2018/12/30国内男子

GDO編集部が選ぶ 2018年ゴルフ10大ニュース(男子編)

ヘリテージ」で米国ツアー初優勝を果たしました。最終日に6打差を追いつき首位に並ぶと、キム・シウー(韓国)とのプレーオフを3ホール目で制し、青木、丸山茂樹、今田竜二、松山英樹に続く日本人男子5人目の快挙…
2018/12/20国内男子

日米共催「ZOZOチャンピオンシップ」は賞金額の50%をランキング加算

初めてPGAツアーを制した青木JGTO会長も「私が勝った時は5万ドルだった。そう考えると(米ツアーの賞金は)高くなっている。ゴルフのブームができた時代の流れ。それだけの魅力がある。ただし世界各国、東南アジアなどとの“つり合い”の中でもやっていかないといけない」と理解を示した。(編集部・桂川洋一)
2018/12/06米国男子

「ゴルフは平和の象徴だ」ZOZO前澤社長インタビュー

都内のホテルの一室。数時間前までPGAツアーの幹部、日本ゴルフツアー機構(JGTO)の青木会長、そしてPGAツアーを主戦場にする現役選手・松山英樹とともに新規大会開催の記者会見に臨んでいた。緊張感…
2018/11/28日本シリーズJTカップ

賞金王争い 今平周吾は謙虚に、ノリスはバチバチ?

する人が賞金王になるという感じです」と話す通り、年間1勝で賞金王になった場合、記録が残る1973年以降で76年の青木(獲得賞金4098万5801円)以来の2度目になる。シーズン前の目標は2勝だったと
2018/11/08国内男子

空港でばったり…秋吉翔太は青木会長の助言で躍進

帰り道、JGTOの青木会長に羽田空港で遭遇。挨拶をすると、現状を見透かされたように「ちょっと振り過ぎ、力み過ぎ。もっとコンパクトに打った方がいい」と指摘された。 御殿場では早速実践した。飛ばしたいとき
2018/11/02国内シニア

シニアツアーのエージシュートはどれくらい珍しい?

・ヨートク シニアカップ」第2ラウンドに「76」、最終ラウンドに「77」を記録した。17年も小川清二、海老原清治(2回)、高橋勝成の3人が達成した。 最多は青木の9回となっている。(茨城県稲敷市/塚田達也)
2018/10/31国内男子

昨年から9ホール変更 石川遼は沖縄特有の強風にも警戒

が沖縄入り。開幕前日のプロアマ戦でコースを念入りにチェックした。1972年開場のコースは昨年11月、青木が改修を手掛けてリニューアルオープンした。 昨年からアウト9ホールが変更(ハイビスカスコース
2018/09/30記録

「トップ杯東海クラシック」歴代優勝者

1990年 G・マーシュ 第20回 1989年 青木 第19回 1988年 ブライアン・ジョーンズ 第18回 1987年 中嶋常幸 第17回 1986年 倉本昌弘 第16回 1985年 G・マーシュ 第…