2023/10/28国内女子 朝の鈴木愛を悩ませた練習場の位置取り問題 多かった」 それでも出だし1番(パー5)は55ydから58度でピン奥3m、続く2番は150ydから7Iで左横4mにつけて連続バーディで発進した。7番も134ydから9Iでピンに絡めてバーディを奪った
2023/10/28アマ・その他 バスが来ない、キャディが来ない 中野麟太朗&松井琳空海のドタバタモーニング 。 ドライビングレンジでのウォーミングアップは、いきなり6Iのフルショットから始めた。20球ほどしか打てず、残り10分でグリーン上でのタッチを確認。1番ティへと向かった。「(発車間隔の変更を)知らなかった。普通はそう
2023/10/28国内シニア 片山晋呉とI.J.ジャンが首位発進 昨季賞金王マークセンが2打差4位/国内シニア ◇国内シニア◇福岡シニアオープン 初日(28日)◇福岡CC 和白C(福岡)◇6588yd(パー72) 2日間競技の短期決戦で、片山晋呉とI.J.ジャン(韓国)のシニアツアールーキー2人が5アンダーで
2023/10/26アマ・その他 人生初海外で「ビックリ」なめぐり合わせ 佐藤快斗が日本勢最上位スタート 。 15番で2つ目のボギーをたたいたが、17番(パー5)でがまんのご褒美が待っていた。ティショットをフェアウェイセンターに運び、ピンまで240ydの2打目でグリーンに乗せた。フォローの風の中、4Iで打っ
2023/10/26アマ・その他 1ホールで3球ロストの“12” 日本アマ覇者・中野麟太朗「何してんだろう…」 アゲンストの風も考慮して3Wで放った2打目は、グリーンを大きく飛び越えて奥のブッシュに飛び込んだ。探しにいったボールを見つけられず、戻って2Iで打ち直した4打目も左に引っ掛けて2球目のロスト。「ボール
2023/10/22国内女子 “アイドル”菅沼菜々が2勝目 歌って緊張ほぐして 会話をしたり」と工夫を凝らしてショット間の“空白”を埋めた。 上手くマインドコントロールをしながら、前半4番(パー3)で163ydを6Iでピン右上4mにつけてバーディを先行。9番も同じく4mほどの
2023/10/21米国男子 “+3”から終わってみれば“-4” コリン・モリカワが浮上 違う。 6番(パー5)からの3連続バーディでこの日の“借金”をチャラにした後、バックナインでもう一度チャージがかかった。7Iでピン左2mをとらえた13番(パー3)から4連続。「アイアンショットの調子は
2023/10/21米国男子 “凡ミス”からカムバック 石川遼は5打差で最終日も「意識はそんなにない」 上がってこられた」。14番(パー5)では、届くかギリギリだった8Iで会心の3打目も出た。左に曲げた17番もボギーを覚悟するピンチをしのいだ。研ぎ澄まされた感覚は最終18番(パー5)の3打目に凝縮される
2023/10/21国内女子 山下美夢有が予選落ち2回のコースで「65」 リベンジの優勝争いへ イラッとしたんで、ちょっと気持ちが入ってました」。この日は16番でやり返した。残り148yd、7Iでピン奥7mにつけた。スティンプメーターで13ftの高速グリーン。「下りですし、きのうのこともあるんで
2023/10/20国内女子 体重3kg減の効果!? 菅沼菜々が初優勝以来の首位ターン ◇国内女子◇NOBUTA GROUP マスターズGCレディース 2日目(20日)◇マスターズGC(兵庫)◇6495yd(パー72)◇曇り(観衆2985人) ピンまで160ydを6Iで放り込んだ後半3
2023/10/20米国女子 渋野日向子は強風に耐えて上位キープ 「諦めずに上を見て」 日は4番(パー3)でボギーが先行。アゲンストのなか8Iから7Iに持ち替えたが、左奥に切られたピンに対して左奥のラフに外し、2打目で2mに乗せたが1パットで入らなかった。「あそこは手前に置くべきだった
2023/10/20米国男子 「おかしくなった」ショット 松山英樹は後退後にアイアン総入れ替え 、5番の第1打は6Iで、7番は7Iでいずれもグリーン左奥に突っ込み、「フォアー!」の声が響いた。「(5番の)あのショットでおかしくなった」と湧いてきた違和感。5番こそ見事なロブショットでパーを拾ったが
2023/10/20米国男子 学びのきっかけはZOZO コリン・モリカワの“先祖”は日本から来た 、ボギーなしの6アンダー「64」の単独首位で飛び出した。 風向き、そして硬さを増したフェアウェイがチャンス量産に役立った。いきなり2連続バーディを決めた2ホール目の11番は、練習ラウンドで5Iを握ってい
2023/10/19クラブ試打 三者三様 タイトリスト T350 アイアンを筒康博が試打「キャビティ→中空で打感◎」 ・ロフト角:29度(7I) ・使用シャフト:NSプロ 105T(硬さS) ・使用ボール:リトルグリーンヴァレー船橋専用レンジボール 取材協力/トラックマンジャパン株式会社、リトルグリーンヴァレー船橋
2023/10/19米国男子 池ポチャダボも“68”発進 石川遼「理想ではないけど、これがゴルフ」 8Iでピンにピタリと絡めてこの日3つ目のバーディを奪った。無傷の3アンダーで上位戦線に加わった直後の4番は左サイドに池が広がる左ドッグレッグのパー4。505ydの最難関ホールだ。 左に打ち出した1W…
2023/10/19米国男子 250yd→90㎝ 松山英樹はスーパーイーグルで出遅れ回避「踏みとどまれた」 。上位陣がスコアを伸ばしたリーダーボード。2オーバーで迎えた後半14番(パー5)、松山英樹の1Wショットは下り傾斜を伝ってピンまで残り250yd地点に到達した。4Iから直前に握り替えた5Wでの2打目。見え…
2023/10/18米国男子 2023年は「最悪の年」だったのか?/ZOZO直前 松山英樹インタビュー の16番(パー5)はピンポジションが手前だったから『ティショットがフェアウェイに行けばイーグルのチャンスがある』と。1Wショットも、6Iのセカンドも完璧。(イーグルパットは)ラインがはっきり分から
2023/10/18米国男子 優勝したらすぐアメリカに… 中島啓太の自信を支える“技術”の向上 、18番(パー5)で中島啓太は迷った。2オン狙いで5Wか、4Iか…。5Wを選んだショットはバンカーに捕まり、バーディを逃した。日本勢最上位の12位にはなったが、トップ10には1打届かなかった。結局、自信
2023/10/17クラブ試打 三者三様 タイトリスト T350 アイアンを西川みさとが試打「飛び系とは一線を画す高性能」 (7Iで平均151.4yd)、トータルパフォーマンスとして今作のほうが評価は高いと感じました」 ―打感はやや硬め? 「多少弾く感じも硬さもあるのですが、硬すぎてしまって、ボールの操作が制御不能になる…
2023/10/15日本オープン 池を向いたウィニングショットのワケ 岩崎亜久竜「遼さんを応援している人も多くて…」 グリーンを狙える。「右のバンカーでもいい」。4Iで思い切りかけたインテンショナルスライスは、20yd以上曲げるイメージ通りの軌道を描いてピン手前に2オン。2パットのバーディを生む、ゴルファー日本一の座