2024/04/19中古ギア情報 「TN87、MP29、690MB、Z925、P730…」エポックメークなマッスルの“歴史探訪” タイガー・ウッズは、ミズノの「MP-29」(2I~4I)、「MP-14」(5I~PW)を使用していた。MP-29はTN87の海外モデル。こちらは2つのモデルを組み合わせている上に、どちらもかなりレアだ
2024/04/19国内シニア 兼本貴司がシニア開幕戦を制す 片山晋呉は3打差2位 バーディ、1ボギーの「67」でプレーし、後続を3打差で振り切る通算10アンダーで今季開幕戦を制した。2022年大会以来となるシニアツアー通算2勝目。 通算7アンダーの2位に片山晋呉と前年覇者のI.J.ジャン
2024/04/19シェブロン選手権 2024年「シェブロン選手権」組み合わせ&スタート時刻 .アン C.ボーグ A.ムニョス 初日 スタート時刻 日本時間 組み合わせ 1 7:15 21:15 I.ガブサS.メドウK.ギルマン 1 7:26 21:26 O.コワンキム
2024/04/18国内シニア 22年大会覇者の兼本貴司が首位発進 1打差2位に伊澤利光ら6人 2勝で2022年大会優勝の兼本貴司が6アンダーで単独首位スタートを切った。1イーグル5バーディ、1ボギーの「65」をマークした。 5アンダーの1打差2位にレギュラー元賞金王の伊澤利光、昨年大会優勝のI
2024/04/17国内シニア 国内シニア開幕戦 昨季賞金王の宮本、レギュラー元賞金王の谷口、藤田、片山らタレント勢ぞろい 日間、36ホール競技で行われる。賞金総額5000万円(優勝1000万円)、出場84選手で舞台は大会開催9回目で8回目の箱根CC。 昨年大会はレギュラーツアー3勝でシニアルーキーだったI.J.ジャン
2024/04/15マスターズ アーメンコーナーで散ったライバルたちが証言 世界1位シェフラーの強さ 。「ミスをしない相手にダボ2つじゃ戦えない」。グランドスラムに近づくメジャー3タイトル目は持ち越しとなった。 マックス・ホマは2打差でこらえていた12番(パー3)でダブルボギー。9Iのティショットは
2024/04/14国内女子 憧れのイ・ボミから「自分を信じて」 竹田麗央が“無心”の初優勝 から20cmにつけてバーディで首位に並ぶと、岩井が13番(パー3)で3パットのボギーをたたいて1打リードした。 最大のピンチは15番だった。130ydから9Iで打った2打目がグリーン右奥のバンカー
2024/04/12国内女子 「朝の目覚めがシャキッ!」 26歳・脇元華が取り組む睡眠改革 してしまう。最近は目覚めがいい。睡眠が大事と感じている」 この日は前半アウトで3つ伸ばし、16番(パー3)は8Iで1.5m、17番も1.5mにつけて連続バーディを奪った。6バーディ、1ボギーの
2024/04/12マスターズ シェフラーが世界1位の本領発揮 同組マキロイも「効率的で驚異的」 いえるパー5での3バーディに加え、4ホール全て8Iを握ったというパー3でも3バーディ。強烈な風を感じた11番の直後、12番も番手のジャッジが悩ましいホール。急に風がやんで奥のバンカーにこぼしながら
2024/04/12マスターズ ウッズが左打ちからパーセーブ 「体は問題ない」と長丁場の2日目へ ・ウッズは5ホールを残してホールアウトできなかったが、ティオフが午後4時ごろにずれこんでも、大勢のファンを引き連れて見せ場を作った。 1番は「3Wでナイスショットをした」とフェアウェイに置き、8Iの第
2024/04/11PGAツアーオリジナル タイガー・ウッズが歴史的勝利を挙げた5年前からのギア変遷 心地の良さと汎用性であるため、これだけ年月が流れたにも関わらず、まだ同じクラブがバッグに残り続けているのである。 アイアンに目を向けると、4IからPWに関して、ウッズは当時と同じP-7TWブレードを…
2024/04/11マスターズ 久常涼が恋人とパー3コンテストに登場 仲睦まじい2ショット 寄せると、最初のパーパットを古川さんに譲った。 6番では、同組のホブランのホールインワンにパトロンの歓声を持っていかれたが、最終ホールで久常組が見せ場を作る。古川さんが9Iで放ったティショットが
2024/04/09ツアーギアトレンド 「Qi10」でオーガスタと勝負 久常涼のウッドは“1→4→6”だ が上がりにくい。だから少しロフトがある4W(16.5度)を選んでいます」と理由を語る。 DPワールドツアー(欧州ツアー)に参戦した昨年途中までは、4Wの下の番手として3Iをバッグに入れていた…
2024/04/09topics ウェッジのシャフト「重柔」が正解ってホント!?/女子プロクラブ考VOL.10 ファイバー i95」(90g台)、ウェッジにトゥルーテンパー「スチールファイバー i110 cw」(110g台)を装着するなど、ウェッジのシャフトを少し重くしている選手が39人中24人と6割を超える結果
2024/04/08優勝セッティング 大会直前に1Wのシャフトを“回帰” 阿部未悠は試行錯誤の14本で初優勝 :グラファイトデザイン ツアーAD HY75(硬さS) アイアン:ブリヂストン 221CB(6番~PW) シャフト:トゥルーテンパー スチールファイバー i70 cw(硬さS) ウェッジ:ブリヂストン
2024/04/08グラファイトデザイン特集 ウッズにトーマス トッププレーヤーたちがほれ込んだ“赤黒シャフト” は服と合わせたのかというふうに思うかもしれないが、本当に偶然」という。そもそも、赤黒のカラーリングは初代『ツアーAD I-65』で採用しており、新作には「原点回帰」の意味があった。歓迎すべき偶然だった
2024/04/07米国男子 マスターズ前週最終日は最終組の1つ前 松山英樹はまたまたチップイン披露 ℃台にぐっと下がった。耐える展開が予想された中、松山は開始1番で 1W、8Iでピン左1.5mのチャンスを作りバーディ発進。「きのうの練習で『こうかな』というのがあった。1番でティショット、セカンドが…
2024/04/06国内女子 「夢見て、意識していた」 藤田さいきが最多7度目のエースで優勝争いに参戦 8Iを振り抜いた感触は「完ぺき」だった。ピン手前1mにキャリーした瞬間に祈った。「お願い、入って!」。思いが通じ、ツアーでは2022年「フジサンケイレディス」以来、歴代最多となる7度目のホールインワン…
2024/04/05米国男子 初日アンダーパーは今季9回目 ルーキー久常涼の順応性 を1mに寄せてパーを拾った。 15番は右サイドのフェアウェイバンカーから、8Iで185yd先のピン手前6mをとらえてバーディを奪取。「(2打目は)ライもあまり良くなくて、とりあえずラインだけ出せればと
2024/04/01優勝セッティング 替えたのはボールだけ 金谷拓実が不動の14本に施す“左のミス”対策 )、ピン i230 (5番~W) シャフト:トゥルーテンパー ダイナミックゴールド AMT ツアーホワイト(X100) ウェッジ:ピン GLIDE FORGED PRO(52、58、60度) シャフト