国内女子ツアー8月「CAT Ladies」も無観客開催 国内女子ツアー「CAT Ladies」(8月20~22日/神奈川・大箱根CC)の大会主催者は4日、同大会を無観客で開催すると発表した。日本キャタピラー合同会社とキャタピラージャパン合同会社は連名で
2021/07/02国内女子 2度目の復活優勝 イップスと向き合う服部真夕の左打ち 。「アプローチイップス」に陥っていた。 1度目の復活優勝は2015年8月の「CAT Ladies」だった。「達成感が湧いた」と涙なき4打差の圧勝だったが、「アプローチはいつ治るか分からない。お付き合いをし
2021/07/02国内女子 服部真夕が6年ぶり勝利 下部ツアー初の4日間大会制す レギュラーツアー「CAT Ladies」以来の勝利を手にした。 リは通算6アンダー2位。4アンダー3位にホステスプロの仲宗根澄香が続いた。 通算3アンダー4位に澁澤莉絵留と保坂真由。イーブンパー6位に
2021/07/01国内女子 服部真夕が初の4日間大会Vへ単独首位/ステップアップツアー の「70」で回り、通算6アンダーの単独首位に浮上した。今大会はステップアップツアー史上初の4日間競技。2015年のレギュラーツアー「CAT Ladies」以来の優勝を目指す。 今シーズン3勝で賞金
2021/05/22国内女子 記録ずくめの18ホール 稲見萌寧「自分でまた塗り替えたい」 レディース東海クラシック」1R 19年 蛭田みな美 「CAT Ladies」最終R 12年 キム・ヒョージュ(アマ) 「サントリーレディス」最終R 10年 森田理香子 「IDC大塚家具レディス」最終R 05年
2021/04/23国内女子 イ・ボミ「ひとりで頑張る」 21ラウンドぶりボギーなし はフェアウェイキープ率79%、パーオン率78%とショットに復調の気配を感じさせた。 2017年「CAT Ladies」を最後に優勝から遠ざかっている32歳は、節目の出場250試合目。「最近は最終日を
2021/04/18記録 <記録・国内女子>初優勝の年少記録 2018 CAT Ladies 20歳53日 ささきしょうこ 2016 大東建託・いい部屋ネットレディス 20歳84日 諸見里しのぶ 2006 SANKYOレディース 20歳89日 西村優菜 2020 樋口久子 三菱電機レディス
2021/01/05国内女子 原英莉花の挫折と飛躍 「だから、みんなよりも一歩遅い」 よね(笑)」 あまりテレビを見なかったという原が、初めて本物のプロに触れたのは2008年の「CAT Ladies」。自宅から近かったこともあり、「これがプロの世界だよ」と親に連れられて行った大箱根CC
2020/11/14国内女子 嫌なイメージを消した夫の言葉 イ・ボミが見せたい“笑顔” が良いからだと思うけど暖かいし、コースのコンディションも良い。なぜか分からないけど、楽しくプレーしたいという思いに変わるんです」と笑った。 17年「CAT Ladies」以来になる3年ぶりの復活優勝へ。そして最高の笑顔を見せるため、絶好の舞台で優勝争いに挑む。(千葉県長南町/林洋平)
2020/08/24国内女子 ゴルフきょうは何の日<8月24日> 2014年 上田桃子が日本ツアー復帰後初優勝 神奈川・大箱根CCでの「CAT Ladies」最終日、上田桃子が3年ぶりとなる国内ツアー10勝目を飾った。首位に3打差の2位から5バーディ、1ボギーの
2020/08/23国内女子 ゴルフきょうは何の日<8月23日> 2009年 諸見里しのぶ逆転Vで生涯獲得賞金3億円突破 諸見里しのぶが「CAT Ladies」で通算11アンダーまでスコアを伸ばし、逆転でシーズン4勝目をあげた。 2日目を終え、ラウンド途中からの
2020/08/21国内女子 ゴルフきょうは何の日<8月21日> 2015年 申ジエが81ホール連続ボギーなしのツアー記録樹立 国内女子ツアー「CAT Ladies」の初日、申ジエ(韓国)が連続ボギーなしの日本記録を樹立した。第1ラウンドの前半4番を2パットのパー
2020/03/03国内女子 ツアー1勝の大里桃子 オープンストリームとスポンサー契約 」とコメントした。 大里は2018年8月「CAT Ladies」で初V。同年7月のプロテスト合格からわずか23日での優勝は、ツアー史上最短記録だった。渋野日向子、畑岡奈紗、勝みなみらと同じ1998年度
2019/11/30ツアー選手権リコーカップ イ・ボミは女王争いを気にしつつ「自分を信じて」復活優勝へ 」とかつてを懐かしんだが、いまは新たなモチベーションがある。 今週は、婚約者で12月に結婚式を挙げる俳優のイ・ワンさんが現地観戦。最後に優勝した17年「CAT Ladies」以来の単独トップで迎える最終
2019/11/22GDOEYE 引退ラッシュの陰で… レーサーに転身した女子プロゴルファー ◇国内男子◇ダンロップフェニックストーナメント 初日(21日)◇フェニックスカントリークラブ(宮崎)◇7027yd(パー71) その瞬間を知っている人は少なかった。今年、唯一出場した8月の「CAT…
2019/10/30GDOEYE 「柏原さん、上にいるよ」イ・ボミ復活の予感は確かか 勝負の場面、安全策をとってパーを狙ったら、絶対に後で本人が後悔することになると思ったんだ」 初めてコンビを組んだ今年8月「CAT Ladies」。率直に感じたとこう明かす。 「んー、確かに成績は落ちて
2019/10/27国内女子 イ・ボミ 惜敗2位も完全復活へ「自分が楽しめた」 )が「68」で回り、1打差の2位に入った。2017年「CAT Ladies」以来のツアー通算22勝目には届かなかったが、2年ぶりの最終日最終組。重圧の中で最後まで優勝争いを演じ切った。 声援にため息が
2019/10/26国内女子 “ノーメーク”の失敗談も イ・ボミ2年ぶりの最終日最終組 消化分を含め、計22ホールを回り、首位と5打差の通算9アンダー3位につけた。2015、16年賞金女王が「一番勝ちたい」と力を込めたホステス大会で、最後に最終日最終組に入った17年「CAT Ladies
2019/09/20国内女子 ツアー記録11バーディで申ジエ首位 渋野日向子は8位 /2003/ダイキンオーキッドレディス 2R 諸見里しのぶ(アマ)/2005/中京テレビ・ブリヂストンレディス 1R 森田理香子/2010/IDC大塚家具レディス 3R キム・ヒョージュ(アマ)/2012/サントリーレディスオープン 4R 蛭田みな美/2019/CAT Ladies 3R
2019/09/13GDOEYE 同学年3人で今季5勝 若手キャディが奮闘中! 国内女子ツアーでは、選手を支えるキャディにも新風が吹き始めている。 今年8月の「CAT Ladies」でツアー初優勝を飾った浅井咲希とともに、キャディとして初勝利をつかんだのは、キャリア4年目の栗永遼