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反省ノートに4時間以上 青木瀬令奈の新たな取り組み

2018/04/20 20:52


◇国内女子◇フジサンケイレディスクラシック 初日(20日)◇川奈ホテルGC富士コース(静岡県)◇6376yd(パー71)

青木瀬令奈が8バーディ、3ボギーの「66」でプレー。首位と1打差となる5アンダー4位で初日を終えた。

「最近はゴルフがあんまり楽しくなかったけれど、今週は何があっても笑顔でやろうと。結果とかスコアよりも、ゴルフというスポーツを楽しもうと心がけてやった結果です。いいゴルフができました」

スタートホールの1番で左ラフから129ydを8Iで3.5mにつけてバーディ発進とすると、3番から2連続バーディ。9番(パー3)では、左手前カラーから58度のウェッジでチップインバーディを決めた。前半で4つスコアを伸ばすロケットスタートにも、「きょうは出来すぎです」と控えめに喜んだ。

今季は7試合に出場し、最高位は「ヤマハレディースオープン葛城」の21位。この2週間は連続で予選落ちと、悩みは絶えなかった。その中で精神面を支えたのが、2週前から書き始めたという反省ノートだ。「(今季は)ダボが多くて何か改善することはないかなと思い書き始めました。そのときの心境や、できたことやできなかったことなど全ショット書きます」。ときには4時間以上もかけて1日を振り返り、状況を整理していった。

「気持ちを書くことで、特にパターの外し方に交互に出ていることが分かる。弱い、強い、弱い、強い、みたいに。1試合の気持ちの流れが整理できる」。その効果も実を結んだのか。この日のパット数は全体1位となる24パットを記録した。

「まずは予選通過が目標ですが、久しぶりに優勝争いをしたい。きょうはノートを書くか、書かないか迷いますね。どっちがいいんだろう」。2017年「ヨネックスレディス」以来となる2勝目は、反省ノートとの向き合い方も鍵を握る?(静岡県伊東市/玉木充)

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