2023/11/25クラブ試打 三者三様 テーラーメイド P790 アイアンを住吉大輔が試打「かゆい所に手が届くアイアン」 に飛ぶ典型的な“飛び系”ではなく、コントロールしつつも、前にグッと押し出してくれる点で、類似モデルは中空アイアンではない気がします。ピン『i230 アイアン』のような中空とキャビティアイアンの中間的…
2023/11/25ツアー選手権リコーカップ 「100点満点のショット」 蛭田みな美が3打差3位に浮上 を落としたが、この日は風が弱まったのを機に「イメージ通りの球が打てるようになりました」と猛チャージをかけた。 14番までに4つのバーディを奪ってスコアを伸ばすと、15番では142ydの2打目を8Iで
2023/11/23クラブ試打 三者三様 テーラーメイド P790 アイアンを筒康博が試打「フルセットの完成度が高い」 満点◎【総合評価4.6点】 【飛距離】5.0 【打 感】4.5 【寛容性】4.5 【操作性】4.0 【構えやすさ】5.0 ・ロフト角:PW(45度)、9I(40度)、8I(35度)、7I(30.5度…
2023/11/22国内男子 金谷拓実、山下美夢有、マークセンら参戦 3ツアー対抗戦出場選手が決定 目指すJLPGAからは今季4勝の山下美夢有、ランク2位の申ジエ(韓国)、岩井明愛らが選出された。 シニアツアーを統括するPGAからは今季1勝のプラヤド・マークセン(タイ)、藤田寛之、I.J.ジャン(韓国
2023/11/21クラブ試打 三者三様 テーラーメイド P790 アイアンを西川みさとが試打「飛びすぎない“イマドキ中空”」 】4.5 【打 感】4.0 【寛容性】4.5 【操作性】4.0 【構えやすさ】4.0 ・ロフト角:PW(45度)、9I(40度)、8I(35度)、7I(30.5度)、6I(26.5度) ・使用シャフト
2023/11/21topics ずばり「TSR」に合うシャフトは!? 4大メーカー最新モデル×タイトリスト編 魅力の「TSR2」を2位、スピンが「TSR3」と同等で適度な「TSi3」を3位にランクインさせました。「BLACK」の走り感を生かすなら、「i」より球持ちのいい「R」のほうが最長飛距離を望める気がし…
2023/11/21国内男子 「どっちつかずでつらい思いも」 杉浦悠太・父が見守ったアマチュアVまでの道のり ◇国内男子◇ダンロップフェニックストーナメント 最終日(19日)◇フェニックスCC(宮崎)◇7042yd(パー71)◇晴れ(観衆6865人) 前半2つ目のバーディを獲った7番(パー5)で、4Iを握っ
2023/11/20GDOEYE 杉浦悠太は即プロ転向で副賞ゲット “日本一”の宮崎牛それぞれの行方 のPR機会として登場する。 ダンロップフェニックスで採用されたのは2007年からで、イアン・ポールター(イングランド)が最初の受賞者になった。クラブハウスで牛丼をおかわりしたタイガー・ウッズはその2年
2023/11/17国内男子 “マイナス40yd”ショットも 石川遼は薄氷の予選通過 一打を週末に生かしたい。後半5番、右サイドから残り140ydの第2打。上空の木の枝を9Iでのスライスボールで避け、ピン手前4mにつけてバーディにつなげた。「グリーンもだいぶ読めていて、パットも打てて
2023/11/16国内女子 シード復帰には優勝のみだが… 比嘉真美子は「落ち込まず、へこまず」 じゃないかな」 前半3番(パー3)は6Iでピン手前2mにつけたチャンスを決めて、4番はピン奥6m強のバーディパットを沈めた。11番(パー5)は残り110ydの3打目を50度のウェッジでピン1.5mにつけ
2023/11/15国内シニア 逆転まで500万円差 賞金ランク2位のマークセンが狙う5度目の王座 プラヤド・マークセン(タイ)には逆転へ絶好のチャンス。昨季に続く5度目の賞金王を目指す。 ランク3位の藤田寛之、4位のI.J.ジャン(韓国)、デビッド・スメイル(ニュージーランド)のトップ選手らも名匠
2023/11/13米国女子 シーズン最後に見つかった“コレ” 勝みなみは充実の米挑戦「未来が広がる」 締めくくった。残り138ydから8Iで池越えのピンにひるむことなく1.5mに絡めて奪取。4日連続のアンダーパー「69」で通算13アンダー7位に入り、4月「DIOインプラントLAオープン」と並ぶ自己ベストの
2023/11/12米国女子 “いきなりトリ”に開き直る 勝みなみパターで20yd超のミラクルインも ものともしない。皮切りとなった12番(パー3)は、あと少しでランボルギーニがゲットできる(リース契約らしい…)スーパーショット。8Iで20㎝に絡めて獲り、4連続目となった15番(パー3)は奥に外しても
2023/11/10国内女子 「絶対おかしい」 蛭田みな美を悩ませた飛距離ダウン )、6番では連続バーディ。後半は14番で95ydを3mにつけると、続く15番(パー5)では3打目を2mに絡めた。16番でも130ydを8Iで30cmのベタピンショットと、3連続バーディで快調にスコアを
2023/11/10国内男子 「ゴルフ人生で一番大きな4日間」で得たもの 幡地隆寛がフラットに“首位”守る 並んだ4アンダー首位から出たこの日は前半アウトで6つスコアを伸ばした。9Iでピンそば4mにつけた6番から4連続バーディ。チャージをかけたその直後、急激に気温が下がると、ショットにミスが出た。 難関11
2023/11/10米国女子 クラブが消えた? 西村優菜は“非常事態”でスーパーショット ことを失念して、そのままグリーンに向かってしまったのか…。 差し当って問題は、目の前の一打をどうするかに尽きる。「52度か9Iで打つしかない」と覚悟を決めた。ウェッジでは会心の当たりをしなければ…
2023/11/09国内男子 石川遼は終盤にグリーン“克服” ラウンド後アンバサダーのお仕事も ボギーで1オーバーに後退した。「本当に悪い方向に行ってもおかしくなかった」という不穏な展開は後半に見どころがあった。続く1番で5mのチャンスを生かしてバウンスバック。5番では7Iでの2打目をピン奥20
2023/11/04米国女子 “ナイスボギー”締めに「ワーオ!」 神谷そらは逆転Vなら家族会議? な場所に止まったセカンドのライを見た時のことを神谷そらは「イヤな予感がした」と振り返る。右手前の池を避けて9Iを振ったつもりが、ラフの抵抗は想像以上。吸い込まれるように落ちていくボールを見たスタンドの
2023/11/04ツアーギアトレンド 畑岡奈紗「32.15→33インチ」へ パターの長さを変えていたこと知ってた? ファイバー i95 ウェッジ:クリーブランド RTX 6 ZIPCORE ウェッジ(50、54、58度) シャフト:トゥルーテンパー スチールファイバー i110 cw パター:ベティナルディ SS3 センターDASSプロト ボール:ダンロップ スリクソン Z-STAR ダイヤモンド
2023/11/03国内男子 第一子誕生で“いい方向” 勝俣陵がツアータイの1ラウンド3イーグル ティイングエリアに立つと、キャディが「もう行くしかないよね!」。2打目はフェアウェイから池越えでピンまで171yd。同組の先輩プロ、谷口徹の「あるぞ」という独り言?に後押しされ、7Iで1mへ。「僕は8番