2018年 フジサンケイレディスクラシック

【速報】菊地絵理香と永峰咲希のプレーオフへ

2018年 フジサンケイレディスクラシック 最終日 菊地絵理香&永峰咲希
優勝の行方は菊地絵理香と永峰咲希のプレーオフに委ねられた

◇国内女子◇フジサンケイレディスクラシック 最終日(22日)◇川奈ホテルGC富士コース(静岡県)◇6376yd(パー71)

54ホールで決着はつかず、優勝の行方は通算10アンダーの首位タイで終えた菊地絵理香永峰咲希によるプレーオフに委ねられた。18番の繰り返しで行われる。

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ツアー初優勝がかかる永峰は、5位スタートから6バーディ、1ボギーの「66」。菊地は6位から7バーディ、1ボギーの「65」と伸ばした。永峰は1打リードの単独首位で迎えた最終18番で、2mのパーパットを外して並ばれた。

通算8アンダーの3位に上田桃子松森杏佳。通算7アンダーの5位に勝みなみ青木瀬令奈が続いた。

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