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スピース&トーマスに勝った過去 青木瀬令奈の「いま考えるとやばい」こと

2018/07/15 08:43


◇国内女子◇サマンサタバサ ガールズコレクション・レディーストーナメント 2日目(14日)◇イーグルポイントゴルフクラブ(茨城県)◇6588yd(パー72)

首位と1打差の通算8アンダー5位で2日目を終え、昨年6月「ヨネックスレディス」以来の2勝目に向けて好位置につける青木瀬令奈。大会初日に観戦に訪れていた同年代で親交の深い男子プロ・中里光之介との思い出話から、「いま考えるとやばい」驚きの事実を知ったという。

2007年に行われた米女子ツアー「エビアンマスターズ」(現在のエビアン選手権)開幕前に、同じ会場で開催された国別対抗のジュニア大会でのこと。2人は中学2年のときに川村昌弘岡村咲とともに日本代表として参加。個人戦で優勝した川村の活躍もあり、男女混合の団体戦で2位のスペインに8打差をつける圧勝を飾った。

10年以上も前のことながら、「みんなで盛り上がった。男女の団体戦なんてなかなかないから楽しかった」と記憶は鮮明だ。そんなメンバーのひとりだった中里から、「そういえば、知ってた?」と見せられた当時の写真を目にして驚いた。写っていたアメリカ代表のジュニアの名前をチェックすると、「J. Spieth」と「J. Thomas」の文字。ともに男子メジャー王者で、元世界ランキング1位のジョーダン・スピースジャスティン・トーマスだった。

青木だけではなく、当時から2人を認識していた日本人は少なかっただろう。「チームで一緒に食事をしたりしたから、同じ空間とかにはいたわけですよね…」としみじみ。「というか、このチームに勝ったってやばいですよね。あんまりはっきり覚えていないけど、他の国のジュニアも、いま世界で活躍している選手がいたかもしれない」と、気づいたように声を上げた。

日本、米国、さらには欧州と活躍するフィールドは大きく異なるが、当時の少年少女たちの多くがプロとして活躍する夢を叶えているはず。もちろん、自分たちもそうだ。「あのときの(日本代表の)4人がみんなちゃんと活動している。それはすごいことですよね」。11年前の記憶と仲間たちが、改めて誇らしかった。(茨城県阿見町/林洋平)

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林洋平(はやしようへい) プロフィール

1991年、横浜市生まれ、A型。大学卒業後の2015年にGDO入社。チーム内では最年少。トーナメント取材に行くが、自身のプレーは勉強中。当面の目標はドライバーをスライスさせないこと。大のビール党で、出張先の名物で晩酌するのが、ささやかな楽しみ。

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