2018/08/03国内女子

申ジエが首位発進 前年覇者の森田遥は4打差

青木瀬令奈ら10人が並んだ。大会連覇を目指す森田遥は「70」でプレー。2アンダーで、前週のプロテストに合格した三ヶ島かなのほか、キム・ハヌル(韓国)らとともに12位とした。 プロテストトップ通過の
2018/07/15国内女子

有村智恵が涙の復活優勝 6年ぶり通算14勝目

位に青木瀬令奈と沖せいら。通算10アンダーの4位にツアールーキーの小祝さくら。通算9アンダーの5位に野澤真央、フェービー・ヤオ(台湾)、申ジエ(韓国)の3人が並んだ。 通算8アンダー8位に黄アルム(韓国)、カリス・デイビッドソン(オーストラリア)、永井花奈、笠りつ子、川岸史果が続いた。
2018/07/14国内女子

小祝さくらが首位浮上 勝みなみは11位に後退

さくらが5バーディ、ボギーなしの「67」で通算9アンダーとし、申ジエ、ペ・ヒギョン(ともに韓国)、沖せいらと首位に並んで最終日へ。初優勝に前進した。 通算8アンダーの5位タイに青木瀬令奈、川岸史果
2018/07/13国内女子

金・銀・青・バイオレット 沖せいらの髪色七変化

、ツアーの中で少しは浸透してきたかも」と笑顔。髪の色が落ちていき茶色になることがあると、青木瀬令奈ら同学年のプロから「最近の髪色、地味すぎない?」といじられることも。ロープの外から聞こえる「派手な人だ
2018/06/01国内女子

上田桃子が首位スタート 前週惜敗の勝みなみ3打差3位

アンダー3位タイに服部真夕、永峰咲希、菊地絵理香のほか、前週の「リゾートトラストレディス」でプレーオフの末に敗れた勝みなみがつけた。 前年大会でツアー初勝利を挙げた青木瀬令奈は2アンダーの7位タイに続いた。
2018/05/30国内女子

新潟決戦は20年目 海外メジャー同週で気になるフィールド

。昨年は青木瀬令奈が最終日に「66」をマークして4打差を逆転し、ツアー初優勝を飾った。 今年は海外メジャー「全米女子オープン」と日程が重なり、鈴木愛、川岸史果、葭葉ルミ、イ・ミニョン(韓国)、テレサ
2018/04/22国内女子

22歳の永峰咲希が初優勝 プレーオフで菊地絵理香を破る

青木瀬令奈と並んで通算7アンダーの5位。勝は6バーディを奪い一時首位と1打差に迫ったが、終盤17番(パー3)でダブルボギーを喫した。首位タイから出た成田美寿々は通算6アンダーで葭葉ルミ、権藤可恋、ジョン・ジェウン(韓国)と並んで7位になった。
2018/04/22国内女子

【速報】菊地絵理香と永峰咲希のプレーオフへ

伸ばした。永峰は1打リードの単独首位で迎えた最終18番で、2mのパーパットを外して並ばれた。 通算8アンダーの3位に上田桃子と松森杏佳。通算7アンダーの5位に勝みなみと青木瀬令奈が続いた。
2018/04/21国内女子

上田桃子と成田美寿々が首位 勝みなみは10位に後退

。 1打差の通算7アンダーの3位に、前年大会で3位に入った松森杏佳。通算6アンダーの4位に葭葉ルミ。通算5アンダーの5位に永峰咲希が続く。さらに1打差の6位に、菊地絵理香、青木瀬令奈、ささきしょうこ
2018/04/20国内女子

勝みなみが首位発進 成田美寿々と永峰咲希が並ぶ

、2オン2パットのパーセーブ。「そりゃ、バーディはいないでしょう。パーオンできればいいですね。パーでいいです」と笑顔で振り返った。 5アンダーの4位に青木瀬令奈。4アンダーの5位に上田桃子、テレサ・ルー
2018/02/06topics

プレー中にキレたり泣いたり…【O型ゴルファーあるある】

、片岡大育、宮本勝昌、谷口徹、武藤俊憲、岩田寛と、今季シード選手の中で一番多い血液型と判明。逆に女子は少なく、成田美寿々、比嘉真美子、西山ゆかり、青木瀬令奈といったメンバーにとどまった。 協力/市川千枝子(ヒューマンサイエンスABOセンター代表)
2017/12/17国内女子

香妻琴乃 クリスマスに欲しいモノは?

サマンサタバサとウェア契約する青木瀬令奈、香妻琴乃、堀奈津佳、山村彩恵が16日(土)、東京都新宿の小田急ハルクでレッスン会などを行った。 屋上にある練習場で抽選に当たった8人のファンを4人で指導…